甘酒に入れて美味しくアレンジ!【レモンのはちみつ漬け】

レモンのはちみつ漬け

甘酒は日本では古来から飲まれており、日本書紀にも甘酒の起源となる飲み物の記述があるほどです。

原材料のお米を発酵させてつくるのですが、お米だけでこんなに甘くなるのと思えるくらい天然の甘さがあり、マクロビオティックでは砂糖の代用品の甘味料として使われることもあります。

そんな甘酒ですが、甘すぎてちょっと苦手なのよね…と思われる方にぴったりなのが「レモンのはちみつ漬け」のちょい足しアレンジです。

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甘酒にレモンのはちみつ漬けを入れて美味しくアレンジ

甘酒にほんのりレモンの酸味が加わると、ぐっと飲みやすくなります。

レモンでビタミンCも補給できて、のどの調子が悪いときにもはちみつはピッタリ。

栄養満点のあったかい甘酒にベストなアレンジです。

レモンのはちみつ漬けは市販のものもありますが、ご家庭でも簡単に作ることができます。

レモンのはちみつ漬けの作り方

用意するものは、レモン1~2個、はちみつ、保存容器(煮沸可能なガラス瓶)。

1.まずは保存容器を熱湯で煮沸し消毒します。

2.レモンはお湯でよく皮を洗い、水気をキッチンペーパーで拭き、薄くスライスします。

3.スライスしたレモンを保存容器に詰め、はちみつをレモンがしっかり浸るくらい入れます。

4.しっかり蓋を閉めて、冷蔵庫や冷暗所で3~4週間ほど置いて、レモンとはちみつをなじませて完成です。

使用の際は清潔なスプーンで取り出します。

開封後は冷蔵庫で保管し、1か月程度を目安に使い切りましょう。

外国産のレモンの場合、ポストハーベストが使われている可能性があるので皮はしっかり洗いましょう。

気になる方は皮を薄く剥くのもおすすめです。

秋頃から春先まで、広島県や愛媛県産の国産のレモンが出回るので、せっかくなら国産のレモンやオーガニックレモンを選びたいものです。

レモンのはちみつ漬けのちょい足し方法

甘党の方は、甘酒にお好みの量のレモンのはちみつ漬けを加えて、よく混ぜるだけでOKです。

はちみつも加わりますので、甘さがちょっと気になる方は、少し甘酒に水を加えて薄めておきましょう。

甘酒はホットでもアイスでも、どちらでも楽しむことができます。

冬場は温まりたいので、アツアツの甘酒にレモンのはちみつ漬けを入れてほっこり。

さらに、すりおろし生姜を小さじ1ほど加えるのもよいでしょう。

冷たいレモンのはちみつ漬け入り甘酒ジュースにするのもさっぱりとしておすすめです。

簡単にできる甘酒

甘酒は缶入りの物や、フリーズドライタイプの物、粉末タイプや、紙パックの物など手軽に用意して楽しむことができます。

ちょっと本格的に作りたい方は、市販されている酒粕から作ってみましょう。

美味しい酒粕を見つけたらぜひ、試してみてください。

酒粕を使用した甘酒の作り方

材料は酒粕100gに対して、水400cc、砂糖大さじ4、塩少々です。

1.お鍋に水と酒粕を入れて火にかけて温めます。

2.温まったら酒粕を良くほぐして溶かします。

3.沸騰したら火を止めて、砂糖と塩を入れてかき混ぜます。

4.ひと煮立ちして完成です。

炊飯器でできる米麹を使用した甘酒の作り方

もっと本格的に作りたい方は、米麹から作る方法もあります。

こちらは炊飯器の保温機能を使って使って作る方法です。

材料は米麹100g、炊いたご飯2合、水500ccを用意します。

麴菌は熱すぎる温度に弱いので、ご飯が炊きたての場合は60℃以下に冷ましましょう。

1.炊飯器のお釜にご飯を入れ、ご飯が浸るくらいの水を加えてお粥状にします。

2.さらに米麹を加えて、均一になるように混ぜましょう。

3.混ぜたら炊飯器の保温ボタンを押します。この時に蓋は完全に閉めないようにしましょう。

4.清潔な布巾などかけて保温します。発酵時間は半日程度です。

5.時々かきまぜて、味見をして、お好みの甘さになったら完成です。

早くできる米麹を使用した甘酒の作り方

もっと早く作りたい方は米麹と水で作る方法もあります。

米麹300g、水600ccを用意します。

1.炊飯器のお釜の中に米麹を入れてほぐしておきます。

2.50℃くらいのお湯を用意します。
温度計がない場合は水の半分を沸騰させて、残りのもう半分に冷水を加えて調整しましょう。

3.お釜の中に入れて米麹と合わせ、炊飯器を保温状態にします。こちらの場合も炊飯器の蓋はせずに、布巾をかけて保温します。

4.約6時間後にできあがります。

最後に

米麹だけのほうが早く作ることができます。
コストパフォーマンスとしては、炊いたお米(もしくはお粥)に米麹を加えたものの方が、米麹に対してたっぷりできるのでおすすめです。
米麹から作る方法では、酒粕で作る方法とは違いアルコールが含まれていませんので、酒粕が苦手な方にもおすすめです。
お好みの濃度に調整して美味しい甘酒を家族みんなで楽しみましょう。

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