カラーボックスでDIY!布を貼ってDIY

手頃な価格で購入することができて、片付けをする際にも大活躍してくれるカラーボックス。

沢山のご家庭で1台は見かけるような定番の人気商品になっています。ただし、定番商品であるものの、色の種類やサイズなどがある程度限られていますので、室内に置いている他のインテリアと似合わなかったり、長く使っているうちに、どことなく古い印象になってしまうこともあります。

そんな時にお勧めなのが、DIYで簡単にできるリメイクです。

「やったことがないから自分でできるか不安」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、やり方はそれほど難しくありません。一般的なカラーボックスに少しだけ手を加えるだけでも、イメージが全く変わります。

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ファブリックとの組み合わせでオリジナリティ溢れる家具に!

DIYに使える便利な素材の一つである布は、柄も豊富ですし質感が楽しめる素材です。
普通のカラーボックスの背板部分に好みのものを貼れば、見慣れたボックスもオリジナリティ溢れる棚に変身させることができます。マスキングテープと比べると厚みがあるため、背板に貼れば柔らかいイメージをプラスすることができます。

カラーボックスの背板に貼っていく時は、まず最初にお好みの布を背板大きさよりも4㎝程度大きめにカットしましょう。
次に、薄い両面テープを背板の表面と裏面の四方に貼って、表面の中央部分にも貼ります。続いて布を均等に貼っていきますが、貼る時は背板の表面にはみ出すように貼りましょう。

裏側に折り返し、両面テープでとめます。角の部分は、重なった箇所が大きくならないようにカットするのがコツです。
この時、布を折り返す方が、背板を本体にある溝にはめていく際にシワができにくくなります。背板をしっかりはめたら、オリジナルの棚にリメイク完成です。

貼るだけでできるシンプルアレンジのDIY例

カラーボックスを横にして、二つ重ねて両面テープでとめると、シンプルなキッチンカウンターがDIYできます。
両面テープは、通常タイプよりも強力タイプを使う方が粘着力が強いのでおすすめ。上の段はオープンにして、食器や本などを収納して、下の段にはカゴなどを置けば目隠しにもなります。

このままでももちろん使えますが、せっかくなのでカウンターの上部(上に寝かせたボックスの側面部分)に、両面テープで布を貼りましょう。
こうすると、もっとキッチンカウンターっぽい雰囲気になります。ギンガムチェックの柄などを選ぶと、楽しげな雰囲気になってお勧めです。

ちなみに背面部分にも全部ファブリックを貼ると、背面も室内の仕切りとしても使えるようになるので、とても使い勝手が良くなります。
また、棚板が取り外せるカラーボックスをDIYすることで、子供が使えるミニハンガーラックを作ることもできます。

作り方もとても簡単。まずは棚板を全部外して、ボックスを縦にしましょう。突っ張り棒などを丁度良い長さに調節して、ハンガーをかけるポールとして中にセットしていきます。
オシャレな雰囲気にするために、背板の表面に両面テープを使って布を貼っていきます。

シワにならないように伸ばしながら丁寧に貼ったら、再び背板をセットしましょう。小花柄を選んで貼ると女の子の部屋にぴったりなラックになりますし、ブルーやイエロー、グリーンなど明るい色合いや柄を選んで貼れば、北欧風のハンガーラックになります。
デザインや柄によって自在に雰囲気を変えられる点もDIYの魅力です。

DIYでオシャレなボックスベンチに変身!

カラーボックスは棚として活用されることが多い家具ですが、DIYするとボックスベンチにもリメイクすることができます。作り方もとてもシンプルなので、挑戦してみて下さい。

まずはカラーボックスのサイズにぴったりな板と、スポンジも準備しましょう。
ここで必要な板は、ホームセンターでも手に入ります。板と言っても数多くの種類がありますが、厚さが15ミリ程度のランバーコアと呼ばれる板にした方が、ベニヤ板より軽くお勧めです。

板を選んだら、ホームセンターで提供しているカットサービスを利用すると手間いらずです。

次に、購入した板に両面テープを貼り、上からスポンジを貼りつけていきます。四方だけでなく中央にもテープを貼り、スポンジがずれないように注意して貼りましょう。
続いて布を用意して、裏面が上になるように敷きます。

その上から板をのせていきますが、スポンジの面を下にして乗せましょう。布を折り込んで、裏側からタッカーを使ってとめていきます。これを横に下カラーボックスに乗せたら完成です。

これで収納力があるベンチボックスになりましたが、座面の部分に好きな布を貼れば、センスがアップします。さらにもう少しDIYしたい方は、カラーボックスの側面部分をリメイクすることもできます。
その場合、側面の表面に粘着シートや両面テープで布を貼りましょう。もっと丈夫にしたいなら、木をネジで取り付けて強度を出すこともできます。

最後に

シンプルなカラーボックスでも、少しだけ手を加えればオリジナル家具にDIYすることができます。

ファブリックの柄、色、素材はバリエーションも豊かなので、材料を選ぶ段階から楽しむことができますし、世界で一つの家具ができます。

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