紅葉の名所「奥多摩湖」の景色を満喫!

東京といえば、人口が集中していることで知られていますが、その一方で、東京にもかなり自然の広がっている場所があります。それが奥多摩です。奥多摩は東京都の西の方に広がっている地域です。

東京の東側を東京23区といい、東京の西側を多摩地区といますが、その多摩地区の中でも、一番奥の方にあるのが奥多摩になります。

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一度は行きたい!おススメの紅葉スポット

奥多摩の魅力について知っておきたいこと

奥多摩に行くためには、東京の中心部から電車で2時間ぐらいかかるでしょう。同じ東京にもかかわらず、それだけの時間がかかることに、驚きではないでしょうか。

では、奥多摩に行くときには、どのような景色を見ることができるでしょうか。また、紅葉の景色の時に行くと、奥多摩湖はどのようになっているでしょうか。

まず紅葉が見える場所の一つとしては、奥多摩湖の近くに、松乃温泉という温泉があります。東京都なのに、天然の温泉があるということ自体あまり知られていません。

この温泉には宿があり、その宿からは、多摩川を眺めながら温泉につかることができます。また、座敷の食堂で食事をしながら、紅葉が広がる奥多摩の景色を眺めることができます。

次に、奥多摩湖内にはダムがありますが、その一つが小河内ダムと呼ばれているダムです。昭和32年に完成してからすでに50年以上経過していますが、しっかりしたつくりになっています。

ダムの周りに見える紅葉はとてもきれいで、時間がたつのを忘れてしまいそうな感じになるでしょう。このダムは、上から覗き込むことができます。それと同時に、周辺の散策をすることができますので、東京の緑というものに触れてみるのもよいかもしれません。

奥多摩湖周辺の自然に触れてみよう

奥多摩には、滝がいくつかありますが、その一つが三ツ釜の滝と呼ばれる滝です。この滝は名前からわかる通り、3段の滝になっていて、上から流れだす水のしぶきが強く、白くなった滝がとてもきれいです。

特に、紅葉の季節は、滝の美しさと紅葉の美しさのコントラストが目に焼きつくのではないでしょうか。電車で行く場合は、奥多摩駅から徒歩で70分かかりますので、気軽に行こうと思える場所ではありません。

ただ、山深い場所であるかも知れませんが、特別に登山道具などを持って行かなくても問題ないでしょう。ただし、場所によっては滑る場所もありますので、足元はしっかりした靴を履いていったほうがよいです。

さらに、天気が変りやすい場所でもありますので、雨が降った時の用意もしておきましょう。

次に、奥多摩湖の北西にある山に、雲取山という山があります。この山は、東京都と埼玉県、そして山梨県の県境にある山です。標高は2017メートルありますので、東京都で一番高い山です。

おそらく、多くの人は東京都に2000メートルを超える山があるとは思わないでしょう。雲取山は秋にはわりと早く紅葉になりますので、都内でも23区よりも早い時期にピークを迎えてしまいます。

そのため、23区の紅葉に合わせていると、ピークが終わってしまう可能性がありますので、十分注意しましょう。

この雲取山に登るためには、バスなどありません。ひたすら、登山道を歩くしかありません。登山道は非常に険しく、中級以上の登山レベルでないと、なかなか難しくなります。

ですが、頂上に登った時には、富士山も眺めることができ、気分そう快です。

紅葉を見ながら奥多摩について学ぼう

奥多摩湖の周辺にある小河内ダムのそばに「奥多摩水と緑のふれあい館」という展示場があります。この展示場は、奥多摩地域の歴史や、ダムの水について学ぶことができます。

奥多摩は、東京の中で標高が高い所になりますので、水が生まれる場所でもあります。水が生まれる場所には、水道水源林と呼ばれるところがあります。

人間にとって、なくてはならない飲み水ですが、その飲み水が生まれる場所や、どのようにして水が生まれるかについて学ぶことができます。また、ダムの仕組みもジオラマとスクリーンを駆使して、分かりやすく説明をしています。

紅葉を見る一方で、こうした学びあっても面白いかも知れません。

館内には、お食事どころや、お土産を買える場所もあります。お食事どころでは、奥多摩の郷土料理を味わうことができ、おなかを満たすことができるでしょう。

紅葉といえば自然ですが、その自然の中にどっぷりつかるために、渓谷を歩いてみるのもいいでしょう。渓谷の一つが、鳩ノ巣渓谷と呼ばれるところです。多摩川の上流にあたる部分で、つり橋がかかっているのが特徴です。

下流の多摩川とは全く異なり、ごつごつした岩の間を、透明度の高い川が流れています。ちょうど秋には、紅葉を見るスポットでもあります。つり橋から見る紅葉は、絶景でしょう。

マイナスイオンを味わいながら、自然の迫力と自然の美しさを味わってみるのも、悪くありません。鳩ノ巣渓谷へ電車に行く場合は、青梅線古里駅から徒歩5分になります。

気軽に行ける場所ですので、一度行ってみるとよいでしょう。

このように、東京都でありながら、日常を忘れ自然を味わいたいのであれば、奥多摩湖周辺に行ってみるべきです。

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