地元民おすすめ!宮崎県旅行の穴場スポット3選

宮崎県はかつて青島に代表されるように新婚旅行のメッカとして全国的に知られ、昔から現在に至るまでプロ野球やJリーグのキャンプとしても有名で、海側の地域は南国風情が漂っています。

行き交う車も人たちとの語らいもどこかのんびりしていて、都会の喧噪を忘れスローライフを満喫できます。

そこで、宮崎県の旅行の穴場について紹介いたします。

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穴場スポットに行ってみよう

1.海そのもの楽しむには延岡に穴場がある

旭化成の企業城下町で知られる宮崎県の延岡市には、「ひむか遊パークうみウララ」という南国の海をバックグランドにした自然型リゾート体験ができるエリアがあります。

中でもお穴場ですすめは、100種類近くの珊瑚が生息している「ソフト・ハードコーラル」を見ることができる島野浦周辺をめぐるクルージング体験です。

延岡市の北東部の浦城港より東へ6キロほどのところに位置していて、年齢制限がなく小さなお子さんでも参加ができるのがうれしいです。

大自然が作り上げた千貫目(せんがんめ)のアーチをくぐり抜け、色彩豊かな海中庭園を箱眼鏡で珊瑚礁を観察することができる1時間~1時間半のプログラム内容です。

一年を通じて悪天候以外では開催されますが、南国宮崎県といっても冬の海は少々冷えますので、防寒対策が必要となります。

また、ひむか遊パークうみウララでは、10月~6月の期間に初心者向けの海釣り体験ができるので、見逃せません。

小学校5年以上から参加でき、釣りの案内人が付きますので、エサの付け方やまき方など解らないところがあれば積極的に聞いてみましょう。

シーカヤックやシュノーケルといったマリンスポーツを楽しめるほか郷土料理の水産物加工体験やシーグラスに貝殻など海の宝物を探すビーチコーミングをしたあとでオリジナル雑貨を作って楽しめるプランもありますので、見逃せません。

快水浴場百選特選にも入り、南九州屈指の海水浴場と称される下阿蘇ビーチもあるので、家族連れにもカップルにもおすすめです。

ひむか遊パークうみウララ

2.宮崎県の旅行で食べ歩きに便利な場所に穴場あり

宮崎市内のオフィス街で飲食店が局在するエリアにほど近い「橘公園」は、都会の喧噪とは無縁の穏やかな南国特有の時間が流れています。

大淀川沿いに続く700mほどの通りにある橘公園はブーゲンビリアやハイビスカスに代表されるように一年を通じて南国の花が咲いていて、ノーベル賞の文学賞を受賞された川端康成の小説『たまゆら』の舞台として知られ、夕陽の美しさが評判になっているので、旅行中の撮影スポットとしても外せません。

橘公園には休憩できるベンチやテーブル、公園の東側にはイベント用の屋外ステージがあることでお手洗いや遊具があるので家族連れでも安心です。

また、大淀河畔にあるホテルが共同で開発した「たまゆらの湯」は、宿泊客だけでなく日帰りでも利用でき、お風呂上がりに食べる日向シャーベットが人気です。

川沿いに立ち並び3つのホテルの温泉を利用することができ、サウナやマッサージサロンを併設しているところもあります。

橘公園でのんびり南国の太陽を浴びながら休憩できますが、日焼け対策が必要なひとは木陰になっているテントもありますので安心です。

繁華街が徒歩圏内ということもあり宮崎市内の旅行では、橘公園で時間を過ごしたあとには食べ歩きを楽しめます。

九州といえば豚骨をイメージされるひとも多い中でラーメン店も各地にありますが、うどん好きの県民性として周辺地域では知られています。

ランチで利用に最適な釜揚げうどんの店が多く、宮崎市内の橘通りにはおいしいと評判のお寿司屋さんや炭火焼きのお店もいくつかあります。

3.宮崎県旅行はスローライフを楽しもう

宮崎市より車で約3時間20分、延岡市からだと2時間ちょっとのところにあるのが、宮崎県の旅行で穴場といった例えにふさわしいといわれる「椎葉村」です。

村全体を九州山地の1,000m~1,700m級の山々で囲まれていて、平家の落人の里として知られています。

椎葉村の不土野地区には現存する中の日本でただひとつ、焼畑農業を継承している農家があり、村全体が日本の原風景のような懐かしさを感じるスポットです。

伝統的文化を体験しながら村の人々の営みを感じる事ができる、宮崎県の旅行の穴場として注目を集めています。

体験コーナーでは、蕎麦打ちに、古くから伝わる郷土菓子、野菜が入ったやさしい味わいの豆腐、田舎コンニャク作りのプランがあり、地元の人たちとの語らいも楽しいと評判です。

自然体験コーナーでは、天ぷらにして食べるとおいしいワカサギすくいや山菜採り、天然鰻釣りもあるので、アウトドアが好きなひとやスローライフを楽しむひとにはたまりません。

宿泊先が気になるところですが、アットホームな旅館や民宿が椎葉村の中に点在していて、田舎料理が食事ではメインになります。

3食付きでリーズナブルな料金で泊まることができる宿もいくつもあり、のんびりとした佇まいなので、ゆっくりと時間を過ごすことができます。

トレッキングやキャンプを目的に訪れるひとも近年増加の傾向にあり、大杉と石垣のある山里や伝統的な日本家屋が残っています。

椎葉村

最後に

コスモスが咲き誇る生駒高原や神秘的な山間の景色が拡がり神楽に代表されるように伝統が継承されている高千穂、日南海岸周辺の観光スポットなど宮崎県の魅力は尽きません。
山海の幸も楽しめる上に親しみやすさが特徴の県民性もまた人気の理由のひとつに挙げられるのが宮崎県です。

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