【DIY】穴を開けたくないならディアウォールde大容量本棚

アパートあるいはマンションといった賃貸物件に住んでいると、備え付けの収納だけでは物足りなく感じることもあるでしょう。
そんな時は、DIYで棚を作ってしまうと使い勝手が広がります。

ここで問題になるのが、賃貸物件でネックになるのが、壁に穴が空けられないことです。

しかし、諦めることはありません。

壁面収納をしたいという方に人気になっている「ディアウォール」を利用すれば、壁に穴が空けられなくても本棚などを簡単にDIYできます。

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耐荷重と強度を備えているからDIYの強い味方!

ディアウォールは、賃貸物件のように壁に穴を空けることができない場所でも、柱を立たせることで、インテリアをDIYすることができる話題のアイテムです。使い方も決して難しくはありません。

棚を作りたい場合には、まずホームセンターなどでツーバイフォー木材を探し、8フィート(約240cm)を購入します。
6フィートでは長さが足りないので、気を付けましょう。

次に、説明書に従ってツーバイフォー木材をちょっとだけ切ります。突っ張る長さよりも40mmカット程度がおすすめです。

カットしたら、ツーバイフォー木材の上と、下にディアウォールを貼っていきます。
こうすると、床と天井で木材を突っ張ることができます。この作業だけで、床から天井まで突っ張り棒が完成します。そして、この木材を同じような要領で2本立てて、棚板を取り付ければ好みのサイズの壁面収納を作ることができます。

文庫本などがたまっていても、本棚が自由なサイズで作れますのですっきりと収納できます。
ちなみに耐荷重は、74kgの体重の人がぶら下がっても大丈夫なくらいなので、テレビも置くことができます。

棚板さえしっかり固定すれば、結構大きい本棚としても耐えられます。その場合、棚板と取付金具は、強度のあるものを選ぶのがポイントです。

女性でも自宅で簡単に棚が作れる!

本を収納する棚が欲しいと思っても、自分の部屋のスペースにぴったりな本棚を見つけるのは結構大変です。
そんな人は、初心者でも手間がかからず、自分の部屋に最適な本棚をDIYできる、ディアウォールが便利です。

ディアウォールが沢山の人から支持されている一番の理由は、DIY初心者はもちろん、女性でもびっくりするくらい簡単に設置することができるからです。そして、安く費用を抑えられる点も見逃せません。

具体的な設置方法の前に、まずディアウォールについてご説明します。
このアイテムは、2個一組の部品が販売されています。そのうち1個を天井側へ設置しますが、こちらは中にスプリングが入っています。スプリングがない方は、床に設置していきます。

この部品は、ツーバイフォー(2×4)と呼ばれる規格の木材に、丁度良くはまる仕組みになっています。
ツーバイフォー(2×4)材なら、ほとんどのホームセンターで売られていますし、使いやすいのでDIYでもよく使われる木材です。

木口の厚みが2インチで、4インチの幅があることからこの名称になっていますが、乾燥させる過程でサイズが変わるので、実寸は厚さ1.5インチ、幅3.5インチほどで規格化されています。

使い方は、まず木材を定説な大きさに切ったら、木材の端にそれぞれディアウォールを付けて柱を立てます。
棚の作り方は千差万別ですが、初心者のうちは比較的簡単にできる方法を選んだ方が無難です。

最初に、棚を設置する予定の場所に棚受けをとめる作業をします。電動ドライバーがあるなら使った方が早いですが、ドライバーでも十分です。
ディアウォールを使用して柱を2本立てたら、棚を付けて完成です。

作り方自体は簡単です。コツは、予めホームセンターで木材をカットしてもらうことです。これなら設置するだけなので、1時間以内でも完成できます。

アイディア次第でお洒落な本棚にも

ディアウォールを使うと、オシャレな本棚をDIYすることもできます。
例えば、大量の漫画を収納するコーナーを自作したとしましょう。漫画が、棚にずらりと並んだ様子を眺めて満足する方もいらっしゃるかもしれませんが、インテリアとしては、本を隠しておきたい時もあります。

そんな時は、棚の正面部分に布やボードを取り付けて、目隠しすると本を上手に隠せます。
棚の木材部分に、ピンで布をとめるだけでも目隠しができますが、突っ張り棒を使って目隠しすることもできます。

突っ張り棒は、2本の柱の間に入れて使いますが、突っ張り棒に本が隠れるくらいの長さがある布や、のれんなどを通しておけば、本を上手く隠すことができますし、本の出し入れもしやすいです。

好みのカラーや、柄の布を使えるので、部屋をオシャレな雰囲気に模様替えしたい時にもぴったりです。
本がずらっと壁に並んでいると、圧迫感が気になるという方は、白い布で目隠しすると圧迫感が軽減するので室内が広く感じられます。

さらに、ディアウォールがおすすめな点は、家具と壁の隙間にも本棚が作れることです。
わずかなスペースでも棚が作れるのは、ディアウォールならではの活用法です。自宅で隙間を見つけたら、そこに棚が作れないか検討してみましょう。

ディアウォールなら、思っている以上に簡単に棚を手作りすることができます。

最後に

本棚以外にも、パソコンコーナーなどもディアウォールで作ることができます。
幅が違った木材を使用すると、本棚の下の部分にミニデスクも作れます。

スペースが足りない、もっと収納が欲しいと考えている方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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