ボードゲーム「コンセプト」のルールや楽しみ方

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コンセプトはどんなゲーム?

コンセプト(Concept)は出題される「お題」について、言葉を交わさないで正解を当てさせるゲームです。

Concept

作者 JIP (投稿者自身による作品) [CC BY-SA 3.0 または GFDL], ウィキメディア・コモンズ経由で

コミュニケーション式のボードゲームで、出題者は2人1組のチームになって「お題」を1つ選び、ヒントとしてボード上に表示されたアイコンを使って、他のプレイヤーに答えを当ててもらいます。

古今東西の人名や物、音楽や作品名、ことわざや名言など、多種多様なジャンルから合計990種類もの「お題」が用意されています。

チームワークや個人のアイディアでヒントを出し、いかに上手く当てさせるかがポイントです。

ボードゲームは根強い人気があるゲームの一つですが、コンセプトは2014年にフランスで年間ゲーム大賞を受賞した人気ゲームです。

コンセプトの遊び方・ルール

プレイ人数は4~12人、プレイ時間はおよそ40分です。

「お題」はカードごとに初級、中級、上級の3種類の難易度でそれぞれ3つずつ表示されますので、その中から1つ選び、出題していきます。

出題者の2人は相談しながら協力して、プレイヤーにヒントを与えていきます。

ヒントは、ボード上に表示された100種類以上ものアイコンの上に、メインのコンセプトとサブのコンセプトの推測コマを置きます。

緑色の「?」の形をしたコマがメインになり、それと同じ色の小さいキューブを置くことで、メインと関連のある事柄だと示すことができます。

同じ要領で、赤・青・黄・黒色の「!」の形のコマがありますので、それらを上手く使いながらヒントを出していきます。

他のプレイヤーは、その様子を見て答えを推測し、自由に口に出すことができます。

一番最初に「お題」を当てることができたプレイヤーは、勝利点として2点が与えられ、出題をしたチームのそれぞれのプレイヤーも1点ずつ獲得できます。

最終的に、勝利点を一番多く獲得したプレイヤーの勝ちになります。

大人数でコミュニケーションを楽しみたい時に最適!

コンセプトは最大12人までと大人数でも一緒に楽しめますし、子供も参加することができます。

ボードには特徴的なイラストが並び、具体的なものから抽象的なものまで揃っています。

初めての人も、ボードを見るだけで、どのようなゲームなのか推測できる人も多いでしょう。

ゲーム自体も非常にシンプルなシステムで、出題者は数あるカードの中から一枚を選んで、その中にある問題からさらに一つを選んで出題します。

皆でワイワイ賑やかに答えを言いながら進めるのでとても盛り上がりますし、答えが当たると出題者も回答者も両方に達成感を味わえます。

コミュニケーションゲームとしてはかなり良くまとまっていて、皆で楽しめる工夫が随所に感じられます。

「お題」を当てる発想力も大事ですが、どちらかというと皆で一緒に相談しながら答えを探していくこと自体を楽しむ感じのゲームと言えるでしょう。

コミュニケーションゲームがお好みの方や、パーティーゲームが好きな方には非常にオススメです。

世界中で愛されるコンセプトの魅力

比較的シンプルなルールと、ゲーム自体に参加しやすいという点などから、世界中で愛される人気ゲームになっています。

ボードとアイコンを駆使して意思疎通を行うゲームというシステムだけでも、このゲーム作品は高い評価を得ています。

例えば、4人以上からとなっていますが、2人だけでも遊べますし、大人数で遊ぶ場合にも細かいアレンジをすれば遊びの幅が広がる可能性があります。

リアルタイムのクイズゲームになっていることから、待ち時間もないので中だるみがしづらい点も魅力です。

コンセプトをプレイしていると、物事を上手く結びつける能力が徐々に高くなってきますので、ゲームに慣れてくるとすぐ楽しめるようになります。

問題のカードも数多く、問題の中には日本人向けのものも沢山収録されています。

中には非常に難易度が高い問題もあり、無理難題に思えるようなものも交じっていますが、それもご愛敬です。

同じような趣味の人同士で遊ぶのなら、メンバーに共通した知識に特化して「お題」を出して遊ぶこともできます。

アニメや映画、ボードゲームなど、縛りをいくつか設ければさらに盛り上がります。

コンセプトはゲームそのものに斬新さはそれほど感じませんが、他のボードゲームには無いような面白さがあり、一つ持っているとパーティゲームをする際にも困らないでしょう。

子供と一緒に遊ぶ機会が多いという方や、気分転換に皆でできるゲームを探している方、知識共有型のゲームを探している方などにオススメです。

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更新日:

-ゲーム, ホビー
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