壁掃除のコツ

お掃除と言えば床掃除や家具のほこり取りがメインで、壁掃除はやったことがないという人は意外とおいのではないでしょうか。

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部屋の中でも一番広い面積

床が1面なのに対し、ひとつの部屋でも4面はあるのが壁というものです。

家中となると膨大な面積を掃除しなければいけないということになってしまいます。

壁と一口に言っても、その素材によっても掃除方法は変わります。

一般的なのはビニールクロスと呼ばれる最も手入れがしやすい素材になりますが、設計にこだわった家などは布や紙の壁紙などが使用されていることもありますので注意が必要です。

まずは基本となるビニールクロスの掃除方法についてチェックしていきましょう。

子供がいる家庭では壁一面にクレヨンで落書き、などということもありえます。

クレヨンを落とす方法も色々ありますが、クレヨンで落書きされた部分だけ掃除したら周りとの差が一目瞭然。

このときはじめて壁が汚れていることに気が付いた、ということもあります。

掃除のコツは毎日こまめに、といわれますが、部屋中に張られたビニールクロスを毎日掃除するのは大変です。

大掃除のタイミングでさえもスキップしてしまいがちですが、気が付いた時に率先して掃除することで部屋の明るさがワントーンアップします。

コツさえつかめば難しい作業ではないため、部屋ごとに時期を決めて定期的にお掃除するのがおすすめです。

用意するものは掃除機、タオル、中性洗剤やビニールクロス専用の洗剤、使わなくなった布で作ったウエスなどです。

ウエスは使い捨ての拭き掃除専用の布。たくさん用意して色々なお掃除にも活用できます。

高いところは掃除機に一工夫

天井付近にはほこりやクモの巣など、よく見るとうっすらともやもやが見えることがあります。

高いところに手が届かないからとそのまま放置などしていてはいけません。

掃除機のノズルを一番長く調整してこれらを全部吸い取っていきましょう。

掃除機の口はそのままではもやっとしたほこりをきれいに取ることができません。

そこで吸い口にタオルをかぶせて止めておきます。

そして汚れを吸い取ると同時にタオルの繊維が汚れをからめとるのですっきり気持ちよくきれいにすることができます。

洗剤はスプレータイプや液状タイプなど色々ありますが、取扱説明書をよく見て正しく使うようにしましょう。

中性洗剤を使う場合は布に湿らせ固く絞り、優しく拭いていきます。

その後ウエスを水にぬらして固く絞りどんどん拭いていきます。

汚れたものは洗いなおすか交換して、汚れを広げないようにするのがコツです。

ゴシゴシ拭くとビニールクロスがよれたり、エンボス加工が崩れたりしますのでポンポンと軽くたたくようにしてください。

ビニールクロスの継ぎ目に水分がしみ込むとはがれる原因になりますので、注意しましょう。

最後に乾いたウエスで水分が残ったところを拭いておけば完了です。

ビニールクロスは比較的簡単に手入れができるため、定期的に拭いておけば大きな汚れというのは付きにくくなります。

一部分だけきれいにしてしまうと余計に目立ってしまうことがありますので、全体を見ながらやりすぎないように注意しましょう。

子供のいる家庭では手の届く範囲だけ汚れてくることもあるので、汚れが付かないような作用が期待できる洗剤も試してみましょう。

こんな時はそろそろ張替時期かもしれません

壁紙に黒い点々が気になり始めたら、そろそろ張替のサインかもしれません。

実はこの黒点の正体はカビです。

カビはいくら上から洗浄しても完全に落としきることはできません。

一度壁紙をはがし、洗浄、カビ防止剤の塗布などを行わなければ、またすぐにカビだらけということになってしまいます。

もちろん同じビニールクロスなどを再利用することはできませんので、新しいものを張る必要があります。

その場合は一部分だけ、ということも見栄えが悪いので、部屋全体を交換することを視野に入れて計画を立てましょう。

自分で行うこともできますが、コツが必要なので業者に頼んだ方が仕上がりはきれいです。

通常、ビニールクロスの寿命は10年ほどと言われますので、この時期に当たる場合は思い切って交換してみると見違えるような効果があるかもしれません。

カビ以外にも注意したいのがたばこのヤニです。

煙は上に向かって立ち上っていくのでヤニも上方につくことが多くなります。

思い切って部屋の中は禁煙にするなどした方がそもそもの汚れが気にならなくなります。

また、室内灯のスイッチやコンセント付近も汚れやすい場所のひとつです。

手あかが意外とついていますので、洗剤を付けたウエスで拭き取りをしましょう。

最後に

壁掃除は毎日するのが大変な部分ですが、コツさえつかめば流れ作業で楽しく行うことができますし、定期的に行うことできれいを持続し、ビニールクロスの寿命も長く維持することができます。

高いところはお父さん、低いところは子供たち、など家族で協力して大掃除などの定番にしてみてはいかがでしょうか。

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