演歌にハマるきっかけとなったアーティスト

演歌にハマるケースとしては、演歌歌手としての活躍だけでなく、人柄やネット上での盛り上がりなど様々なところで見つかります。

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音楽活動以外も魅力的な演歌歌手

マルチな活躍を続ける前川清

前川清さんは演歌歌手だけでなく、ムード歌謡やバラードなど様々な歌を歌いあげるアーティストとして大変有名です。

紅白歌合戦にも数多く出演を果たしている他、競走馬のオーナーとして、タレントとしてマルチな才能を発揮しており、今も第一線で活躍しています。

他のアーティストにも影響を与えており、サザンオールスターズの桑田圭祐さんは前川さんの歌い方を参考にしているとも言われ、Mr.Childrenの桜井和寿さんにはマイク一本で立ったままで歌うにもかかわらず表現方法がたくさんあり尊敬に値するとも称されています。

内山田洋とクールファイブ時代に歌った「東京砂漠」や「長崎は今日も雨だった」も名曲であり、紅白歌合戦では何度も披露されています。

前川さんの有名な作品といえば「ひまわり」も忘れてはなりません。
作詞作曲は福山雅治さんが手がけており、それも話題となりました。
前川さんにとっても久々のヒット曲となり、その年の紅白歌合戦にも出場を果たしました。

通常の演歌は、こぶしを入れて歌い上げるというものが特徴であり、体のどこかに力が入るというイメージがあります。
しかし、前川さんの歌い方は飄々としており、力が入って歌っているという印象はあまり見られません。

演歌以外のアーティストからも尊敬され、音楽の幅を広げているという意味では、前川さんは今までにはあまり見られない演歌歌手としての姿を示していることが言え、今後も活躍を期待されています。

前川清大全集

CMソングでも大活躍の吉幾三

吉幾三さんは当初アイドル歌手としてデビューを果たしますがヒットせず、吉幾三に改名し話題となりました。

フォークソング路線に移行し再デビューしてヒットを飛ばすと、「俺ら東京さ行ぐだ」では当時の日本では珍しいヒップホップ調の曲として現代まで語り継がれる曲となりました。

「雪国」は本格的な演歌として売り出され、初めてオリコンで1位を獲得し、それまでのコミックソングから一転して演歌歌手としての道を歩むことになります。

吉さんは演歌歌手としての一面だけでなく、CMソングのヒットメーカーとしても有名です。
ワークマンのCMには長らく吉さんの曲が使われており、新日本ハウスのCMソングは当初CD化の予定がなかったものの、曲の良さが手伝いCD化に至るなどヒットを飛ばしています。

他にもいくつかのメーカーのCMソングを手がけ、ジングルを作るなど、その才能をいかんなく発揮しています。

アーティストとして、音楽家としても活躍している他、吉さんのキャラクターもテレビでは重宝されており、数々の番組に出演しています。

そのひょうきんさとは一転し、演歌を歌う時の吉さんはかっこよく、そうした部分も演歌にハマる人を多く生み出しています。

最近ではネット上での人気が非常に高く、動画サイトではIKZOブームが巻き起こり、イベントなどにも出演を果たしています。

若者の認知度も高く、演歌歌手としてだけでなく、長年語り継がれるような曲を作り出すアーティストとしても吉さんは他の演歌歌手よりも優れており、演歌を歌っているときの姿、バラエティに出ているときの姿のギャップにハマる人も多いのが特徴です。

全曲集

紅白歌合戦に落選してから新境地を開拓した小林幸子

小林幸子さんは1964年11歳の若さで演歌歌手としてデビューし、20万枚を売り上げるヒットとなりましたが、その後15年間不遇の時代を迎え、デビューのきっかけとなった美空ひばりのモノマネがあまりにも酷似していたことが逆に災いし、仕事が激減する時代に入ってしまいました。

しかし、1979年おもいで酒で200万枚の大ヒットとなり、日本レコード大賞の最優秀歌唱賞や全日本有線放送大賞において大賞に輝くなどの活躍を見せました。

その後はヒット曲を量産し、紅白歌合戦では美川憲一さんとの豪華衣装対決も目玉となりましたが、事務所とのトラブルもあり、再び低迷期に入ります。

しかし、紅白歌合戦に落選してからの小林さんの活躍は素晴らしく、小林さんの全盛期を知らない若い世代からあまりにも豪華すぎる衣装がラスボスのようだと称され、ネット上でのラスボス扱いを本人も面白がり、積極的にネットのイベントに参加するようになり、ネット上で大人気となっていきます。

こうした地道な活動を続けていった結果、2015年、特別出演という形で紅白歌合戦に出演を果たし、再び豪華な衣装をテレビの前で見せることができました。

紅白歌合戦に落選するとそこから復活するのはなかなか大変であり、演歌歌手だとハードルが相当高くなる中、小林さんはそれを実現させました。

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