ワクワクした気分になれる!おすすめ冒険漫画3選

冒険ものはドキドキワクワクしますね。

大人から子供まで楽しめる作品を紹介します。

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おすすめのファンタジー冒険漫画

1.ONE PIECE/尾田栄一郎

現在、コミック・雑誌・テレビ・映画などで放送・出版されていて人気の冒険漫画といえば、なんといってもワンピースです。

海賊王をめざして、グランドラインという海を仲間を増やしながら旅を重ねる少年漫画ですが、いまや、世界各国でもそれぞれの国の言語で漫画やテレビ放送などがされている、現在ダントツトップクラスの冒険ものと言えるでしょう。

最初は仲良しの海賊船の船長との他愛ない生活からスタートしますが、実はそこへ至るまでの壮絶な過去が後程公開されます。

ワンピースのすごいところはいたるところに付箋が敷いてあり、あとあとになって、あーっあのあれがこうなるかっといったワクワクが散りばめられているところでしょう。

主人公は成長して一人で海にでますが、野生の勘で仲間を増やしていきます。

死にそうな剣士だったり、裏切り者の泥棒猫の航海士だったり、とある海賊船長あがりのオーナーシェフのレストランにつとめるコックだったり、嘘が本当になった狙撃手だったりします。

人間じゃないものや、元人間、半分人間だったり、ボーダーレスな仲間が増えていきます。

また、悪魔の実と呼ばれる食べると特殊技能が身につくが金槌になるという実の豊富さ、多岐にわたる技能の多さも魅力的です。

現実の世界でも人それぞれにそれぞれの過去があるように、出演人たちにもそれぞれの過去があり、それも付箋となっています。

また、毎回出てくる島にいるキャラクターや敵キャラが非常に個性的でワクワク要素を高めています。

日常生活からぶっ飛んだところにあるワンピースは時には爆笑し、時には号泣できる、子供から大人まで、男性でも女性でもそうでなくても誰でもがワクワクを体験できる、非日常に引っ張り込んでくれる優れた作品の一つです。

ONE PIECE 1 (ジャンプ・コミックス)

2.ドラゴンボール/鳥山明

ドラゴンボールは一世を風靡して、今だに根強い人気を誇る少年漫画です。

実は宇宙出身、でも本人は地球人だと思っている主人公が、7つ揃うと神龍があらわれて何でも願いをかなえてくれるというドラゴンボールを探して、何度も旅を宇宙まで重ねるという冒険漫画です。

子供のころはじっちゃんと一緒に暮らしていた天真爛漫で純粋無垢な主人公は、実は宇宙から飛来した球体の宇宙船にのって落ちてきた別の惑星の星人でした。

非常に気性が荒く、月を見ると巨大化するという特徴を持つ戦闘向きの星人で、いつしかじっちゃんがいなくなって一人暮らしをすることになった理由もそれに所以するものでした。

ですが、育つうちに非常に明るく素直な性格になり、すっかり野生児としてたくましく生活しているなかで、唐突に女の子と出会います。

一生に渡って関わり合いを持つこの女の子は、彼がじっちゃん以外にみた初めての人間だったので、いろいろと騒動がおきます。

そして、じっちゃんの形見であったドラゴンボールの一つから旅が始まるのです。

地球上で出会う敵であった人間がどんどんと主人公の味方になり仲間になっていきます。

ドラゴンボールをめぐってどんどんと強くなる事を望む主人公は天下一武道会へ参加したり、修行を重ねたりと最初は和気あいあいとしたワクワクで進みますが、後半になると宇宙から非道な敵が現れたり、主人公と同じ星出身の本来の気性の荒い敵が現れたり、神様や宇宙人まだ巻き込んだ、創大なストーリーへと展開していきます。

主人公の子供や孫まで出演する息の長い冒険漫画です。

ドラゴンボール 完全版 (1) ジャンプコミックス

3.蟲師/漆原友紀

実は冒険漫画なのではないかと思うのが蟲師です。

蟲とは植物でも生物でもないどちらともいえないモノです。

見える人、見えない人が存在し、見えなくても環境や境遇が整えば、人に悪さをしたり良い働きをもする、モノです。

その存在をしり、特徴をしり、悪さされている人がいれば助け、助けられなくてもなんとかしようとするのが主人公の蟲師です。

元来は普通の人でしたが、ゆえあって隻眼となり、蟲を寄せ付ける体質となりました。

一所にとどまると蟲を集めすぎてしまうため、蟲払いのたばこをくゆらせながら特殊な薬箱を背負い、永遠に旅人としてさまよう放浪生活を送っています。

もちろん何度も訪れる場所もありますし、知り合いもいますが、永住はできません。

行く先々で様々な蟲と人にであう、ある意味冒険漫画でしょう。

独特のタッチが素敵で、映画化されたこともありました。

主人公は洋装ですが、その他の出演人は皆、和装、日本のどこかなのでしょうけれど、どの時代かどこなのか全くわからないというところがマニアックにワクワクします。

また、毎回出てくる蟲のデザインも個性的で、どんな作用を人に及ぼすのか、及ぼさないのか、解決策はあるのかないのかなど、毎回違ったテイストのお話が冒険心をくすぐります。

1話でも読み切りができますが、どうしても続けて次のページに進みたくなる魅力に満ちています。

主人公の過去も重いですが魅力的ですし、毎回ハッピーエンドではありませんが、繰り返しワクワクし、何度も定期的に読みたくなる素敵な作品です。

作品間に作者の子供の頃のおばあさまとのエピソードが添えれられていますが、それもまた非常に興味深いものです。

蟲師(1) (アフタヌーンコミックス)

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