山を選ぶならガイドブックを参考に

初めての登山と言った時に、役立つ存在になってくれるのが、ガイドブックです。

日本には、標高が低い山もあれば、3,000メートル級の山もありますし、日本一の山とも言われている富士山は、世界遺産登録が行われてから、登山者が急増している人気の山です。

登山の知識を持つ人であれば、夏山縦走にチャレンジする事も出来ます。夏山は1年の中でも天気が安定しており、標高がある程度ある山であれば、高山植物の観察が出来るなどの魅力もあり人気を集めています。

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はじめての登山!ガイドブックを参考にしよう

山選びにガイドブックがお勧めになる理由とは

本州には、北アルプスや南アルプス、八ヶ岳などの有名な山が多数ありますが、それぞれ難易度と言うものがあるのと同時に、八ヶ岳の中には幾つかの峰があり、目指す峰に応じて難易度が変わります。

例えば、北八ヶ岳は女性的な装いを持つ山々が連なるエリアであり、南八ヶ岳は岩が多い男性的な山が連なる部分です。

北八ヶ岳を選ぶのか、それとも南八ヶ岳を選ぶのかなど、山選びをする時にはガイドブックを利用して、それぞれの山の難易度を調べておく必要があります。

ちなみにガイドブックと言うのは、山毎に編集が行われているのが特徴で、八ヶ岳や南アルプス、北アルプスと言った具合に山毎に編集が行われています。

但し、南アルプスや北アルプスと言った山々は、エリアが広くなっているため、エリア毎に編集が行われており、数冊に分けられているのも特徴です。

北アルプスなどの場合は、穂高や槍ヶ岳などのような比較的レベルが高い山、後立山連峰などのような、交通手段を使ってある程度の標高までトロリーバスやケーブルカー、ロープウェイを使う山などもあります。

登山は、難易度を把握しておく必要もある

登山をしたいと言った時、これから登ろうとする山が決まっている場合、難易度がどのくらいのものであるのかを、把握しておく必要があります。

但し、難易度と言っても登山ルートによりレベルが異なるため、ガイドブックを利用して、これから登山をする山のレベルを把握しておく必要があるのです。

山選びのポイントは、どれだけの難易度で登る事が出来る山であるのかを知る事、登山ルートにはどのようなルートがあり、初心者に最適なルートはあるのか、初心者に最適なルートがある場合は、どのようなルートであるのかを知っておく事が、山選びのポイントになります。

ちなみに、八ヶ岳の主峰でもある赤岳には、清里から入山するルート、小淵沢から権現岳を経由して赤岳に向かうルート、茅野駅から赤岳鉱泉を経て赤岳を目指すルート、後は南八ヶ岳を縦走して赤岳を目指すルートなどがあります。

これらのルートは、登りとして利用出来るだけではなく、下りとしても利用出来るルートでもあり、どこを起点とするのかにより、難易度は大きく変わるのが特徴です。

例えば、松原湖近くの稲子湯温泉から入山をし、本沢温泉から硫黄岳と言うルートは、初心者でも登山が出来るルートの一つで、南八ヶ岳を縦走して赤岳を目指すルートの一つです。

赤岳を目指した後は、帰路も同じルートを使えば、初心者でも八ヶ岳を縦走して、主峰赤岳を目指す事が可能になるなど、お勧めのルートの一つです。

こうした情報は、登山専門誌などを利用する事で、どのようなルートになっているのか、このルートのレベルや難易度はどの程度のものかを知る事が出来る、山選びには必須のアイテムと言えましょう。

北アルプスには色々な峰がある

登山を楽しむ人の中には、北アルプスに憧れを抱く人も多いのではないでしょうか。

北アルプスは、穂高や槍ヶ岳などの峰を持つエリア、黒部ダムや剣岳、後立山連峰を含むエリア、白馬岳などを含む日本海側に近いエリアなどがあります。

北アルプスへの登山をしたいと言っても、大きく分けると3つのエリアがあり、それぞれのエリアには、難易度が高いルートもあれば、難易度が比較的低く、初心者でも安心して登山を楽しめるルートも多数あります。

因みに、北アルプスの中央に位置する黒部ダムは、黒部川を流れて日本海側へと導いていますが、黒部ダムから日本海側へのルートには、下の廊下と言われている絶景を満喫する事が出来るルートがあります。

逆に、黒部ダムから下流域は、上の廊下と言われているエリアであり、どちらも絶景を満喫出来るルートではあるのですが、1日の工程が非常に長くなる事からも、登山の上級者レベル向けのルートになっています。

こうした情報についても、ガイドブックを使う事で、自分が登山で出かける事が出来るルートになっているのか、コース内には山小屋などの施設があるのか、山小屋までの歩行時間はどのくらいになるのかを知る事が出来ます。

因みに、コースマップには登りと下りのコースタイムが表示されていると同時に、初心者向けのコースであるのか、それとも上級者向けのコースであるのかが明記してあるので、コースマップも併せて、利用するのが山選びのポイントの一つでもあるのです。

尚、登山を楽しむ場合には、事前に登山計画を立てる事が大切なのですが、登山計画を立てる時にも、ガイドブックやコースマップは役立つ存在になってくれます。

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