プラモデルやフィギュアの塗装に!アメリカーナの特徴と使い方

プラモデルやフィギュアの塗装に使えるコストパフォーマンスに優れた塗料をお探しの場合、注目を集めているアメリカーナについてはチェックしておきましょう。

使い勝手がよく、独特の魅力があります。その特徴をまとめてみました。

スポンサーリンク

アメリカーナの特徴について

雑貨類や家具といった木製製品に着色するアートであるアートとしてトールペイントというものがありますが、これに利用されるのがアメリカーナという塗料です。
デコアートという会社から発売されており、日本国内でも手軽に入手できる便利な製品となっています。
通販は勿論、ホームセンターや画材屋での取り扱いもあるようです。

その魅力は、まず、コストパフォーマンスの良さが挙げられるでしょう。
価格面ではかなり優秀で、プラモデル塗装やフィギュア塗装に十分用いることが可能な性能を持っています。
色褪せが目立つとか、塗装が剥がれやすいと言ったこともなく、この価格帯にして、実用性の高い塗料に仕上がっていると言えるでしょう。

安価な塗料の多くは、耐久性が問題になります。
アメリカーナはしっかりとした品質を持っていますが、もともとがトールペイント用ですし、水性アクリルは全体的に、皮膜強度に関しては過度な期待は禁物です。

アメリカーナの色数は豊富ですから、様々な色合いを出すことも可能で、この点も支持を集めています。
もちろん、絵の具のように色を混ぜて、好ましい色合いを作ることも可能ですし、メタリック色も用意されているので、幅広い表現が可能になっています。
マットな仕上がりから、光沢も再現できるので、着色によってディテールや疾患を再現するのにはうってつけと言えるでしょう。

アメリカーナは対象にできる素材も幅広いので、この点も便利です。
プラスティック以外にもガラスや布などにも利用できますから、何色か揃えておくと、色々と役立ってくれるでしょう。

使いこなすコツについて

アメリカーナの使い方は簡単で、薄め液で薄めたりといった面倒な処理も必要ありません。
手軽に塗り始めることが出来るのも魅力と言えるでしょう。

絵の具のようにパレットに広げて色を混ぜ合わせ、好きなように気軽に着色していくことが可能です。

伸びもよく塗りやすいのがアメリカーナの魅力で、塗装になれている方では綺麗にスムーズに着色していきやすいでしょう。
トールペイントでは木製素材への着色を想定してるので、この製品も元から粘度が低く、よく伸びるように設計されています。

よく伸びるということで、薄塗りに適していますから、素材を透かしていくような塗り方も実現できます。
もちろん、完全に下地が見えないように塗っていく事も可能なので、この辺りは、表現したいイメージにあわせて使い分けていくと良いでしょう。

薄くいろいろな色を塗り重ねていくことで、グラデーションのように深みのある着色も目指すことが出来ます。

重ね塗りに関しては、乾燥が早い塗料ですから、短時間で何度も色を重ねていくことが可能です。
乾燥しやすいために、塗りながら色を混ぜていくということはしにくいですが、重ね塗りに関しては優秀です。

特徴を活かして利用していくことで、プラモデルにしても、フィギュアにしても、ワンランク上質な塗りが可能になってきます。

乾燥が早いので手早く塗り進めることがコツになりますが、安価なので練習もしやすく、初めての方から上級者まで、目的に合わせて利用していける塗料と言えるでしょう。

使う際にあると便利なもの

アメリカーナは乾燥が早いため、まずはウェットパレットという道具を用意しておくと、パレットに広げておいた分を無駄にせず使っていくことが可能です。

ウェットパレットはトールペイントでは一般的な道具で、その名の通り、水で濡らして使うものです。
水を含んだスポンジの上にシートを敷き、それをパレットとして使うというシンプルな構造ですが、塗料を乾燥から防いでくれるのでとても便利です。
通販などでも手軽に手に入りますが、簡単に自分で作ることも出来るので、用意しておいてもいいでしょう。

また、アメリカーナはアクリル絵の具の中では、安物に比べて耐久力はありますが、プラモデルやフィギュア塗装の際には、専用のものに比べて耐久性では心配な点があります。
このため、仕上げにはクリアーラッカーなどを利用していくことで、塗装の保護に役立てることが可能です。

クリアラッカーは水性アクリルの上に塗っていけるので、活用していくと良いでしょう。
塗り終わったらクリアーコートしてあげるのが、一つのコツです、

乾燥が早いのはアメリカーナの長所ではありますが、うっかりすると筆やブラシに付着したまま乾燥してしまうことになります。
こうなった時には、水洗いでは中々、綺麗に落ちてくれませんから、ブラシクリーナーを利用すると良いでしょう。

他にも、間違えてプラモデルに着色した箇所を修正するためには、リムーバーを使っていけば、やり直しが出来ます。

最後に

塗りやすく、早く仕上がるということが魅力の製品ですから、コストが安いことも考えると、全体的に利用するのもいいですし、部分的な塗装に利用していくのも悪くないでしょう。
工夫次第で色々な活用法が出来る、便利な塗料と考えられます。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-フィギュア, ホビー
-

関連記事

コスプレの強い味方!”ジェイル”のウィッグはどんなキャラにおすすめ?

コスプレとは、コスチューム・プレイを語源とする和製英語ですが、今は世界中で通用する単語となっています。 アニメや漫画、ゲームなどに登場するキャラクターに扮する行為のことで、それらのジャンルの愛好者や、 …

ボードゲーム「アイム・ザ・ボス!」のルールや楽しみ方

スポンサーリンク アイム・ザ・ボス!はどんなゲーム? アイム・ザ・ボス!(I’m the Boss!)は交渉を通じて投資家の同意を得ながら商談を成立させていくゲームです。

車好き必見のカプセルトイ!1/50 ダイハツミゼットコレクション

1/50 ダイハツミゼットコレクションは、文字通り、ダイハツのミゼットを50分の1スケールでカプセルトイにしたものです。 小さいながらも精密なつくりで、集めたくなる人は多いのではないでしょうか。

カードゲーム「ごきぶりサラダ」のルールや楽しみ方

スポンサーリンク ごきぶりサラダはどんなゲーム? ごきぶりサラダはドイツ生まれのカードゲームです。 トレーディングカードゲームとは違い、戦略や運といった要素よりも、各自の判断力と瞬発力を必要とする、パ …

AIMERAIのドールの魅力!お迎え方法は?

中国のドールメーカー、AIMERAIのドールについて紹介します。

楽天モーションウィジェット