夏の風物詩「道新納涼花火大会」を楽しむポイント

道新納涼花火大会というのは、札幌に本社を置く北海道新聞(道新)が主催する花火大会の事です。

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道新納涼花火大会の概要と開催地

道新が主催する花火大会は、7月に行われる北見ぼんちまつり・おたる潮まつり・千歳道新花火大会、8月に開催される函館港まつり・道新UHB花火大会・旭川道新納涼花火大会・とまこまい港まつり・大樹町歴舟川清流まつり・道新十勝川花火大会、9月に開催される室蘭スワンフェスタ・釧路大漁どんぱく花火大会・本別きらめきタウンフェスティバルなど、道内各地の大きなお祭りに合わせて行われ、いずれの開催地も、旭川の会場は2016年で64回目、札幌が61回目と長い歴史を迎え、いうまでもなく、道新主催の納涼花火大会は北海道を代表する夏のイベントとなっています。

このように、北海道の短い夏の風物詩として、沢山の来場者でにぎわうイベント「道新納涼花火大会」は、花火だけではなく、北海道らしい地元ならではの味覚を楽しむ事が出来たり、YOSAKOIソーラン、ステージショーといった、様々なイベントも同時に楽しめるのも魅力の1つです。

また7月から9月というと、本州ではジメジメとした真夏という印象ですが、北海道では湿度が低くカラッとした夏が特徴なので、昼間は近くの行楽地や観光地を楽しむのも良いですし、さらに8月中旬にもなると、夕方は涼しい風が吹き、とても過ごしやすい時期なので、北海道旅行を楽しむのにも丁度良い季節でもあります。

そして温泉地の数日本一という顔も持つ北海道なので、夜は近くの温泉地でゆっくりされるのもお勧めです。

道新納涼花火大会を楽しむポイント

・道新納涼花火大会の顔の1つ、旭川会場を楽しむポイント

旭川の道新納涼花火大会は、2016年は8月4日に開催されました。北海道は夏場日照時間は長いので、スタートは19時45分あたりから打ち上げが始まります。

昨年は、旭川夏祭りのスタートを飾るような、華やかな創作花火を始めとして、大小さまざまなスターマインなど4500発ほどの花火が、約一時間ほど打ち上げられました。

場所は、石狩川の河川敷旭橋~新橋間(リベライン旭川パーク)という、冬の風物詩旭川冬まつりが開催される場所と同じ場所なので、街中からも近く交通の便が大変良い場所です。

ちなみに、JRを利用すると旭川駅から出ている旭川電気軌道バス(略して旭電)に乗車して10分、常盤公園前で下車して徒歩5分で着きます。

この常盤公園というのは、旭川八景や日本の都市公園100選にも選ばれている有名な公園で、公園内には北海道立旭川美術館や上川神社頓宮といった施設をはじめとし、初代北海道庁長官岩村通俊の像、天皇皇后両陛下植樹記念碑、札幌が生んだ彫刻家、本郷新作風雪の群像などが、いたるところで見られ、花火の時間まで時間つぶしに散策するのもお勧めです。

また、日中は3日間にわたり旭川夏祭りが開催されるので、そちらも花火大会を楽しむポイントの1つとなっており、初日はリベライン旭川パークでオープニングセレモニーやアトラクションが開催され、3条通りあたりでは、3日間にわたり大雪さんろくまつりが行われますので、60店以上の露店やラーメンフェスティバル、グルメ万博、ステージイベントなど、旭川の味覚を堪能しながらイベントを楽しめます。

また駅・空港からは、旭山動物園行きのバスや富良野行のバスも常時出ていますので、周辺の観光地へ遊びに行くのも良いでしょう。

・道新納涼花火大会の顔の1つ、小樽会場を楽しむポイント

道新納涼花火大会の顔の1つ小樽会場は、2016年は7月29日と31日の2日間、夜20時よりいずれも30分間ずつ開催されました。

しかも2016年は、50回目という記念の年でしたので、約5000発のスターマインやワイドスターマイン、早打ちなどの花火が、小樽港から海の上に打ち上げられ、沢山の来場者でにぎわいました。

なお2017年の開催は、7月28日からの3日間となっています。この会場となる小樽港は、JR小樽駅から徒歩10分の場所にある小樽第三ふ頭周辺で、すぐそばには有名な小樽運河や北一ガラス・オルゴール堂といった観光名所が連なり、さらにはお寿司屋さんばかりの、すし屋横丁も近く大変便利な場所なので、観光のお客さんにも人気の花火大会です。

また小樽の夏の風物詩「おたる潮まつり」の開催とともに、道新納涼花火大会が行われるため、第三ふ頭周辺には、100件を超える露店が現れ、水揚げされたばかりの新鮮な海産物や小樽地ビール、小樽ワイン、北海道名物ザンギなど、様々な味覚を楽しむ事も出来ます。

またステージではカラオケ大会や潮太鼓の披露、ラジオ公開録音、ステージショーなどを観る事もでき、昼間も十分に楽しめるイベントです。

また、小樽というと札幌のお隣街とあって、JRの快速を利用すると30分から40分ほどで、札幌へ行くことが出来ますので、札幌の街も同時に楽しむのもお勧めです。

なお周辺の宿泊先としては、カップルやご夫婦には札幌も良いのですが、小樽の奥座敷朝里川温泉や運河周辺のレトロなホテルも人気が高く、ご家族連れならばアクティビティも豊富なキロロリゾートも楽しいです。

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