絶対に子どもに言ってはいけない言葉とは?

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子どもに言ってはいけない言葉

幼い子どもにとって、母親は世界の全てと言っても良いほど大好きで欠かせない存在です。

そんな子どもの純粋な気持ちに応えるためにも、常に冷静で愛情たっぷりに接していたいものですが、そうは言っても母親だって人間です。

機嫌や調子の悪い時や、子どもが何か悪さをしてしまった時にはついつい厳しく怒ってしまう事だってありますよね。

誰だってこのように厳しく叱ってしまった経験を持っているでしょうが、その時に注意したいのが子どもの心を大きく傷つけてしまう可能性があるという点です。

母親としてはうっかり口をついて出たり、深い意味はなく怒りに任せて言ってしまったような言葉でも、子は成長してからもずっと引きずってしまうということがあり得るのです。

実際、自分の母親から子どもの頃に言われた言葉をいまだに覚えているという人も多いのではないでしょうか。

可愛い我が子に、他でもない自分が一生心に残る言葉をぶつけてしまうなどあってはならないことです。

子どもに悲しい思いをさせないためにも、普段から子どもに絶対に言ってはならない言葉を知り、胸に留めておくようにしましょう。

子どもの存在を否定する言葉

子どもを叱る時に、何よりも言ってはいけないのが、存在自体を否定してしまうような言葉です。

これは当然子どもに限らず大人でも誰に対しても言ってはならないことですが、例えばお前なんか産まなきゃよかったという言葉やこんな悪い子はうちの子じゃないという言葉など、大人にはお決まりのセリフのように聞こえても、子どもの純粋な心には非常に大きな衝撃となって残ります。

子どもに反省させようと敢えて厳しいことを言っているのですが、幼い子どもにとっては母親や家庭が世界の全てとなります。

そこから出ていけと言われたり生まれたことを否定されると、大きな恐怖を感じてしまうのです。

他の子どもと比較する言葉

次にあげられるのが、お友達や親戚の子など他の誰かと比べてしまう事です。

単純に叱られるより、他の子と比べてどうしてお前はダメなんだ、あの子の親になりたかったなどと言ってしまえば、子どもの自尊心は簡単に傷つけられてしまいます。

比べられた相手と顔を合わせることがあれば、その度に自分はダメな人間なんだと再確認し、その相手に対して苦手意識や嫉妬感を持ってしまうこともあります。

子供の人間関係にまで悪影響を与えてしまうようなことは、親として絶対に避けたいところです。

特に兄弟と比べてしまうのは厳禁で、より子供のダメージが大きくなるだけでなく兄弟仲も険悪になってしまいます。

幼い子どもに意味を問って叱ること

さらに、子どもがやってしまったことに対して、どうしてそんなことをしたの、と叱ることも避けましょう。

これは特に就学前の幼児期に言えることですが、幼い子どもは特に理由もなく自分の興味の赴くままに様々な行動を起こします。

親から見ると訳の分からない行動や非常に迷惑な行動だったとしても、子どもは決して母親を困らせるためにやっているわけではないのです。

ここで理由を尋ねて叱ってみせても、子どもにとっては何が悪かったのか分からず、ただ大好きな母親に怒られたというショックと恐怖感だけが残ってしまいます。

こうなると子どもは、何か興味を感じることがあっても、叱られるのではという恐怖心からストップをかけてしまい、せっかくの好奇心や知識を吸収する機会を自ら妨げてしまうのです。

これは子どもの脳や精神の発達にとって非常にマイナスとなるので、小さな子どもに対して意味を問うような叱り方はしてはいけません。

口汚い言葉や乱暴な言葉

これは当たり前のことですが、口汚い言葉や乱暴な言葉、差別的な言葉はできるだけ使わないようにしましょう。

親が率先してこのような言葉を使っていると、子どもはいつの間にかそれを真似て、学校や幼稚園などで口にしてしまうようになります。

例えば、バカとかアホといった言葉はテレビやマンガなど日常的にもポピュラーに使われている言葉なのでハードルが低く感じられ、叱る際にもつい口にしてしまいます。

大人にとっては聞き流せるレベルの悪口ですが、まだ聞きなれていない子どもにとってはこれを言われると大きな悲しみを感じてしまいます。

これに加え、母親でも迫力を出すためか男言葉を使って叱る人も多いですが、これは子どもにとって恐怖以外の何物でもありません。

これらの言葉は口にするとなかなか止められず、無意識にエスカレートしてしまいがちです。

想像以上に子どもの心を傷つけてしまうことになるので、くれぐれも注意しておきましょう。

最後に

子どもを叱る際には「これだけは絶対に言ってはいけない」という言葉をあらかじめ決めておくことが大切です。

自分の中でボーダーを決めておけば、それを言わないように注意することで心の一部分は冷静でいられますし、仮に感情が爆発して口にしてしまったりしても、後で自分も言い過ぎてしまったと反省することもできます。

このようなボーダーを設けていないと、叱るレベルが上がっていく一方で、子どもをいたずらに傷つけてしまうだけなので、しっかり母親も感情をセーブすることが大切です。

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