秋田県に行くなら絶対食べたい!ご当地グルメ5選

秋田県には、自然の豊かな観光スポットを始めとして、訪れるとそこならではの魅力を感じられるところがたくさんありますし、なまはげに代表されるような独特の文化もあります。

さらに、多くの人が訪れたら絶対に食べたいと思う、魅力的なご当地グルメもたくさんあります。

では、その例を5つ挙げて行きましょう。

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全国的に有名なきりたんぽ鍋

秋田県のご当地グルメの中でも、代表的なものとしては、きりたんぽ鍋をイメージする人は、全国に大勢いるでしょう。テレビでこの県が紹介される場合に、名物料理として、きりたんぽ鍋が登場する頻度が高いからです。

なので、この県を訪れる機会があれば、是非きりたんぽ鍋を食べたいという人が多いのです。

きりたんぽは、ご飯をつぶして木の棒に巻きつけ、焼いた後に棒から外し、食べやすいように切った食品のことを言います。

きりたんぽ鍋は、そのきりたんぽをメインとして使い、これもまた県の名産である、比内地鶏の肉やゴボウ、マイタケ、ネギ、セリなどの食材と一緒に煮る鍋料理です。

その出汁にも、比内地鶏のガラを用い、濃口醤油、日本酒、砂糖などで味付けをします。その出汁自体の味や、鶏肉などの具材から出汁に染み出たエキスが、きりたんぽに染み込んで、抜群のおいしさになるので人気があります。

三大うどんの一つとして知られる稲庭うどん

日本人の好きな料理のジャンルの一つが麺料理で、全国各地で、うどんやそばなどの麺を使ったご当地グルメを食べることができます。そしてこの秋田県にも、もちろん麺を使ったご当地グルメがあります。

それは、日本では昔から人気の高い麺であるうどんの中でも、三大うどんの一つに数えられるほど、有名な稲庭うどんです。

この稲庭うどんは、1665年という江戸時代の初期に生まれたとされており、そこからおよそ350年という長い歴史を誇っています。

この稲庭うどんは、一般的なうどんと比べると細めだという点が大きな特徴で、冷や麦より少し太い程度だと表現されることがよくあります。

また、細くする作業でそうめんのように手で延ばす、手延べ製法で作られることから生まれる、つるっとした滑らかな食感も大きな魅力となっています。

さらにこの稲庭うどんは、冬場には温かい出汁に入れても、夏場には冷やして食べてもおいしいという魅力もあります。

B級グルメとして人気の横手焼きそば

秋田県の麺を使用したご当地グルメの中には、伝統的な食べ物である稲庭うどんとは違って、B級テイストが魅力となっているものもあります。それは、横手焼きそばという、日本三大焼きそばの一つに数えられる麺料理です。

この横手焼きそばが誕生したのは、終戦からそれほど経っていない1950年頃で、場所はその名前にもある、横手市のお好み焼きの屋台だったと言われています。

その後は、駄菓子屋でも提供されるようになり、庶民の味として人気を獲得したこの横手焼きそばは、21世紀に入ったころに、町おこしのためのアピールされるようになりました。

B級グルメのコンテストで優勝するなど、地元の人の頑張りが実を結んで、全国的にその名が知られていったのです。

この横手焼きそばの特徴は、柔らかめに焼かれた目玉焼きが乗せられていることで、その黄身を崩してソースと絡めながら食べるのが、醍醐味です。

一皿で2つの味が楽しめるあいがけ神代カレー

日本人に人気の高い料理の、代表的存在の一つであるカレーライスは、地域の特色を生かしたご当地カレーとして、全国のいたるところでご当地グルメとして提供されています。

そしてこの秋田県にも、あいがけ神代カレーという名前の、ご当地カレーがあります。

このあいがけ神代カレーは、見た目に独特の特徴があります。通常は、お皿の片側に寄せて盛られるライスが、横長のお皿の真ん中を、縦に区切るように盛られており、その両側に2種類のカレーソースが入れられているのです。

その2種類のカレーソースは、懐かしさが感じられる味わいが魅力の、昔ながらのカレーと、現在の我々にとっては基本形と言える、現代風の味わいのカレーとなっています。

その昔ながらのカレーは、地元では婆ちゃんカレーと呼ばれるもので、現代人にとっては逆に新しいと感じられるかも知れません。

柔らかさが魅力のバター餅

ご当地グルメの中には、特に女性から大きな人気を獲得する、お菓子関連のものも少なくありません。

この秋田県のご当地グルメの中にも、お菓子系のものはいくつかありますが、その中でもテレビ番組で取り上げられたこともあり、特に知名度が高いのが、北秋田市で40年以上前から食べられているバター餅です。

このバター餅は、その名前から分かるように、基本的にはもち米から作られているのですが、バター、小麦粉、卵黄、砂糖といった、まるで洋菓子を作るかのような素材を加えているという点が、大きな特徴です。

そのため、ほんわかとした甘みや、バターの風味が感じられるといった魅力があります。その和菓子と洋菓子のミックスのような素朴な味わいが、若い人たちの間では逆に新鮮だと感じられ、ブームと言えるほどの人気となっているのです。

さらに、バターが加わったことにより、時間が経っても柔らかいままで食べられるという点も、その人気の大きな理由となっています。

最後に

秋田県には、例として挙げた5つを始めとして、この県ならではの食材を用いたり、独特の味付けが楽しめるなどの魅力を持った、ご当地グルメがたくさんあります。

秋田県を訪れた際には、それらを食べると、この県の魅力を舌でも存分に感じられるでしょう。

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