趣味で取れる実用的な資格:編物技能検定

編み物
いろいろな資格がありますが、編み物にもあります。

編物技能検定です。

ずっと編み物を楽しんでいる人は、自分がどれくらいのレベルなのかを確かめるためにも受験してみるのも良いかもしれません。

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編み物が趣味なら資格を目指そう

もっと上手になりたい、いろいろな編み物の技術を身に付けたいと思いませんか?
自分のレベルがわかりやすくなるので、持っておくのも良いかもしれません。

編み物と言っても、棒針編みやかぎ針編み、レース編みなどがあります。
すべてを趣味にしている人もいれば、1つだけ楽しんでいるという人もいるでしょう。

編物技能検定は、「毛糸」と「レース」の2種類に分かれています。
普段、自分が毛糸を編んでいるのか、レース糸を編んでいるのかによって選ぶことができます。

毛糸を使ってマフラーや手袋、セーターを編んでいる人がレース編みのことを聞かれてもよくわからないかもしれません。
毛糸とレース糸では違いがたくさんあるので、分かれていることで受験しやすいでしょう。
しかも、左利きの人は申請すれば左利き用の試験問題を受験できます。

どちらも毎年9月の第3日曜日に受験できます。
原則として、得点率が70%以上で合格です。
成績優秀者には、色彩デザイン賞や優良賞、努力賞などがもらえます。

合否は郵送で知らせてもらえ、希望者には登録証/合格証明証を交付してもらえます。
1級に合格すると指導者として、2級に合格すると指導者補佐としての実力があると記載された合格証明証を交付してもらえます。

編み物を仕事にしたい、いろいろな人に編み物を広めたいと思っている人には、特にぴったりな資格です。

どんな問題が出題されるのかをチェック

編み物が趣味とは言え、資格となるとこれまでの知識だけでは厳しいでしょう。

編物技能検定のテキストがありますので、受験しようと思ったらテキストを購入しましょう。
そこで、どんな問題が出題されるのかをチェックします。

編物技能検定という名前なので、技能だけのように見えますが、毛糸5級からすべての級で筆記試験があります。

どれだけ毛糸やレース糸に関する知識があるかも試されます。

イラストを見て作品名を書く問題もありますので、日ごろから編み物の本などをたくさん見ておいたほうが良いかもしれません。

毛糸もレース糸も理論と技能の両方が出題されますので、試験勉強の範囲は思った以上に広いと感じるでしょう。

編物実技の制作では、毛糸は棒針とかぎ針はもちろんですが、アフガン編みも試験範囲です。
意外と棒針だけ、かぎ針だけという人は多いのかもしれません。
アフガン編みまでやっていない人もいるでしょう。

編物技能検定では、幅広い編物の知識と技術が必要とされますので、すべてを網羅しておいてください。
もちろん、級によって難易度は違います。

レース糸の技能も範囲は広いです。

ニッティング・レースとクロッシュ・レースとアフガン・レースが出題されます。
レース編みも幅広い知識が必要ですので、どれか一つしかやっていないのならば、試験対策としてすべてができるようになっておきましょう。

すべてできて、自信がある人であっても下の方の級の内容の勉強も必要です。
受験する級よりも前の級の内容も頭に入っていないと難しいでしょう。
編物の知識を広げてから受験してください。

受験するためにはテキストや講習会に行こう

資格の勉強となると、過去問題を解いたり、テキストの勉強をしたりと大変です。

また、編み物の技能でやったことがないことがあれば、道具なども購入してください。
棒針しかやってこなかったのなら、かぎ針編みの道具もそろえましょう。

近所の本屋などでテキストを購入できればいいのですが、置いていない、本屋がないというのならば、公式サイトから取り寄せましょう。
各級のテキストや過去問題も入手できます。

また、機関誌の編検ニュースを入手することもできます。
受験を機に、読んでみるのも良いかもしれません。

また、協会ではイベントや講習会などを開いています。
興味がある人は、定期的にホームページをチェックしておきましょう。

講習会は受験者のために開かれているものがたくさん行われています。
日本全国で行われますから、自分が住んでいるところの近くで行われるときは、参加しておいたほうが良いかもしれません。

また、受験会場がどこかも調べておきましょう。
各都道府県の試験会場がホームページに記載されています。
早めにチェックして、どこで受験するのか、どうやって試験当日は会場まで行けばいいのかを早めに調べておいたほうが良いです。

最後に

編物技能検定の歴史自体は長いですし、すでに受験したことがある人もいるでしょう。
まだ資格を持っていないけれど、編み物が好きだから受けてみたいと思う人も多いかもしれません。
単なる趣味で終わらせるのではなく、より高度な技術を身に付けるためにも良い資格ではないでしょうか。

編物技能検定公式サイト

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