将来仕事にできそうな趣味:バリスタ

音楽が好きでずっと楽器をやってきたから仕事はその関係に進みたいとか、絵を描くことが大好きだからそれを仕事として生きていきたいと思うと、とても楽しみになってくるものです。

しかし仕事にするということは収入を得るということで、音楽や絵などの趣味で生活ができるくらいの収入を稼ぐためには、それなりの人脈をつくったり、多くの人に知ってもらうための宣伝も必要になったりして苦労も伴う覚悟が必要になります。

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好きなことや趣味を仕事にするメリットと事前の準備

もし、子どものころから乗り物が好きだったからと鉄道や旅行会社に就職をしても、日々の仕事をしていく中で「自分のしたいことはこんなことではなかった」などと好きだったはずのことが嫌になるという可能性も否めません。

このようなことから、趣味や好きなことを仕事にするということは難しいことなのですが、それでもどんな苦労をしてでも続けていきたいという気持ちがあるなら、その努力はいつか報われて花が咲くときが来る可能性もあります。

そして大きなやりがいを感じることができるのです。
収入だけにとらわれず、好きなことをし続けられることに喜びを感じることができるのです。

ただ、得意でなければ成果を上げることが難しく、好きなことが必ずしも得意という訳ではない場合もあるので、将来好きなことの分野で働きたい場合は、ある程度の技術や知識を事前に習得しておくことも必要になります。

その分野の業界でアルバイトをしてみたり、見習に入ったり、また通信教育などで勉強するという方法もあります。

このように本格的に働く前に、好きな分野で働くとどのような感じなのかを知っておくと、将来本格的に働くために良いのではないでしょうか。

バリスタとはどのような仕事をするのか

最近、バリスタという言葉をよく耳にしますが、バリスタとはもともとイタリアの言葉で、軽食喫茶店のカウンターで給仕をする人のことを言います。

イタリアではコーヒーというと一般的にはエスプレッソのことを指し、基本的には立ち飲みをする店が多く、バリスタがエスプレッソやカプチーノを作ってお客様に提供をするのです。

日本でもコーヒーを作って提供する人のこと、またはコーヒーマシンのことをバリスタと言っています。

コーヒーが好きで自分でも本格的なコーヒーを淹れて楽しむ人にとって、自分が作ったおいしいコーヒーを他の人に提供して喜んでもらえたら幸せと感じることでしょう。

日本でも喫茶店のマスターがサイフォンなどの器具を使って自宅では味わえないようなコーヒーをお客さんに提供しています。

そして、どの喫茶店でもお客さんにコーヒーをおいしく飲んでもらうためには、コーヒー豆にも水にもこだわって、どれが一番おいしいコーヒーになるかを研究し続けているのです。

また、喫茶店を経営するにしても従業員として働くとしても、接客業である以上、言葉遣いや笑顔などなどに気を配ることが大切です。

バリスタになるにはコーヒーの知識、コーヒーをおいしくいれる技術だけでなく、お客さんへの対応の仕方も知っておくことが、より多くのお客さんにおいしいコーヒーを味わってもらうためには不可欠なことです。

さらに自分でカフェなどを経営したいのであれば、経営の仕方も勉強することが大切です。

ただコーヒーが好きでおいしいコーヒーを入れることが好きというだけでなく、本格的にそれを将来の仕事と考えるのなら事前の勉強が大切なのです。

将来バリスタとして働くための具体的な方法

バリスタになるためには、コーヒーの知識や淹れ方の技術だけでなく、接客や経営についても学ぶことが大切なのですが、そのようなことを学ぶためには3つの方法があります。

一つ目は専門学校などのスクールに通うことです。
専門学校なら一般的に二年制で週に5日通学することになります。
そこでコーヒーの基礎からバリスタとしてあるべき姿をしっかり学ぶことができます。
最近ではラテアートを学べるところもあります。
おいしいコーヒーを淹れるだけでなく、ラテアートができればさらにお客さんに喜んでもらうことができます。
二年間も通うのが大変な場合は、もう少し短期間で学べるカルチャースクールなどもあります。

二つ目は見習いとして様々な店舗で修業をさせてもらうという方法です。
できるだけ技術力のある店舗や接客に長けている店舗を探して一流のバリスタのもとで修業ができると、将来の勉強になることでしょう。

三つ目は海外で修業をするという方法です。
ただ海外に行くためにも何らかの方法でコーヒーについての知識や淹れ方などの技術を多少は身に付けていかないと、言葉もわからない海外に突然飛び込むと苦労をすることにもなります。
海外の一流のバリスタのもとで修業を受け手そのまま海外でバリスタになることも可能であり、また将来日本に帰って開業をしたときにも、本場で修業したことで他店とは違った趣のある店を出すことができるのです。

これらがバリスタになる方法ですが、自身の気持ちや経済状態などによって選んで勉強と経験を積むことで将来、コーヒースキがバリスタの仕事を手に入れることができることとなるでしょう。

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