疾走感がたまらない!バイクツーリングの楽しみ方

バイクツーリング
日常から非日常に変わる瞬間は何歳になっても非常にドキドキします。
季節や疾走感を全身で感じることができるバイクツーリングは大人の冒険でもあります。
ましてや仲間と一緒に走ることができれば、それは新しい思い出の1ページになります。

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バイクツーリングの楽しみ方

目的地を決めよう

仲間とのバイクツーリングは目的地を決めるところから始まります。

B級グルメを求めるのも良いでしょうし、温泉を行くのも良いでしょう。
はたまた日本の最北端や最南端を目指すのも良いと思います。

仲間で行先の情報を持ち寄りながらワイワイと決めるのは楽しいことです。

バイクツーリングは日帰りでも遠方で宿泊でもかまいません、原付バイクでも大型バイクでも関係ありません。
仲間全員が安全に楽しめる事がとても大切な事です。

目的地が決まるとそこに行く事をイメージして想像で気持ちが高まります。

前日までの準備

行先が決まれば荷物のパッキングです。
パッキングには荷物に合ったサイズのバッグを用意しましょう。
積載能力が少ないバイクには適度なサイズ選びは大切です。
不安定な搭載や、大きすぎるバッグはバイクの疾走感を台無しにしてしまいます。

できる事ならツーリングの前日までにバイクの点検をしておきます。
当日になって「バッテリーが上がっていた」なんて事がないようにしておきたいです。
もし、バッテリーが上がっていても前日であればリカバリーをする事が出来ます。
せっかくのツーリングに不参加と言う事が無いように準備をしましょう。

また、バイクツーリングに出かける前にナビゲーションシステムに目的地を入れておきます。
ナビゲーションシステムも安価になり、バイク用製品は頑丈で、防水機能があるのですが、今はスマートフォンを使ったナビアプリの使用が一般的です。
スマートフォンの地図アプリは前述のインカムとBluetoothで接続されていますので、ナビ音声はインカムを通してライダーの耳に入るのです。
道に迷わず知らない土地に行くのにはとても重宝するシステムです。
地図も自動で最新の物になりますので、コストパフォーマンスにも優れています。

さらに、オービスの設置場所の情報も教えてくれるナビアプリも有りますので是非活用をしましょう。
出先で取り締まりにあうと折角の疾走感が台無しになってしまいます。

ツーリングに出発

当日は、はやる気持ちを抑えてバイクにまたがります。
エンジンをかけてバイクに違和感が無い事を意識しながらゆっくりスタートして下さい。

エンジンやブレーキに違和感があればすぐに降りて確認して下さい。
バイクには何よりも大切な命を載せています。

さて、いよいよ仲間と合流です。
最近ではBluetoothを利用したインカムが流行で、バイクツーリングでは欠かせないアイテムとなっています。
これまでのツーリングは走行中にバイク同士の意思の疎通が難しかったのですが、インカムを使う事で安全で確実に意思を相手に伝える事ができるようになりました。

また同時接続台数もメーカーの仕様によりますが、2台のペアから8台まで同時に会話ができる物があります。
疾走感を感じながらインカムで会話ができるのは非常に快適です。
また眠気覚ましにもなります。

バイクツーリングが始まったら互い違いで走ります。
長い列で他のバイクや自動車に迷惑をかけないよう気を配りながら安全に走ります。
後ろからの眺めになりますが、仲間のバイクが一緒に走る姿を見られるのは良いものです。
市街地を抜けるといよいよバイクの本領が発揮されます。
バイクの本領とはスピードではなく全方位の解放感でしょう。

移動すると言う目的であれば自動車の方が遥かに快適ですが、バイクの少し不便だけど他では味わうことができない解放感は何物にも代えがたい感覚です。
普段の生活では感じる事が少なくなってきた感覚、全身で春の訪れや、夏の空の高さ、秋の紅葉、冬の空気の冷たさを感じながら山道や海沿いを走る疾走感と、海岸線や山間部のワインディング道路で得られる一体感は素晴らしい物でバイクツーリングの醍醐味の1つと言えます。

バイクツーリングのもう1つの醍醐味としてご当地グルメがあります。
せっかく現地に行くのですから名産や現地でしか食べられない物が楽しめます。
また現地の価格なので他で食べるよりも安い場合が多いのもうれしい事です。
各地で名店を訪れたり、最近では高速道路のサービスエリアや各地の道路沿いにある道の駅も充実しており、広いパーキングに駐車に困る事なくゆっくり食事を楽しめますし、お土産も選ぶのも楽しいです。

最後に

最後は安全に帰ることで、「またバイクリーリングに行きたい。」と思える事もバイクツーリングの楽しみです。
バイクツーリングに出かける事で見たり感じた出来事は全て自分の経験となり、どのガイドブックにも載っていない自分だけの1ページになります。
バイクと言う共通の道具でつながった仲間は社会的な地位も関係なく一個人と家庭や社会とは違う自分の大切な時間です。
バイクツーリングはとても楽しいです。
マナーと交通ルールを守ってモラルあるライディングで楽しみましょう。

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