大人だからこそ夢中になる!飛行機模型の楽しみ方

飛行機模型
飛行機模型は非常に奥が深く、また幅も広い世界です。

飛行機に魅せられる大人は少なくないのですが、飛行機模型の魅力はどこにあるのでしょうか。

スポンサーリンク

飛行機模型の楽しみ方

模型の楽しみ方も人それぞれで、主に製作する過程や完成品を飾って楽しむ人、完成品を使用してジオラマを造る人、ラジコン模型を飛ばして楽しむ人もいます。

中には、実機を忠実に再現したスケールモデル派もいれば、操縦技術が鍵となるアクロバット飛行を楽しむための性能重視の機体を好む人など様々です。

さらには飛行機ではなくヘリコプターが好きな人もおり、近年はラジコンの世界では飛行スペースの制約が比較的少ないヘリコプターが人気となっています。

飛行機模型の歴史

一口に飛行機といっても、ライト兄弟が米国のキティホークで人類初の飛行に成功した1903年から現在まで、実に多彩な機体が世に出てきては消えていきました。

プラスチック模型について説明しますと、黎明期の機体の模型から複葉機、三葉機が多い第一次大戦機、単葉機が主流で大型爆撃機も登場した第二次大戦では、終盤にジェット機も開発されました。

現在では実際にジェット旅客機を利用した経験がある人も多く、飛行機といっても特別な感情を抱く人はあまりいないのかも知れませんが、100年を超える歴史の中で発達してきた最大の要因は戦争です。

戦争により飛行機の性能向上が求められ、その結果、飛行機の機能美が高まっていったといえるでしょう。

飛行機模型を作って楽しむ

製作過程を楽しむ人は、何よりも飛行機の機能美に魅せられ、それを自分の手で作り上げることに喜びを感じるわけです。

小さな男の子が飛行機のおもちゃを持って飛ばせている気分になって楽しんでいるのを見たり、自分自身が小さな頃にそのような遊びをした経験があるのを覚えている人も多いのではないでしょうか。

製作を楽しむ人にとっても選択肢は少なくありません。

かつては米国のギローズ社から第一次大戦機、第二次大戦機を問わず、多くの機体のバルサキットが発売されていて、模型店でよく見かけたものです。

最近でも模型店で見かけることがあるので、作るのを楽しみたい人は挑戦してもよいかも知れません。

ゴム動力で飛ばすことができるという商品なのですが、実際にはかなり難しいですね。

でもYOUTUBEにはこのキットをラジコンに改造して飛行に成功している映像がいくつかアップされています。

飛行機模型の有名メーカー

製作派がメインとするのは、やはりプラスチック模型でしょう。

日本のメーカーならば”飛行機のハセガワ”といわれる通り、第一に「ハセガワ」の名を挙げる人も多いと思います。

もちろん外形の正確さが抜群な「タミヤ」も忘れてはいけません。

第一次大戦機ならば「エデュアルド」が充実しています。

ヘリコプター模型を含めて、かなりのマイナーな機体まで押さえられていて、マニアにはたまりません。

最近ではエッチングという薄い金属パーツが別売りされていて、細部まで高い精度で実機を再現できるので、費用はかさみますがぜひ利用したいものです。

最近のジェット旅客機が好きな方ならば、成田空港でも各航空会社のマーキングを施した機体が販売されているので、揃えてみるという楽しみ方もあります。

飛行機模型を飛ばして楽しむ

では、飛行機模型を実際に飛ばしたいという場合について説明しましょう。

実際に飛行機やヘリコプターを飛ばすというと、多くの人はまずラジコンを思い浮かべると思います。

しかし、ここにはインドアプレーンという世界もあるのです。

針金のように細い骨組みに、薄い紙や塗料を水に浮かべて膜状にしたマイクロフィルムを貼って、極限まで軽量化して体育館などの屋内で滞空時間を競う競技会が日本はもちろん欧米でも盛んに開かれています。

世界チャンピオン級に求められる製作技術の高さを考えると、まさに飛行機では大人が独占している世界です。

ラジコンを飛ばして楽しむ

ラジコンは飛行機もヘリコプターも屋外で飛ばすとなると、場所の問題や多少の危険性も伴い、保険に入る必要があるなど、ホビーとしては多少敷居が高いかも知れません。

これはとくに飛行機についていえることです。

飛行機に比べると、実機やプラスチック模型の種類が少ないため、模型製作という点では主流とはいえないかも知れないヘリコプターですが、ラジコンでは飛行機よりも盛んになっているといってよいでしょう。

ヘリコプターは実機同様に、模型でも一般に操縦が非常に難しいといわれてきましたが、最近は非常に小型化された電動のラジコンヘリコプターが多数市販されています。

価格も一万円を切る製品も多い上に、ジャイロを搭載していて安定性を高めており、気軽に操縦を楽しむことができます。

自宅のリビングで飛ばせば、童心に帰ってしまうことうけあいです。

最後に

作って楽しむ、飾って楽しむ、そして飛ばして楽しむ。
大人の欲求に色々な楽しみ方で応えてくれる飛行機模型ですが、もちろん子供と一緒でも楽しめます。
親と一緒に遊んだ子供が、いずれ大人になって飛行機に夢中になってくれたら最高だと思いませんか?

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

更新日:

-ホビー, 模型
-

関連記事

今プレイしても楽しめる!プレイステーション3の名作ゲームソフト3選

昨今、ゲーム業界が熱くなっています。 プレイステーション4にVRなど、次世代を担うゲーム機の誕生によりゲーマーたちは歓喜します。 何故なら、新たなゲームソフトが生まれるからです。 ゲーマーたちの願いは …

モリタの鉄道模型の魅力と特色

切手やミニカーなどを収集してコレクションにすることを趣味にしている方もいれば、ハンドメイドクラフトや陶芸、絵画など、何かを作り出す趣味を持っていらっしゃる方もいるでしょう。 趣味といっても様々な分野が …

改造もできる!鉄道模型の楽しみ方

ものを集める事を趣味にしている人は多いかと思われますが、集めたものを見て楽しむ、集めたものを使って別の楽しみにも利用出来るなど、趣味には色々なやり方がありますよね。 鉄道模型は実際の電車や機関車を一定 …

トラムウェイの鉄道模型の魅力と特色

日本の鉄道模型のブランドでは、KATOとTOMIXが有名ですが、この2社以外にも、多くの会社がNゲージやHOゲージの鉄道模型を製造・販売しています。 各社とも、独自の技術や特色を持っています。 鉄道模 …

少人数からでも使える!東京のおすすめコスプレスタジオ「モケモケスタジオ 東京」

コスプレとは、コスチューム・プレイからきた和製英語ですが、今は世界中に広がって、新しい言語として認識されるようになりました。 内容的にはアニメや漫画、ゲームなどに出てくるキャラクターの姿を模倣して扮す …

楽天モーションウィジェット