野球の基礎知識:グラウンドと用具について

野球のグラウンドの基礎知識を身につければ更に楽しく 野球を見ているけれども、細かい部分のことがよくわからないという人もいるのではないでしょうか。

打った投げたという部分を見るだけでも、十分に楽しむことができるスポーツではありますが、細かい基礎知識を身につけると、よりいっそう楽しく野球を見ることができます。

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ルールを知って、さらに楽しむ!野球の基礎知識

野球というのは、大雑把に楽しむことができるスポーツなのですが、細部に関しては、非常に細かいルールや用語が多いだけに、勉強をしないとわからない部分というのも少なくありません。

それらのことを知らなくても、楽しむことができるのが野球のいい部分だとしても、どうせ見るのであれば、より楽しく見たいものですから、「ここだけはおさえておきたい」という基礎知識を身に付けて、野球観戦をしてみてはいかがでしょうか。

難しく考えるのではなく、単純に知的好奇心を満たすぐらいの気持ちで、グラウンドのことや用具のことを勉強していけば、野球は更に奥深く楽しいものとなります。

最初はおぼろげな感じで覚えておくだけでも、試合を見ていく上で、それが何を指していることなのか頭に入ってきますから、覚えておいて損はありません。

どのようなスポーツにも言えることですが、知識が無いよりは、あったほうがより面白くなるわけですから、基礎知識となるような部分に関しては、頭に入れておくのが一番です。

野球が楽しいと感じることができる人であれば、これらのことを覚えることは、なんの苦にもなりませんから、基礎知識を身につけるところから始めてみましょう。

知識が増えれば、野球は更に楽しくなり、そして更に知識を身に付けていくことができます。

グラウンドの各部の名称や規格について

野球を観戦するにあたって、最初に目につくのが、投手が立っている場所と、野手が立っている場所です。

ここが野球のメインの舞台となっていて、投手がボールを投げることでゲームが始まり、打者がそれをいかに打つのかということでゲームは進んでいきます。

ここで、投手が立っているグラウンドの中でも、少し盛り上がった場所がマウンドと呼ばれるところであり、投手の守備位置となっています。

打者が立つ場所は、文字通りバッターボックスと呼ばれるものであり、その目の前に置かれている五角形のプレートが、本塁と呼ばれるものであり、打者はここからスタートして反時計回りに、一塁、二塁、三塁を回って本塁に戻ってくることを目指します。

マウンドから本塁の後ろの尖った部分の距離までが、18.44mとなっています。

投手と打者はこのわずか18.44mの間で、しのぎを削って戦うことになるのです。

ベースとベースの間のことは、塁間と呼ばれ、この距離は27.431mと決まっているため、一周をするとおよそ100m程度の距離となります。

本塁の後端の尖った部分から、ライトとレフトにかけて引かれる線が、ファウルラインと呼ばれるものとなっていて、打者はファウルラインよりも内野側に打球を飛ばさなければなりません。

一塁ベースの付近にまた別のラインが引かれている事に気づいて、何なのかと思った人もいるかもしれませんが、これは3フィットラインと呼ばれるものであり、走者はこの間を走らなければならない決まりとなっています。

これは、一塁に限らず二塁や三塁、本塁に向かうときも同様に、ラインはありませんが、3フィートの間を走らなければなりません。

用具についての細かい規定もある

野球というのは、知られていないかもしれませんが、用具に関しても細かな規定があり、それを守らなければなりません。

まず、バットに関する規定ですが、プロ野球の場合には素材は木材でなければならず、それも一本の木材から作られたものでなければならないと決まっています。

つまり、複数の木材を使用して、それらを接着させて使用するということはできません。

また、木材に限られているので、竹でできたものの使用も禁止をされています。

これはあくまでもプロ野球の規定であるため、アマチュア野球などでは経済的な理由からも、金属バットの使用を許されていることも多いので、材質に関しては主催者によって変わってきます。

長さや太さに関する規定は一律であり、バットの最も太い部分が6.6cmでなければならないといった決まりであったり、長さは42インチ以下でなければならないというルールがあります。

重さに関しては、プロ野球では規定はありませんが、高校野球の場合には、900g以上でなければならないという決まりがあります。

これは、金属バットの進化によって打球スピードが速くなったことから、それを抑えるために、バットの重量を増やし打球速度を減らすための対策となっています。

グローブもいくつかの決まりがあり、一塁手と捕手だけは、専用のミットを使用することが許されていますが、それ以外のポジションでは使用することができません。

正確に言うのであれば、サイズの規定が一塁手と捕手のミットだけ他のグローブの規定のサイズを超えることが許されているので、逆にこれらのミットが、規定の範囲内で収まれば、他のポジションでも使用が可能ということになります。

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