地元民おすすめ!山形県旅行の穴場スポット3選

山形県へ旅行と言えば大正レトロな銀山温泉や松尾芭蕉のゆかりの地山寺などが有名ですが、自然あふれる山形県ならではの穴場がたくさんあります。

地元民おすすめ、または地元民でも知らなかった穴場情報です。

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穴場スポットに行ってみよう

1.温泉がたくさん、さらに安い


山形県は、その名の通り山々が連なっているためキャンプ場が多く、冬には宮城県との間にまたがる蔵王連峰のおかげでスキー旅行で訪れる人も多いです。

蔵王といえば温泉も有名で、あちらこちらで温泉が湧き出ているため、日帰りで入ることができる温泉も非常に多く存在します。

蔵王でスキーをしたあとに、山形県の各地でキャンプをしながら、地元民の日常生活の一部として愛用している人も多い温泉が、山形県ではその数も多いですが値段設定も200円からと驚く安さです。

他県の観光旅行で入る温泉は安くてもたいがい1,000円ほどからとなっていますが、山形では500円でも高い部類に入ります。

泉質も場所によってさまざまあり、朝日町のりんごがプカプカ浮かぶ「りんご温泉」は最初は酸性だったものの、すぐ近くから別の泉質を持つ温泉が湧き出ているなど、まさに温泉の宝石箱とも言えるほどです。

贅沢な掛け流しの湯であっても金額が張らないところが多いですが、公衆浴場などはシャンプー無し・洗髪料別という理由で特にお安い値段設定となっています。

穴場としてあげられるのは、「寒河江花咲か温泉ゆ~チェリー」です。

寒河江駅から車で5分のところにあるこちらには、まさに蔵王連峰の自然をオールシーズンを通して満喫できる露天風呂があります。

入浴料は大人350円とお安く、湯が注がれる湯口の形がさくらんぼ(寒河江市特産)になっていて、そのかわいさから女性に人気があります。

2.癒し効果絶大の加茂水族館


山形は海も山もある自然が豊富な県です。

旅行での目的も自然やグルメを楽しむことが多くなりますが、実は癒しスポットも数多く存在します。

その中でも、一時は閉館にまで追い込まれつつも今では絶大な人気を誇るのが「加茂水族館」です。

こちらは世界最大級のクラゲ大水槽をはじめ、レストランではクラゲを使用したヘルシーメニューがあったりと、クラゲ満載の水族館となっています。

常に50種類以上のクラゲが展示されていて、発光するもの、じっとして動かないもの、よく見ないと分からないくらいの小さなもの、お互いに仲間同士で絡まるほどの長いものなど、色も形も大きさもさまざまなクラゲが存在しています。

日本海に面したロケーションなので、時間がゆったりと流れることから、休日には広い駐車場が満車となることもあります。

夕日が海に沈んでいくシーンに出会えたりと、水族館の外でも自然を感じることができます。

加茂水族館での最大の目玉は、4,000匹のミズクラゲが漂う「クラゲドリームシアター」です。

この水量40tと言われる円形型の水槽の中にいるミズクラゲは全て、この加茂水族館にて繁殖成功させたものです。

閉館の危機を救うことになったクラゲの赤ちゃん発見により、世界でも有数のクラゲ研究施設にまで発展した現在にまで繋がっています。

また、ウミネコの餌付けやアザラシなどにも癒されます。

グルメでは特製海月(クラゲ)ラーメンはぜひ食べたい一品で、ここでしか味わえません。

他にもクラゲを使ったお菓子など、お土産品もたくさんありますので、最初から最後まで癒されるスポットです。

加茂水族館

3.エメラルドグリーンの絶景、丸池様


旅行好きの人は、誰もが行くメインのスポットだけでは満足できなくなってきます。

そんな人におすすめなのが、山形県の秘境と呼ばれる「丸池さま」です。

こちらは地元民も知る人がそれほど多くない穴場の一つです。

山形県飽海郡遊佐町のJR吹浦駅から車で5分、海岸から約1kmのところに位置する池で、特徴はその美しいエメラルドグリーンの水です。

湧き水のみを水源としていることからこの神秘的な色を保っているとされ、水中の倒木が長い年月を経ても朽ち果てないことも有名な逸話となっています。

鳥海山麓となる鳥海山大物忌神社の境内にあって、原生林に囲まれたこの辺りは遊佐町の天然記念物に指定され、中の生物の捕獲は禁止されています。

さまざまな神秘的要素から、古い時代より信仰の対象ともなっていて丸池さまと呼ばれています。

エメラルドグリーンの水は、その透明度も高く、じっと見つめていると時間を忘れるほどです。

池の底部分から水が湧き出ていて、太陽光の強さや角度などによってはブルーに見えたりと、さまざまな色にも変化します。

丸池さまにはこんな伝説があります。

平安時代後期の武将であった鎌倉兼五郎景正が、後三年の役にて敵に目を射抜かれて、その射抜いた敵を討ち取ったのちにたどり着いた丸池さまの水で目を洗ったということから、この池に住まう魚たちは彼に敬意を表していることを示すためにみんな片目になった、というものです。

なんとも神秘的なお話です。

丸池様

最後に

山形県へは新幹線も通っているので、今ではとても遠いところというイメージはなくなりました。
山形県内のよく知られた観光地だけでなく、ちょっと足を伸ばせば、なかなか出会えないような自然のすごさに体全体で癒されるスポットが数多く存在します。

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