DIYでキッチンの雰囲気を変える!壁紙をチェンジ

新築で家を建てたり、マンションを購入するときなどは、好みの壁紙を選ぶことが出来ます。
柄をはじめ、一部のみ色を変えてみたり、タイルをチョイスしたり、自分の好きなようにカスタマイズ出来ます。

中古マンションをリフォームするときも、ほとんどの方が壁紙は交換することでしょう。
しかし、前の住人の方が綺麗に使用している場合は変えずにそのまま残し、他のところのリフォームに資金を回すという場合も少なくありません。

また綺麗だったものでも、住んでいる間に汚れてきたり、破れたりすることもありますし、ガラリと雰囲気を変えたいと思ったとき、業者に頼むのは高くつきますので、なかなか踏み込めずにいる方も多いのです。

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好きな壁紙に変更したいと思ったら

しかし、賃貸と違って購入した家やマンションにはやはり愛着がありますので、どうにかしたいと考えてしまうのです。そんなときはDIYで思いきって変えてみてはいかがでしょうか。

特にキッチン周りは、リビングやベッドルームなどよりも、調理時に発生する油などが跳び跳ねることにより、思っている以上に汚れているものです。

またDIYと言っても、キッチンに合う素材であるのか、機能性も様々あり選ぶのに悩んでしまうことでしょう。
もちろん、キッチンに最適な組み合わせのものや初心者でも簡単に出来るものまで、ポイントを知れば、簡単に選ぶことができます。

デザインも豊富に取り揃えられています。専門店で実際に見ながら、専門家に相談しながら選ぶのもいいですし、気に入ったものが見つからなければインターネットでも手軽に豊富なデザインのものを探すことも出来ます。

キッチンにピッタリの壁紙は何か

壁紙の種類

一言で壁紙と言ってもその種類は豊富にあります。

ビニルクロス
最も多く使用されている素材で、デザインや機能性も豊富です。価格も安く、汚れがついても簡単にふき取れます。

紙クロス
海外から輸入した洋紙タイプなら、柄や色が鮮やかで、ヴィンテージものなどデザインが豊富です。
ビニルクロスより少し価格は高いですが、柔らかい質感を楽しめます。アレルギーが気になる方に重宝されています。

布クロス
織物や編み物、フェルトなどを紙で裏打ちした壁紙です。
素材も様々で、価格も高く、メンテナンスに手間がかかります。しかし擦れなどに強いため、長く使用したい場合にはおすすめです。

上記の三つは比較的よく聞く素材のものですが、この他に天然の木やコルクを使用したものから、石や珪藻土を主に使用した天然クロスなどがあります。

壁紙の機能

また、壁紙の主な機能として、5つの機能があります。

  1. 汚れ防止
    表面を加工して汚れが落ちやすいようになっています。水や中性洗剤でふき取ることができ、油汚れに特化したものもあります。
  2. 消臭
    消臭剤を配合し臭いを消すタイプがありますが、市販の消臭剤に使用期限があるように、その効果はあまり長持ちしません。
    しかし臭いを分解し消臭するタイプがあり、こちらは臭いを消す力はそこまで高くないものの、効果は長持ちします。キッチンやトイレ、ペットのいる家庭におすすめです。
  3. 抗菌効果
    大腸菌や黄色ブドウ球菌などの繁殖をおさえます。撥水効果を兼ね備えていることが多く、洗面台やキッチンにおすすめです。
  4. 撥水や防カビ
    特殊な加工を施して水をはじき汚れにくくしたり、カビの発生や繁殖を抑える効果があります。
  5. 調湿です
    特に自然素材の珪藻土壁紙などが調湿効果に優れています。

DIYに最も適した素材を使って張り替え

前述したことから、キッチンに最も適したものは、ビニル素材で消臭効果があり、撥水性、抗菌性に優れているものを選ぶと良いでしょう。
DIYが初めての人でも、最近では粘着力の強いのり付き壁紙が販売されていて、初心者でも既存の壁紙の上から重ね貼りできるものがあり、今はDIYでも気軽に取り組むことが出来ます。

上に貼るものは、下地のものが透けない素材を選ぶとより良いです。既存のものがデコボコしていなければ、ほとんど上手く貼ることが出来ます。

コツとしてはまず、拭き掃除を行ない、きれいにしておくことです。
次に既存のものが破れたり剥がれたりめくれている部分がないか確認し、もしあればその部分を補修します。補修の方法としては、ホームセンターなどで販売されているパテを塗って、段差を埋め、乾いたら紙やすりをあてて平らにします。

次にコンセントのプレートや、フックなどをはずします。コンセントプレートやフックは、この機会にきちんと綺麗にしましょう。

次に天井からの高さを測ります。そのサイズに購入したものを切り、大きさを整えましょう。2枚以上貼る場合は、無地なら気にする必要はありませんが、柄があるものの場合は、柄の大きさ分だけ大きくカットしておきましょう。

のり付のものは、のりが乾くまでずらしたり剥がしたり整えることが出来ますので、位置がしっかりと決まってから、自宅にある定規などを使用して空気を抜きながらしっかりと張り付けます。
余った部分をカッターなどで切ります。余分な壁紙を切ったら、周りについたのりを拭き取り、のりが乾いたら完成です。

最後に

難しいイメージの強いDIYですが、下処理と手順さえ守れば意外と簡単に行うことが出来ます。

この機会に是非行ってみてはいかがでしょうか。

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