登山の食事の計画の立て方

登山での食材選びとして、初心者の方は何を持っていけば良いのかわからないという方もいますが、原則としては、軽いもの、日持ちするものとなります。

荷物が重いと疲れやすく、何泊かするという方は、食材の軽量化を考えるようにしましょう。缶詰などは便利で、汁まで余すことなく調理することもでき、そのままでも食べることができますが、パックのものにすることによってゴミも減り、重さも減らすことができます。

最近では、ドライフードの種類がたくさんあるので、そちらもおすすめとなります。

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登山のお楽しみ!食事の計画方法

登山での食事で必要な食材の選び方

基本的には、自分の好きな食べ物を持っていくと良いですが、カロリーが高いものを選ぶことも重要で、登山では一日に3000カロリー以上を消費すると言われています。

それを食事で補わなければならないため、カロリーに着目して選ぶと良いでしょう。最も必要なものは炭水化物となるので、こちらを中心に持っていくようにします。

インスタントラーメンを持っていくという方も多いので、そちらも荷物に加えても良いでしょう。

パスタを持っていくという方も多いですが、パスタをゆでる際の水も、捨てずに活用するようにします。水は、山で入手することができない場合もあるので、大切に使うようにします。

登山での食事は、行動食と主食にも分けられるため、そちらも分けて計画を立てるようにしていきます。

初心者の方ですと、まずは半日~1日ほどで回れる山で体験してみると良いかと思います。また、登山をするのに最適な季節としては、春と秋とされているので、この時期を狙って挑戦してみると良いでしょう。

初めから無理をして挫折してしまう方もいるので、低い山から始めるのがおすすめとなります。

山での食事では、行動食と主食について考える

行動食については、歩きながら食べる、または休憩時間で素早く食べる食事となります。

原則としては、時間が掛からずに、火を通さずに食べられるということです。

歩行中に食べる食料なため、食べやすいものを選ぶようにします。塩分が高すぎるものは。のどが渇いてしまうため、避けたほうが良いでしょう。ポケットに入れられるものだと、天候が悪くてもすぐに取り出して食べることができます。

おすすめのものとしては、カロリーがあり、程よい塩味がきいているミックスナッツとなります。

ナッツは栄養価も高く、商品にジッパーが付いているものが多いので、持ち運びに便利となります。他にも、魚肉ソーセージやカロリーメイト、小分けにされたパンを持っていくという方も多いです。

重要となる主食ですが、調理する機器を持っていないという方は、最低限お湯を沸かせることができるものを用意すると良いでしょう。

お湯だけで作れるものはたくさんあるので、主食として十分に成り立たせることができます。バーナーとコッヘルを持っていくと、様々な調理をすることができるので、初心者の方はそちらを揃えたほうが良いでしょう。

カロリー計算としては、行動食を1200カロリーとして、朝と夜で1800カロリーを補うようにします。

重量の目安としては、一日の食糧を700g程度に抑えるようにします。例としては、朝に100g、昼と夜に300gとなります。

主食では、フリーズドライの食事が簡単で軽いものとなりますが、金額が少し高めのため、金額を抑えたいという方は、乾燥された麺や米を使って、自分で調理をしたほうが安上がりになります。

登山で摂取する食事のタイミング

登山で摂取する食事は朝、昼、晩とありますが、それぞれの時間に適した食事を計画していきます。

朝の食事の計画としては、糖質を補おうとしてチョコレートなどの甘いものを、大量に食べてしまうのはダメとされています。

糖類を摂取すると血糖値が急激に上がり、その反動で急激に血糖値が下がり、低血糖となってしまう場合もあります。朝食の理想としては、米やパン、うどんなどのゆっくりと体のエネルギーに変わる食材が良いでしょう。

すぐに歩き出すため、胃に優しいメニューを考えるようにします。

昼の食事としては、常にエネルギーを消費し続けているため、こまめに食事を補給することが必要となります。体に栄養を行きわたらせるためにも、休憩をはさみながら、行動食を摂取していくようにします。

腹持ちの良さのことも考えて、パンやご飯、麺などの炭水化物も摂るようにします。素早くエネルギーとなる、チョコや飴も摂取して、体力が切れるのを防ぎます。

夜の食事としては、作る時間も十分にあるので、メインとなる栄養補給の食事を考えましょう。エネルギーとして脂質を取り過ぎてしまうと、胃に負担となるので、そのことについても考えておきましょう。

食事としては、炭水化物をメインとし、ビタミンや食物繊維を取れる野菜などを取り入れて行きます。

夜と朝は昼に比べると時間があるため、そちらで主食のメニューを考えて、食料を持っていくようにします。

山小屋で食事が提供されている場所では、そちらで食べるというのも良いかと思います。

飲み物や食べ物も販売されている場合は、そちらでの購入も検討してみても良いかもしれません。

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