本格的にやりたい!ボクシングのはじめ方

ボクシングをしている男性
ボクシングには色々な魅力が詰まっています。

グローブをつけてパンチを繰り出すのはストレス発散につながり、トレーニングに精を出していくにつれて体がどんどん引き締まっていき、自分自身に自信がみなぎっていくことがわかります。

ボクシングはエクササイズとしても効果的で、多くの人がジムに通い、汗を流しています。

とはいえ、あくまでボクシングではなく、ボクササイズであり、本格的なボクシングを始めるとなると色々と準備が必要になります。

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本格的なボクシングのはじめ方

ジム選び

始める場合にはジム選びが重要となってきます。
ジム選びでまず大事なことは「なぜジムに通うのか」ということです。

ジムなんてどこも同じではないかと考える人も多くいますが、実際はかなり異なります。

プロボクサーになりたい人が所属するボクシングジムで始める場合、もし、その目的がエクササイズ・ダイエット目的だと続けていくことが難しい場合があります。
雰囲気が張り詰めており、気分よく汗を流してシェイプアップするという雰囲気ではなく、生活がかかっている人の中でやることになります。

一方、エクササイズを中心としたジムの場合、もし試合に出るような目的を持っている人だったとしたら、やはりその雰囲気に耐えられなくなります。

そうしたことから、自分がなぜそのジムに通うのか、そのジムの方針はどうなのかを確認してからジム選びをしていくことが大事です。

もちろん、そのジムに通いやすいかもジム選びでは大事です。
会社の近く、もしくは駅前、自宅の近くにジムがあれば通いやすいですが、ちょっと無理して通うような場所だと通うだけで負担になり、足が遠のいていきます。

ジム選びのポイントは、自らの目的とジムの方針が一致しているか、そもそも通いやすい場所かどうか、まずはそのあたりに着目することをおすすめします。

用意するもの

では、本格的にボクシングを始める場合、何が必要になるかですが、まずは運動着とシューズが必要です。

運動着は動きやすく、汗をかいても大丈夫なものがおすすめです。
通気性がいいものを着用すれば、汗がすぐに流れて汗でベタつくといったことがなくなります。

シューズの場合、足元が滑ってしまうと踏ん張ってパンチを打つことができなくなります。
当然、土足として用いたものを使用するのはいけません。
無難なのはボクシング用にシューズを購入することです。
動きやすい靴、フィットした靴を選ぶことで気にすることなくパンチを繰り出すことができるようになります。

また、ボクシングに必要なバンテージ、パンチンググローブ、リングシューズなども場合によっては必要になります。

選手を目指す、大会に出るという場合には、自分に合ったものを使っていくことや、自分でテーピングをするなどやるべきことをやっていかなくてはなりません。

一方、ダイエット目的であるという場合には運動着とシューズで十分です。
パンチンググローブなどはジムで貸し出してくれるため、運動着とシューズだけでまずは大丈夫です。

練習の流れ

ボクシングを始めるにあたり、最初はストレッチを行います。
いきなり動き始めるとケガをしたり、体を痛めたりする原因となります。
そのようなことがないよう、念入りに体を動かすことが必要です。

本格的な練習はシャドーボクシングから始まります。
鏡を見ながらパンチを繰り出すというもので、プロも練習はここから始めていくことになります。
もちろん、どのようにパンチを打てばいいかなどはコーチやトレーナーが教えてくれるので、それを実践していくことが求められます。

シャドーボクシングが終われば、サンドバッグにパンチを入れていきます。
サンドバッグに打ち込むことでパンチ力や持久力が向上しますが、最初のうちは体のどこかが必ず痛くなります。
手であったり、肘であったり、力いっぱいやることでその衝撃が伝わるためです。
ど真ん中に打ち込むと衝撃は来にくいため、それを確かめながらパンチを打つ必要があります。

これとは別にロープスキッピング、縄飛びを行います。
フットワークを鍛えること、心肺能力を高めること、バランスをよくすることなど、ありとあらゆる効果が期待されており、必ず練習では取り入れられます。
プロのように飛ぶには多少の時間がかかりますが、できないことはありません。
最初のうちは1分も続けられないものですが、やっていくうちに何分でもできるようになっていきます。

他にはミットを持ったトレーナーにめがけてパンチするミット打ちや、パンチを当てないように2人でパンチを打ち合うマスボクシング、動体視力や肩の筋力、リズム感を鍛えるパンチングボール、そして、スパーリングなどを行っていきます。

最後に

これらを毎週のようにこなしていくだけで体がどんどん引き締まっていきます。
最初のうちはボクササイズから始めて、段々と負荷のレベルを上げていき、スパーリングができるレベルにまでなれば、遊びでは許されないレベルになっていくため、大会に出ることを視野にやっていくことも検討するようになるかもしれません。

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