登山靴用靴下とインソールの重要性について

登山をする際、足に関しては、登山靴にだけ気を使う人が少なくありません。

たしかに足の裏には、強い負担がかかるので、登山靴は非常に重要な役割を果たします。多くの製品が発売されており、慎重に自分に適したものを選ぶ必要があります。

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登山に行こう!足元の準備は万端に

登山靴だけでは不十分?登山靴用靴下とインソールも大切!

足の形状は、人によって異なるので、ちょうど良いサイズのものを探すのは簡単ではりありません。素材や性能面において問題がなくても、サイズが合ってなければ、さまざまな弊害が生じます。

疲れやすくなったり、靴擦れが起こったりするなど、登山に支障が出てしまうこともよくあります。またメーカーにもよりますが、登山靴は、サイズのバリエーションが少ないことも珍しくありません。

せっかく気に入ったものがあっても、自分のサイズがなくて諦めた経験がある人もいるでしょう。

もし、フィットするサイズのものを見つけても安心できません。人間の足のサイズは、健康状態や時刻によって変わるからです。

販売店で試着したときは良かったのに、次の日に履くと、きつく感じられるケースもあります。このように、サイズがちょうど良い登山靴を入手するのに苦労する人は多いです。

そこで重要になるのが、登山靴用靴下とインソールの存在です。これらの選び方によって、実質的な足のサイズは大きく変わります。

分厚いものを選べば、本来より遥かに大きなサイズになるでしょう。逆に薄いものを選べば、ほとんど実際のサイズと変わりません。つまり選び方によって、サイズの調整が可能なのです。

登山靴と足の間に隙間があって、フィットしていなくても、それらの使い方によっては解消できる可能性があります。

保温や衝撃の緩和など!登山靴用靴下の重要性

登山靴用靴下には、足のサイズの調整以外にも重要な役割が多くあります。

たとえば冬の山は非常に冷えるので、足を保温するのに重宝します。逆に夏は非常に暑いので、靴の中に溜まった汗を、上手く逃がすような働きもするのです。

このように、季節ごとに担う役割が変わるのが大きな特徴といえるでしょう。もちろん全ての季節に、共通して果たす役割もあります。

山道では、予期せぬトラブルが起こるかもしれません。木の根に足を取られて転倒したり、崖の上から石が落ちてきたりするなど、登山にアクシデントはつきものだからです。

そのような大袈裟なものではなく、硬い岩を踏んで足を痛めるケースなどもあるでしょう。そのため、あらかじめ備えをしておくことが大切といえます。登山靴用靴下は、そのための代表的なグッズなのです。

足を外部から保護するのは、登山靴の役割ですが、それだけでは不十分な場合があります。特に、衝撃はダイレクトに足に伝わってしまうケースが、多く見受けられます。

硬くて丈夫な登山靴であっても、衝撃を吸収できないことは少なくありません。そのときに、緩衝材の役割を果たすのが登山靴用靴下なのです。分厚いものを履いておけば、かなり衝撃を緩和できるので、怪我をする可能性が減らせます。

登山では、足を良好な状態に保つことが非常に大切です。足を保護する登山靴用靴下は、非常に重要な存在といえるでしょう。

ただし、登山靴用靴下を選ぶときには注意が必要です。締め付けが強すぎるものを選ぶと、足の血行が悪くなったり痛みを感じたりする恐れがあります。逆に、締め付けが緩い場合は靴擦れを起こしやすいです。

足裏の調整や保護など!インソールの重要性

登山靴を購入するときは、インソールもセットで購入するのが望ましいです。

元から付属している製品もありますが、自分の足にフィットしていないケースがあります。登山靴の本体に製作費を費やし、経費削減のために、インソールは安価なものにしているケースも見受けられます。

そのため、登山靴を試着するときに、別売りのインソールも選んでおくと失敗を減らせるでしょう。インソールにも、登山靴用靴下と同様に多くの役割があります。

足の裏の形状には個人差があり、土踏まずの大きさも、人によってさまざまです。足の裏への負担のかかり方によっては、体にダメージが蓄積していくこともあります。その結果、足が疲れるだけでなく、腰痛などをの原因になることも少なくありません。

足の裏の形状を調整して、負担が過剰にかかるのを予防することが大切です。そのための、アイテムとしてインソールは欠かせません。

インソールには、硬い製品や柔らかい製品など、多くのバリエーションが存在します。

平坦な道を歩くときの衝撃をできるだけ減らしたいなら、柔らかい製品を選ぶのがおすすです。着地の衝撃を吸収してくれるので、長距離を歩いても疲れにくくなるでしょう。

その一方で、ルートに岩場が多いと予想される場合は、硬い製品を選ぶと良いです。登山靴の裏に食い込みそうな尖った岩があっても、ダメージを受けにくくなります。

どちらのタイプも、使用しはじめた頃は、窮屈に感じるケースがよくあります。

しかし、何度か使用しているうちに気にならなくなるのが一般的です。ずっと違和感が解消されないなら、買い替えを検討しましょう。

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