食べる&作ることが好きなら向いている!蕎麦打ちを始めてみよう


おいしいものが好きで、なおかつ手料理が好きな方なら、一度は蕎麦打ちにチャレンジしたいと思ったことがあるでしょう。

しかし、蕎麦を打つには専用の用具も必要で、長い年月にわたる修行の上で成り立つから素人にはちょっと難しいんじゃない…?と二の足を踏む方も多いと思います。

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料理好き・食べるのが好きならチャレンジしたい蕎麦打ち

実際に蕎麦を打つための専用の道具を揃えると、1万円前後ほど。

大枚をはたいて買ったはいいけど、年に1~2回しか使わないかもしれないし、「そもそも飽きてすぐにやめちゃうかも…」と思うと躊躇してしまいますよね。

しかし、そんな敷居の高い蕎麦ですが、実はどこのご家庭にでもある、手近な道具で作れちゃいます!

技術に関しても基本を押さえることで、おいしい蕎麦を打つことができるのです。

今手作り蕎麦は、中高年を中心に人気で、その世代に向けた教室も充実しています。

おいしい蕎麦・うどんを食べたいという中高年の方は多く、これまでは圧倒的に男性が多かったのですが、女性も増えており徐々にブームが広がりつつあります。

中高年・シニアに向けた教室は全国各地で開かれており、本格的に趣味にしたい、と思っている方は無料体験教室もあるので、ぜひ一度気軽にのぞいて見ると良いでしょう。

また、身近に教室がない、定期的に教室には通えないという方でも、教則DVDや動画などもリリースされているため、ぜひチェックしてみてください。

ここでは、ご自宅で簡単に始められる、手軽な蕎麦打ちをレクチャーしていきます。

何から始めれば良いかわからない、という方はぜひ参考にしてみてくださいね!

まずは使う道具と材料をチェック!

蕎麦打ちに必要な道具

さっそく蕎麦打ちに必要な道具から見ていきましょう。
特別に買う必要のあるものは「めん棒」くらいです。
それも、似たようなものがあれば代用できるので、張り切って買う必要もありません。

・打ち台
平らなテーブルがあればそれで十分。
60cm四方くらいの面積の板があれば、それでも良いでしょう。
版画板やステンレスの調理台でもOK!
板が薄い場合、滑り止めシートを使うといいですね(100円ショップで手に入ります)。

・めん棒
専用の高級なものが目につきますが、ホームセンターのものでも十分です。
75cmもしくは90cmのもので、400~600円で手に入ります。

・包丁
菜切り包丁・中華包丁のように刃が真っ直ぐなものが使いやすいですが、一般家庭の文化包丁でも大丈夫です。

・こね鉢
ボールで代用できます。
両手が入るくらいの大きめのサイズを使いましょう。
プラスチック製でも良いですが、軽いので滑り止めを用意しましょう。

・タオル
・エプロン
・三角巾

そば粉がついたら割とこびりつきます。
髪の毛が落ちると困るので、帽子でもバンダナでも良いので、頭を覆いましょう。

蕎麦打ちに必要な材料

次に蕎麦打ちに必要な材料を見ていきましょう。

・そば粉
これがないと始まらない!
スーパーで簡単に手に入ります。
また、たいていの粉屋さんは通信販売をしているため、取り寄せるのも良いでしょう。

・つなぎ
小麦粉を用意しましょう。
強力粉でも可。
ただ、自然薯を使うときには、小麦粉を使わない方があっているようです。
粉のものは最初から混ぜて、自然薯や鶏卵は、水を加えるように使います。

・打ち粉

・水

以上を用意すれば準備完了です!

いよいよ開始!蕎麦を打ってみよう

それでは、さっそく作っていきましょう。

ボールに蕎麦粉と小麦粉を入れ、指先を回しながらまぜます。

次に、用意した水を加えます。
粉の量の半分が目安です。

まず、盛り上げた山にくぼみを作り、そこに用意した水の1/2ほどの量を注いで、指でまわりの壁を崩すようにしながら混ぜます。
残った水を少しずつ加えて、蕎麦の色が変わって粒が出来始めたら、指先で水をつまむように入れていきます。
力いっぱいやると後から分離する原因となるので、そっとやりましょう。

生地がパン生地のようにまとまってきたら、手のひらを使ってこねていきましょう。

こねるのは粘土の要領です。
最初は饅頭を作るようなつもりで。
生地が次第にきめ細やかになっていくのを味わいましょう。

さて、打ち粉をふりかけて、いよいよのしにかかります。

かがみ餅を作って、それをピザ生地のように手で伸ばすイメージです。
ある程度までのしたら、めん棒で伸ばします。
円の半分を同じ圧力で伸ばして円を広げていくイメージです。
生地を少しずつ回しながら伸ばして、少しずつ大きくしていきます。

では、「たたみ・切り」に入りましょう。

広がった生地を、封筒に入れる便せんの要領でたたみます。
この時、そばの幅が包丁の刃の長さよりも短くないと一度に切れません。

切るのはキャベツの千切りのつもりでやってみましょう。
太さはお好みですが、揃えるとゆで上がりが均一になります。
ゆでると少し太くなるので、その分を加減して行いましょう。

これで蕎麦は完成!

ゆでるのも普通の鍋でバッチリ。
ゆであげたらすぐに水に浸して熱を取って、ぬめりを取りましょう。
ざるに上げて水を切ったらできあがりです。

最後に

ご自分で打った蕎麦の味は、格別だと思います。
ぜひチャレンジしてみてください!

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