カードゲーム「コロレット」のルールや楽しみ方

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コロレットはどんなゲーム?

コロレットはドイツ生まれのカードゲームで、発売された2003年にカードゲーム賞を受賞しています。

このゲームの目的は、同じ色のカードをできるだけ多く集めることです。
しかし、全部で7色あるうち、プラスの得点になるのは3色までなのです。
4色目以降は逆にその色のカードを多く集めれば集めるほどマイナス点が大きくなってしまいます。

どの色を集めようと画策するのか、どの3色をプラスに数えるかというのは全くそのプレイヤーの任意であり、ゲームの進行状況に応じて臨機応変に対応していくことになります。

ゲームの特性上、集めたいカードばかりを集められるとは限りません。
要らないカードを取らざるを得ない状況もありますし、欲しいと思っていたカードがなかなか手に入らない状況もあります。
目標とするカードを臨機応変に変更することも大事になってきます。

メインとなる色分けされたカードは全7種類で、各色9枚ずつあります。
カードにはカメレオンのイラストが描かれていて、カメレオンが周囲の色に合わせて自分の体の色を変えることをイメージしています。

色カード以外にもいくつかのカードがありますが、コロレットのカードにとくに言葉は書かれていませんので、ルールさえしっかりと理解していればドイツ語が分からなくても全くプレーには支障ありません。

コロレットは2人から5人までで遊べますが、4~5人で遊ぶのが最も楽しいでしょう。
2人で遊ぶときには若干ルールが変更されることになっています。

コロレットの遊び方・ルール

プレイ人数は2~5人、プレイ時間は30分ほどです。

さて、実際のコロレットのプレーの流れを説明していきましょう。

まず、色分けされた全てのカードを裏向きにしてシャッフルし、場に置きます。

色カードとは別に列カードと呼ばれるカードがあり、それをプレーヤーの人数分だけ場に並べておきます。
ある種の目印のようなもので、列カードは得点計算には関係しません。

コロレットのプレーが開始されたら、各プレイヤーの行動の選択肢としては2つあります。

①山札から1枚カードを取って、それを任意の列カードの隣に並べて置きます。

このとき、既に置かれている色カードの色は特に何の影響もありません。
同じ色でなければ置けないとか、違う色でなければ置けないなどというル-ルはありません。
ただし、一つの列に置ける色カードは3枚までというルールがあります。
ある列に既に3枚置かれていればその列にはもう置けませんし、全ての列に既に3枚置かれていたのなら、この1つ目の選択肢を選択することはできなくなるわけです。

②山札からカードを取ることなく、列カードと既にその列に置かれている色カードの全てを取って自分のものとし、そのラウンドのプレーから抜けます。

残りのプレイヤーでその手順を繰り返し、全員が一列ずつを取れば1ラウンドは終了です。

取ったカードの中から列カードだけを場に並べ直して次のラウンドを開始します。

このようにしてプレーを続け、最終的に自分が取った色カードの枚数で得点を争います。

コロレットのポイント

列のカードを取る2つ目の選択肢がまさにこのコロレットの運命を左右する重要な行動になってくるわけです。

自分はどの色を集中して集めたいのか、どの色はあまり要らないのかをよく考えて、欲しい色の多い列、不要な色の含まれていない列を取るようにすることが必要です。

そして、重要なことは、2つ目の選択肢を選んだら、そのラウンドでのそのプレイヤーの行動は終了となることです。

ラウンドとは、全てのプレイヤーが一つずつ列を取り終えるまでの一連のプレーを指します。

つまり、誰か一人が2つ目の選択肢を選んだ後は、残りのプレイヤーだけでそのラウンドを続け、カードを山札から取るか、あるいは列の全てを自分のものにするかの選択を続けることになり、最終的には一人一列を必ず自分のものにすることになるわけです。

列カードというのが目印であるというのは、そのラウンドに列を取ったプレイヤーかどうかをすぐに見分けるためという意味合いもあります。

同じ色カードの枚数が多ければ多いほど得点は高くなりますが、プラス得点となるのは最初にも述べたように3色までです。

どの3色にするかは各プレイヤーの任意ですので、枚数の多いものから順に3色を選ぶことになるでしょう。

4色目以降はその枚数に応じて決まる得点を逆にマイナスしなければなりません。

どの色を集めるか、そしてどの時点で列を取る決断をするかというのがこのカードゲームのポイントです。

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