カレーが一段と美味しくなる隠し味:はちみつ


カレーの隠し味の定番は蜂蜜でしょう。

加える際のポイントや注意点などを紹介します。

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カレーの隠し味にはちみつを入れると美味しくなる?

日本人にとっては国民食と言っても過言ではないほど親しまれている料理であるカレー。

美味しいカレーの作り方と言えば、野菜とお肉、スパイスや果物などの様々な材料を組み合わせて作る料理です。

各家庭によってレシピが違うので、作る人によって個性がでる料理でもあります。

その中でも、隠し味には特にこだわりがある人も多いのではないでしょうか。

定番の隠し味と言えば、にんにく、チョコレート、コーヒー、醤油、ソース、赤ワインなど色々ありますが、はちみつも人気の隠し味の一つです。

バーモントカレーなど、市販のカレールーの中にもはちみつを使用したものがありますし、はちみつを入れる事でカレーの辛味や味がまろやかになる効果を期待する事ができます。

隠し味としてはちみつを使う場合には、市販のルーに加えても良いですし、一から自作する場合のアクセントとして加えても美味しくなります。

スパイシーで大人な味にコクやまろやかさが加わるので、小さな子供にとっても食べやすい味になります。

また、スパイスの香りを引き立てる効果もある為、スパイシーな味が好きな人にもオススメです。

巷には色々な隠し味を入れる人が存在しますが、はちみつと一緒に入れる他の隠し味の組み合わせによっても少しずつ味が変化していきます。

色々なパターンを試してみて、自分の好みに合う味付けを作り出していくのも楽しそうです。

同じはちみつでも、産地や花の違いなどによっても味や香りが違います。

色々なものを試して、その味の違いを比べてみると自分好みの味を発見出来るかもしれません。

隠し味に使う時のはちみつの分量とは?

美味しいカレーを作るための隠し味としてはちみつを使う場合、どのくらいの量を使ったら良いのでしょうか。

あまり多すぎても甘くなりすぎてしまいますし、逆に少なすぎても隠し味としての効果を発揮する事が出来ません。

一般的には、8皿分に対して大さじ一杯のはちみつを入れるくらいがちょうど良い量だと言われています。

ちなみに、大さじ一杯はグラムに直すと21gとなります。

また、他に入れる材料によっても違ってくると言われています。

玉ねぎやキャベツなどの野菜や、りんごやバナナなどの果物を材料として使う場合には元から甘みが多めになるので、基本の量よりも少なめにした方が良いようです。

逆に、スパイスがたっぷりの味わいにまろやかさを出したい場合には、基本の量よりも少し多めに入れると良いでしょう。

また、辛いものが苦手な小さな子供たち用には多めに入れて、甘めの味付けにしてあげると喜んで食べてくれます。

もし、はちみつを入れ過ぎて甘くなってしまった場合に味を調整するのは難しくなってしまいます。

ですから、味見をしながら少ない量から少しずつ入れると失敗しにくくなります。

その時には、はちみつの容器から直接入れると入れ過ぎてしまう危険性があるので、面倒でも大匙かスプーンにとってから投入すれば安心できます。

もともと、カレーは色々な材料が入っている健康的な料理ですが、栄養価の高いはちみつを加える事で更に栄養が豊富になります。

普通のものでも美味しいですが、マヌカハニーなどの高級なものを隠し味に加えれば、少しずつ高級感の漂う料理にもなります。

どのタイミングで隠し味のはちみつを入れると良いか?

一般的にカレーを作る時の定番の隠し味として使われているはちみつですが、実は投入するタイミングを変えるだけで、作りたかったものとは違った料理になってしまう可能性があります。

はちみつには、アミラーゼという澱粉を分解してしまう作用を持った酵素がふくまれています。

その為、ルウを投入する前に入れないとルウのなかの小麦粉澱粉を分解してしまうため、とろみのないさらっとした状態になってしまいます。

インドカリーのようにスープ状のものが好みだという方も居ますが、日本人に馴染みのあるとろみのある感じを維持したい場合には、入れる順番に気をつけましょう。

はちみつのアミラーゼは熱に弱い性質があり、良く加熱をする事でその働きを失うと言われています。

はちみつを入れる場合には、ルウを入れる前の状態で、良く煮込む事でアミラーゼを失わせましょう。

もし加熱が不十分だった場合には、翌日になるとスープみたいな状態になってしまう事もあります。

アミラーゼを失わせる為に必要な加熱時間はおよそ20分と言われています。

なお、すでに加熱処理をしてあるはちみつを使用すればその心配は無くなります。

逆に、ドロドロとした状態のものよりも、スープみたいなカレーの方が好みという人もいます。

その場合には、ルウを入れ終わって火を止めて粗熱が取れたらはちみつを入れると良いでしょう。

さらっとして食べやすいスープ状に近くなります。

ただし、使用するものがすでに加熱処理済みのものの場合にはその効果はありません。

スープのようにしたい場合には、そういったポイントに注意をして蜂蜜を購入しましょう。

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