春のアウターはトレンチコート!飽きない着回し術「ワイドパンツと合わせる」

トレンドが続いているワイドパンツですが、スキニーパンツなどの細身のボトムスとは違って、全身のバランスを取るのが難しく。アウターに悩むところです。

しかし実は、ワイドパンツはポイントをおさえると、どんなアウターとも合わせやすいのをご存知でしょうか。

今回は、リラックス感のあるカジュアルスタイルと、お仕事コーディネートでも役に立ちそうなシックな大人なスタイルの2つのパターンで、ワイドパンツとトレンチコートの着回しをご紹介していきます。

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ワイドパンツを定番トレンチと合わせて大人のリラックス感を

まず共通するポイントが、2つあります。

1つは、コーディネートのどこかで、ヌケ感を出すことです。ヌケ感とは、完璧に着こなすのではなく、どこか余裕(ナチュラルさ)を、演出することを指します。

具体的には、

1:3つの首(首、手首、足首)のどこかひとつを出すこと
2:統一感の中に一部だけ着崩すこと
3:髪型もナチュラルにすること

です。下半身に重点がくるワイドパンツにトレンチコートを合わせると、全体的にボリュームが出すぎてしまうと、野暮ったい印象になり兼ねないため、このヌケ感はしっかりおさえておきましょう。

もう1つはサイズ感です。

永遠の定番アイテムのトレンチコートは、その着こなすサイズ感も様々です。どんな着こなしでも、合わせやすいのは肩周りがスッキリしたものです。

これだと女性らしさが出やすく、着こなしにメリハリもつきやすくなるでしょう。また、それぞれの身長に合わせて丈の長さにも注意をしましょう。

長身さんであれば膝丈を、短身さんであればミドル丈をという具合に、自分の身長に合ったものを見つけましょう。

またワイドパンツも、長さや素材でボリュームも変わってきます。デニム生地でハリ感や長さがあるとカジュアル向け、とろみのある素材や膝辺りの丈でシックにするなど、持っているアイテムやイメージするスタイルに合わせて選びましょう。

リラックス感のあるカジュアルスタイルの着回し

まずは共通のポイントをおさえたところで、それぞれのスタイルに合わせて着回しを考えていきましょう。

カジュアルスタイルで着回しがしやすいワイドパンツは、デニム生地やチノ・クロス生地といった、普段自分がよく使う素材のものから取り入れると、違和感を持たずに着こなせます。

また、素材を合わせることで、既に持っているトップスとのコーディネートも作りやすくなるでしょう。

3月上旬であると、まだニットとのコーディネートが楽しめます。ニットもリブのハイネックと合わせて、サイズ感のメリハリをつけたり、ゆるめのニットなら、Vネックで首周りをスッキリさせることで、ヌケ感を出すことができます。

そして4月になり、より気温も上がっていくと、とろみのあるシャツで全体的なリラックス感を楽しんだり、コンパクトなサマーニットやカットソーで、脚長効果を演出してみたりと、色々なトップスと合わせて着回していけます。

次に、パンツの丈に注目してみると、前述した身長に合わせた丈を選ぶというポイントと、足元のコーディネートを楽しむための丈選びがあります。

例えば、フルレンスグのものでも、スニーカーと合わせてとことんリラックス感を楽しんだり、全体のサイズをゆったりめにしたなら、パンプスを合わせてヌケ感を出してみることができます。

またミドル丈であれば、靴下とのコーディネートが、コーディネートのポイントになったり、足首を見せることで、バランスが取りやすくなったりします。

このようにして、自分が持っているアイテムとの相性を考えて選ぶと、ワイドパンツ1本でもたくさんの着回しを楽しめます。

シックな大人スタイルで仕事着としても活躍

ワイドパンツとなると、ゆったりした感じがどうしてもカジュアルになりやすいと思われがちですが、前述した素材やサイズ感などで、シックな着こなしをすることもできます。

まず素材については、とろみのあるものや、センタープレスがあってハリ感のあるものがオススメです。

ワイドパンツは、幅があることが特徴ですが、その素材にとろみがあると、ボリュームより生地の動きが女性らしさを強調してくれます。この女性らしさがきちんと感にも繋がり、大人な雰囲気が出てくるでしょう。

ハリ感があるものを選ぶ場合には、センタープレスがしっかり入ったもので、きちんと感を大切にしましょう。

色は黒や白、淡めの色を選ぶことで、シンプルで素材感をより活かすことができます。

次にサイズ感についてですが、もし仕事着としてもワイドパンツを着回したいという方には、ここに注意をした方が良いかもしれません。

ここでかなり、ゆるさと長さのあるものを選んでしまうと、だらしがなくなってしまい兼ねません。ここでは、ガウチョパンツと呼ばれている、膝丈もしくは膝下辺りの丈のものを選びましょう。

スカートを着こなすようなイメージで、トップスと組み合わせると取り入れやすくなりますが、やはりパンツであるため、かっこよく着こなすこともできます。

そして、トップスとの着こなしについてですが、基本的にはパンツにインしてスッキリ着こなせるものや、丈の短いトップスがオススメです。

シャツやコンパクトなニットをインすることで、脚長効果ときちんと感が出すことができます。

ベルトでウエストをマークすると、よりメリハリがついてコーディネートが締まります。

丈の短いトップスであれば、より簡単にバランスが取りやすくなるでしょう。

このようにして、ポイントをおさえて、自分なりのワイドパンツの着こなしを楽しみましょう。

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