ボードゲーム「ドメモ」とは?楽しむポイントは?

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ドメモはどんなゲーム?

ドメモ(DOMEMO)は簡単に言うと数字当てゲームのようなものです。

イタリアのボードゲームデザイナー、アレックス・ランドルフが開発した人気ボードゲームです

ドメモの遊び方・ルール

プレイ人数は2~5人、プレイ時間は15~20分ほどです。

1~7までの数字が書いてあるタイルを使います。

ゲーム開始時に配られるタイルを相手に見えるように並べます。
つまり、自分には見えないようにタイルを並べます。

あとはとても簡単で、自分のタイルの数字を当てていき、当てたらタイルを場に公開します。

そして、自分のタイルの数字を全て言い当てて、最初に配られたタイルを全て場に出したプレイヤーが勝ちです。

このゲームの肝は、用意されているタイルがあらかじめ数字ごとに決まっていることです。
7のタイルは7枚、6のタイルは6枚と、数字と同じ枚数分のタイルしかありません。

場にはプレイヤーが持つタイルだけでなく、伏せタイルというものがあります。
これは最初から数字が見えないように伏せられているタイルで、誰もその数字は分からないようになっています。
逆に、数字が公開されているタイルもあります。

ですので、場には相手プレイヤーの数字と公開されているタイル、そして伏せタイルと自分の数字の見えないタイルがあるわけです。

つまり、相手のタイルと場の公開されているタイルを材料に、自分の持っているタイルの数字を推理して当てていくということなのです!

ドメモのおもしろいところ!

まさに数字を推理していくところにあります。

例えば、場の公開されているタイルに3が2枚あり、なおかつ相手の所持するタイルに3が1枚あるとしたら、自分のタイルには「3は無い」という事がわかります。

ですが、ここで相手の立場になって考えてみて下さい。

お互い「場に3が2枚ある」ということはわかりますが、相手自身が「3のタイルを持っている」という事はわかりません。

ですが、他のプレイヤーは3のタイルは持っていません。

すると、3のタイルは、自分のタイルにあるか、伏せタイルの中にあるか、という2択となります。

それらを推理していくのが、このゲームの面白いところ!

最初は持っているタイルが多いので、簡単に推理でき、順調にタイルを減らすことが出来ると思います。

ですが、これが終わりのほうになってくると、数字をあてるのは確立の問題となってきます。

誰が一番早く全てのタイルの数字を言い当てて、あがることができるのか?

これは白熱する事間違いなしだと思います。

このゲームはボードゲーム初心者にもおすすめできます。
なんと言ってもゲームのルールがとてもシンプルなところと、1回のゲームの所要時間がとても短いところにあります。

2人ですとなかなか盛り上がるのは難しいかもしれませんが、3~4人ですととても盛り上がるゲームになります。
ですので、3~4人がこのゲームのベストプレイ人数ではないかと私は思います。
もちろん5人でやっても面白いですよ!

ゲームに慣れてくるとブラフを使う!?

さて、これからはゲームに慣れてきたら使うと、より面白くなる手段です。

その手段はなにかというと、ブラフ。

つまり「嘘」をつくという事です!

どういうことかということを、これから例を用いて説明します。
これでよりドメモを楽しみましょう!

例えば、相手の持つタイルに1のタイルがあるとします。

1のタイルは1枚しかありません。

つまり、相手に1があるということは、自分の持つタイルと伏せタイルには存在しないということになります。

そうすると、自分の番で1を宣言しても意味がない、というのはお分かりになられると思います。

ですが、ここでわざと1を宣言するとどうなるでしょう?

相手も、1は1枚しかないという事を知っています。

つまり、相手が1を宣言したということは、自分の手持ちタイルには1はないという事が推理できます。

だが、これはブラフ。
つまり「嘘」。

相手は自分の手持ちタイルに1がないと推理し、違う数字があると考えます。

そうなると、嘘を言ったプレイヤーはしめしめです!

相手はゲームが終わるにつれて混乱していくことになります。

このように、このゲームは嘘つくことで、より高度で面白いゲームになります!

私がこのゲームを4人でプレイした時に全員が嘘をついて、最後は皆が混乱してしまい、中々ゲームが終わらないということがありました(笑)

このゲームは論理的かつ、心理戦の面もあるシンプルで奥が深いゲームです!
病みつきになること間違いなしだと思います。

小学生くらいのお子様にも楽しんでいただけると思います。

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