1980年代の代表的なテレビ番組とは

1980年代と言えばバブル景気の頃ですよね。その頃は、テレビも物凄く面白い番組ばかり放送されてました。

今のバラエティーの基礎となるような、有名なテレビ番組が数多く放送されたのが1980年代だと記憶してます。

魅力的なテレビ番組に釘付けになり、学校から帰れば、寝るまでテレビの前に座っていたなんて方も多いのではないでしょうか。

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テレビの黄金期!1980年代

バラエティだけじゃない!

バラエティーも面白かったですが、一番記憶に残ってるのがドラマです。

数多くあるドラマタイトルの中でも、自信をもっておススメできるドラマが『愛しあってるかい!』です。

若い世代は、知らないでしょう。しかし40代以上の方なら、知ってる人は大勢いるのではないでしょうか。
今の月9枠で、1980年代後半で放送され、平均で22%くらいの視聴率だったと思います。

最終回では、26%は記録した学園ラヴコメディーです。当時としても、これだけの高視聴率の番組は無かったのではないでしょうか。

これぞ「元祖月9」と言っても過言ではないドラマでした。
フジテレビ開局50周年記念で、DVD-BOXも発売されましたので、観た事のない方は、是非お勧めのドラマです。

今では考えられない!?豪華キャスト

さて、ざっとその内容を説明します。

舞台は、東京渋谷の原宿にある男子校の南青山高校と、女子高である表参道女子高校です。両校の教師と生徒が繰り広げる、恋愛模様や人間性が面白く描かれた、学園ドラマの傑作と言っても良いくらいの出来上がりです。

しかし、ドラマなのですが、バラエティー色が強く、お腹を抱えて毎週観ないといけない、そんな面白いストーリーで毎週楽しみにしていた記憶があります。

また、このドラマに出演した豪華な俳優たちも凄いです。
先生役には、男子校では陣内孝則さん、柳葉敏郎さん、近藤敦さん

女子高では、小泉今日子さん、藤田朋子さん、その友達にとよた真帆さん

生徒役には、田中律子さん、和久井映見さん、神田利則さん

他にも、宇梶剛士さん、大島智子さんなど今も活躍中の豪華顔ぶれ! 

見どころは、陣内さんとキョンキョンの恋愛模様と、それを邪魔しようとする田中律子さんや男子生徒役の駆け引きでしょうか。

1話目から、波乱万丈の予感を感じさせる展開が見逃せません。学園ドラマに良くあるような、妊娠騒動や先生に恋する内容も、もちろん盛り込んでます。

自分が一番好きなのは、やっぱり修学旅行編でしょうか。
定番の京都への修学旅行に行ったはいいけど、南青山高と表参道高が現地でばったり遭遇し、そこで織りなすドラマ展開もワクワクします。

絶対にありえない展開でも、このドラマなら半分はバラエティーみたいなものなので許せます。

もうひとつ好きな展開は、男子校の保健室の先生役の大島智子さんと、先生そして男子生徒達とのエロティックな駆け引きでしょうか。

あの年ごろの興味は女性ですから、保健室の先生を何とかモノにしようと試行錯誤してあれこれ試すのは良いけど、保健室の先生も大人ですから、その気にさせるような素振りをして、肩透かしを決めるみたいなのが、全話共通のパターン。

生徒ばかりでなく、陣内さんも何とかモノにしたいとあれこれ考えるが、こちらは毎回痛い目にあうのがお決まり。

主題歌も話題に

このドラマで何と言っても有名になったのが、キョンキョンが歌う『学園天国』。
あの当時、とても流行り、今でもカラオケに行くと歌っちゃうとい方のいらっしゃるのではないでしょうか。

1980年代のヒットソングで、上位にもランクされていましたので、皆さんご存じかとは思います。
この『愛しあってるかい!』は高視聴率の為に、翌年の4月にスペシャルで放送され大きな話題にもなりました。

89年に放送されたドラマは、10月~12月のクリスマスに向けての内容でしたが、スペシャル版は、卒業してからのそれぞれを描いたもので、先生たちの恋の行方や、先生と生徒、生徒同士の恋の展開はどうなったかを気になっていた視聴者にとっては、ありがたい放送だったのではないでしょうか。

脚本は、野島伸司さん

脚本は、当時も今も有名でしょうが野島伸司さんです。一時期は、「月9と言えば野島さん」と言う程でしたからね。
この人の脚本なら、高視聴率は約束されたようなものです。検索してみると数多くの脚本を手掛けてる方です。

他にも、有名な作品がありますので、興味ある人は是非調べてください。

最後に

これだけの番組を作ることが出来るプロデューサーの方は、どれだけ凄いのかなって今でも尊敬をしてます。
なぜかって言うと、今のテレビ番組や映画は、何となく真似事が多くないかなって、そんな風に考えるのは自分だけでしょうか。

今は、漫画を題材にドラマや映画が作られる時代で、それが人気なのは確かです。しかし、もっとオリジナルなストーリーがあり、見てる人を楽しませてくれるそんな番組が、もっともっとあっても良いと考えます。

視聴者は、ワクワクとドキドキを常に求めてま。
今を決して批判してる訳ではないですが、1980年代はそんな番組が溢れてました。

昔も今もテレビ無しの生活は考えられないし、テレビ局の皆さんの苦労も良く分かります。
これからも、楽しい番組を沢山作ってください。

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