水泳でダイエットするコツ

ダイエットに適した運動として、水泳が知られています。

水泳は全身運動で、消費するカロリーが他の運動よりも高いのですが、全ての人が水泳でダイエットに成功するわけではありません。

成功するためのコツを知り、効率よくダイエットを行っていきましょう。

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水泳が痩せる理由は全身運動

水泳を行う際には、全身を使うことになります。

泳いでいる時には腕で水をかきながら、足を動かして水を蹴ることで泳げるのですが、それと同時に気づきにくいですが体幹の筋肉もしっかりと使われています。

ビート板を使ったり、バタ足などの一部の泳ぎ方は手だけ、足だけを使うという場合もありますが、その場合であっても水中でバランスを取るために、身体の筋肉を細かく使っているのです。

そのため、水泳は全身運動となりますので、効率のいいダイエットが出来るといわれているのです。

実際に水泳はどれだけの消費カロリーがあるのかというと、
女性が1時間運動を行った場合、

・クロール 1039kcal
・平泳ぎ 544kcal
・エアロビクス 247kcal
・ウォーキング 168kcal

というように、他のダイエットに効果的だといわれている有酸素運動よりも多くのカロリーを消費していることがわかります。

同じ1時間の運動を行っているにも関わらずこれだけ効率よくカロリー消費が出来るのですから、「ダイエットには水泳!」と言われているのにも頷けます。

水の抵抗や水温もダイエットに向いている理由

水泳がダイエットに向いている理由は、全身運動だからというだけではありません。

プールに入っている水は空気に比べると熱伝導率が高いため、ただ水に浸かっているだけでも体温が奪われていきます。

身体は体温を一定に保つため、水に浸かっているだけでもカロリーを消費して熱を発し、体温を発生させています。

陸上にいるときよりもプールなどの水に浸かっていると、それだけでカロリーの消費量が20倍になる十言われています。

さらに水の中は陸上のようにスムーズに歩くことができないということは、多くの人が知っているのではないでしょうか。

この水の抵抗があるので、力を入れて進まなければいけなくなりますので筋肉を使うことに繋がって行き、その結果、バランスのいい筋肉をつけることが出来るようになります。

そのため、水中での単なる脂肪燃焼だけではなく、筋肉を使うことでしなやかで締まった体を作ったり、筋肉が増えたことによる日常生活でのカロリー消費の向上が望めるので、「水泳はダイエットに」向いているといわれているのです。

泳いでも痩せない!その理由って?

しかし、毎日水泳を行っていても、全く痩せない!という人もいます。

考えられる理由には「運動で消費した以上のエネルギーを摂取してしている」というものがあります。

水泳は多くのカロリーを短時間で消費できる運動ですが、その結果、運動を終えた後に猛烈にお腹が空いてしまい、食欲が増進されてしまうということもあります。

せっかくカロリーを消費しても、それ以上に食事を食べてしまえば、せっかくの水泳の意味がなくなってしまいます。

運動だけではなく摂取カロリーにも気を配りたいものです。

さらに水泳でダイエットを行う場合の特徴に「水の中で身体が冷えてしまう」というものがあります。

水の中では熱が奪われるので、脂肪が消費されて体温を維持することに使われる一方、身体が冷えすぎてしまうのを防ぐために、皮下脂肪をためる働きをしてしまうことがあります。

それを防ぐためには、水温が管理されていて冷たすぎない水温を保っているプールを利用したり、休憩中も水中ウォーキングで身体を冷やさないようにする、プールから上がったら温水シャワーで身体を温めるといった対策を行ってみてください。

結果を出すためのコツって?

水泳でダイエットの結果を出すためのコツとしては「自分の楽な泳ぎ方をする」というものです。

同じ1時間泳いだとしても、クロールは1039kcal、平泳ぎは544kcalと500kcal近くの差が出てしまいます。

結果を早く出すためにクロールで泳ごう!と思っても、クロールが苦手な人にとってはとても苦痛な時間になってしまい、水泳を辞めて他のダイエット方法を探そう、といった自体にもなりかねません。

クロールの方が楽に泳げるという場合にはクロールでも構わないのですが、ゆったりと長く泳ぎ続けることが出来るのは、クロールに比べると消費カロリーは少なくなってしまいますが、楽に泳げることが出来る平泳ぎだ、という人は少なくないのです。

脂肪燃焼効果を上げるためには運動を20分続けた方が良いとも言われていますが、ゆったりと20分泳ぎ続けることが出来るかどうかを目安にしてみるといいでしょう。

短期間で結果を出すことを求めるのではなく、自分のペースで一番楽に泳げる種目を選択することが大切なポイントとなります。

それが結果として、水泳を長く続けることにも繋がって行きます。

最後に

ダイエットの効果絶大な水泳も、やり方を間違えるとせっかくの消費カロリーの高い運動を行ったとしても逆効果になってしまいかねません。
コツをしっかりとつかんで、効率のいいダイエットを行い理想的な体型を手に入れましょう!

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