お酒が好きで、いつも同じものを飲む人は少なくないでしょう。
選ぶ手間もないし、一途って感じで良いですよね。
また、ちゃんぽんすると悪酔いしやすいって言われることもあるので、体のためにもいいかもしれません。
でもそれって新しい発見や新鮮さに欠けませんか?
カクテルは奥が深い、飲むのも作るのも楽しい
例えば、ウイスキーと焼酎、日本酒など自分の決めたお酒を料理や気分で変えるから飽きないと言うこともあるでしょう。
また、その同じジャンルで産地や種類が違うものを楽しむのも一つですね。
そういう楽しみ方もとても良いです。
ただ、カクテルって凄い沢山種類があるし、自分の好きな味だって作り出せるものなのです。
一般的には、リキュールをベースに作るものとか、甘いお酒とか、作るのが面倒と言うイメージもあるかもしれません。
しかし、そうじゃないんです。
たとえば、ウイスキーや焼酎をベースに使ってもいいし、甘くないカクテルだってあるし、リキュールに注げばいいだけのものもあります。
そうです。カクテルって無限の楽しみ方ができて、新しい発見も出来る奥の深い飲み物なのです。
バーに行って、バーテンダーさんに気分とか好きな味のタイプとか、「こんな感じ」というアバウトな注文をしてもたいていのものは作ってもらえます。
それはバーテンダーさんがその注文のために作ったので世界に一つです。
これって凄い特別感や新鮮さがありますよね。
作り方と材料によって無限の楽しみ方があるカクテル、そんなものを操るバーテンダーさんはすごくかっこいいです。
お酒が好きなら、カクテルも知らないと本当に勿体無いので、定番のお酒だけでなく、カクテルも選択肢に入れると更にお酒を楽しむ事ができるでしょう。
カクテルの楽しみ方って実は簡単
カクテルは基本的にリキュールに割り物で作るのですが、リキュールを何種類か使ったり、逆に割りものを何種類か使ったり、そのそれぞれの割合を変えたり、シャーベットにしたり、それは無限で自由と言っても過言ではありません。
その種類の多さは、カクテル本が出る程です。
そう言ったカクテル本を参考に作ってみるのも一つですが、今は市販のリキュールの裏に簡単なレシピが載ってたりするのですがそれがまた簡単に楽しめるのでオススメです。
一つ自分の好きなリキュールを選べば、それで何通りも楽しめる事も出来るので、まずは自分のお気に入りのリキュールを探してみるといいでしょう。
また、その逆で好きな割りもの(ジュースやお茶など)からそれに合うリキュールを探すのも一つです。
頭の中で味の足し算が楽しむといいです。
ただ、頭の中で「合わなそう」と思ったものが実は美味しかったりと以外な組み合わせもあります。
例えば、コーヒーリキュール。
定番はミルクで割ってコーヒー牛乳のようなスイーツ的な甘いお酒として女子に人気なものですが、これをミルクではなく、コーラで割るという事があるんです。
コーヒーとコーラって合わなそうですよね。
それがなんと合うのです。
カクテルのレシピ本にも載っています。
これはもう、レシピとして確立されたものですが、これだって誰かが混ぜてみたら美味しかったということから始まってるのです。
レシピ通りだけでなく、思い浮かんだ組み合わせを試すのもアリなんです。
カクテルは、形式にとらわれず、簡単に楽しめる素晴らしい飲み物なのです。
趣味が仕事にできる。それがカクテル
もし、カクテルを作る場合も飲む場合でも、趣味となったらそれを仕事にするのも一つです。
将来、定年退職後の第二の人生、または心機一転脱サラして起業するでもいいでしょう。
自分の趣味で稼ぐ事が出来たらそれは誰もが望む事です。
仕事であって趣味でもあるって素晴らしいと思いませんか?
そうは言えど、軍資金が無ければ起業は難しいという問題が出てくる場合もありますね。
その場合、この情報化社会を利用しない手はありません。
実際、何かを始めたい人のアイデアを見て、可能性を感じた投資家がその人に投資をすると言うシステムが出ています。
それを利用するためには、技術やアイデアだけでなく、将来性、可能性など認められるようなしっかりとした腕と考え、プランが必要になります。
こう言った応援してくれるようなシステムもあるので、本気で将来仕事にしたいと思った時利用を検討するといいです。
カクテルは、このように将来性のある趣味として発展していく可能性のあるものと言えます。
ただ、仕事になってしまうと趣味の域を超えて「好きなもの」として見れなくなるかもしれません。
そしたらせっかく趣味を仕事にした意味が無いですね。
そうならないためには、常に発見とトキメキ、楽しみを感じられるように研究を重ねていくことしかありません。
色々なバーテンダーさんと関わる事も一つです。
沢山のお客様の笑顔を見るのも一つです。
新しいレシピを考える事も一つです。
ルーティン作業にならない事、毎日起こる刺激を大切にする事、向上心を持つ事、将来仕事にしたいならこれを忘れないでください。
好きこそものの上手なれ、好きなことは上手になりやすいのです。
Title
[…]we came across a cool web page that you simply may well appreciate. Take a look in the event you want[…]