自分磨きにもスキルアップにも!「カラーコーディネーター」を学ぶメリット

「カラーコーディネーター」とは色のスペシャリストです。
カラーコーディネーターを学ぶことで配色の技術が身につきます。色は人間の心理に大きく影響を与えるものです。色に関して勉強することで、色を使った心理的効果などを学ぶことができます。

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資格は2種類

色に関する資格は「カラーコーディネーター資格」と「色彩検定」の2種類があります。
どちらも色に関する技術や知識を養うことが出来ます。比較的「色彩検定」はファッション業界に有利と言われています。

一方「カラーコーディネーター」は建築業や製造業などの技術職の人が取得することも多いです。いずれにしても、色のスペシャリストを目指すなら取得したい資格です。

さまざまな職業で役立つ

カラーコーディネーターが活躍する場は、ファッション業界や建築業界、IT業界などさまざまな分野です。それくらい色というのは、人にとって重要なものになります。

カラーコーディネーターは、1級から3級まであります。
初心者はまず3級からチャレンジしましょう。3級は色の基本的な知識が身につきます。それ以上の上級資格を目指してスキルアップを狙う場合も、趣味や興味で個人的に学びたい場合も基礎となる部分です。また、配色や色が与える心理などを学びますので、普段の生活でも十分役にたちます。

例えば、洋服の色合わせや家具などの配色などで迷うことがあります。そのときにはカラーコーディネーターの知識の出番です。自分だけでなく、家族や友人、恋人などにアドバイスすることも出来ます。
また、自分に似合う色を見つけたり、人にどのような印象を与えたいかを考え、服の色を選んだりなどもできるようになります。新しい洋服を購入していざ着てみても、どこか垢抜けない印象だったり、何か違うと感じる場合は自分に似合う色を選んでいないのかもしれません。

カラーコーディネーター資格3級では、そのような色の知識が身につきますので自分磨きにもおすすめです。

仕事で活用するなら上級資格を目指して

スキルアップを考える場合は、やはり1級を狙いたいところです。もちろん3級と比べると格段に難しくなります。
しかし、商業的な目線で学ぶこととなりますので、確実にスキルアップが可能です。

1級では建築業界やアパレル業界、環境などの視点から色を学びます。
建築業界ではインテリアコーディネーターが活躍していますが、カラーコーディネーター資格も取得している人は特に必要とされます。家具や壁紙、床の色などは、住む人に与える印象を大きく左右します。

例えば、家族がいちばん長く過ごすことになるリビングは、明るくリラックスできる空間であることが求められます。暗い色を使った部屋よりも、暖かく優しい印象の色使いが向いています。
しかし、淡い色を使うだけではメリハリがなくなりますので、アクセントカラーを入れます。アクセントカラーはその空間を引き締めてくれる色なので、効果的に使いたいものです。
しかし、わかっていても実際どのような配色にしたら良いか迷ってしまいます。そんなときはカラーコーディネーターで学んだ知識が役に立ちます。

次に活躍できる場としては、化粧品などの販売です。アイシャドウやチーク、ファンデーション、口紅などさまざまなアイテムがありますが、その人に似合う色を選ぶことで全くイメージが変わります。似合う色の化粧品はその人をより魅力的に見せてくれます。
自分では気がつきにくい部分になりますので、化粧品の販売員さんに選んでもらいたいところです。そのため化粧品の販売員さんはカラーコーディネーターで得た知識がとても役に立ちます。

最近はIT業界の人も学ぶことが多くなりました。WEBデザイナーなどは、ホームページを作成しますが、その際にどのような色を使うといちばん良いのか考える必要があります。
企業から依頼されて作るホームページですので、イメージや与える印象、ターゲット層などを考え配色を決めなくてはなりません。IT関連の技術だけを学んでるだけでは、効果的なホームページを作るのは難しいでしょう。

独立や開業にも役立つ資格

また、カラーコーディネーターの資格は、独立開業している人やフリーランスで働いている人もいます。
まだまだ、多くはないですがこれから注目されてくる可能性があります。近年では、大手企業などでも、カラーについての研修を行っているようです。

例えば、取引先に行くときに何色のネクタイをするといい印象を与えられるのかですとか、オフィスの配色で働く人がリラックスして効率的に仕事が出来る環境を作りたいなど、カラーコーディネーターが実際に企業へ出向き、研修を行うこともあります。
この場合は、「カラーコンサルタント」などと呼ばれるでしょう。

他にパーソナルカラーを診断することもあります。
パーソナルカラーとはその人の魅力をいちばん引き出す色のことです。自分が好む色とは違うこともあります。そのような診断をメインに行っている人もいます。

最後に

カラーコーディネーターは配色の技術の「スペシャリスト」です。
自分磨きにもスキルアップにもつながります。また、色という身近にたくさんあるものを学びますので、親しみやすく勉強しやすいでしょう。

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