打楽器初心者におすすめ!ドラムの魅力


バンドのリズムを支えて、心躍るビートを刻むドラム。

小さい頃から憧れだった方も意外と多いのでは?

そんな人気パート・ドラムがどんな人に向いているのか、そしてその楽しみ方や魅力に迫ります!

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ドラムを始めてみよう

まず、ドラムとは一体どういうものでしょうか。

正確には「ドラム・セット」と言い、スネアドラム・ハイハット・バスドラム(キック)・タム(ハイ・ロー)・バスタム・クラッシュシンバル2枚・ライドシンバルが一般的なセットです。

人によっては、タムを1つに絞った1タムや、反対にキックを2つにしたツーバス、他にもチャイナシンバルやスプラッシュシンバル、ティンバレスやカウベルといったオプションアイテムを使って、音価や音程感、表現の幅を広げています。

基本的には、ハイハット・スネア・キックの三点セットが揃えば最低限ビートが刻めます。

音楽スタジオにいくと、そこに3つのタムとシンバル系3枚を足したセットが最もポピュラーでしょう。

ドラムに向いている人は?

さて、ドラムがどんな人に向いているのでしょうか。

リズム感が良い人?

いいえ、違います。リズム感は実はみんなあります。

まっすぐ歩いたときに、規則的に足音が鳴るでしょう?歩幅が乱れませんよね。

そういう方であれば問題ありません。

曲を流して、それに合わせて足踏みをしたり、指でトントンと叩いたり、身体を揺らすことができれば、誰でもドラムが叩けるのです。

ただ、「自らビートを出す」ということに慣れていないだけです。

メトロノームを鳴らして、それに合わせて手拍子をしてみてください。

大抵の方は簡単にできるはずです。

子供でも、学校や保育園での先生の演奏に合わせて手拍子を叩く、ということは身体に組み込まれているはずですから。

これを、スティックと両足で表現するだけ。

この変換が上手くいかずに「ドラムが難しい」と思う方が多いのが現実なのです。

気軽にできるドラムの予行練習

先程のメトロノームに合わせて手拍子ができる方は、ドラムの予行練習に移りましょう。

1.メトロノームを鳴らしっ放しにして、テーブルの前でイスに座ってください。
両手はテーブルの上に置きます。

2.次に、メトロノームの音に合わせて、テーブルを右手で軽く叩きます。
トン・トン・トン・トンと叩き続けてください。

3.そして、次は右足。
右足は4回に1回ドンと鳴らしてください。

こちらも軽くで構いません。
ドン・トン・トン・トン、ドン・トン・トン・トン、というリズムになるはず。

4.最後に難しいですが、3回目に左手をバンと叩いてください。これも軽くで。

注意しなければならないのが、右手はずっと休みなしで刻んでください。

音にすると、「ドン・トン・バン・トン」という音になるはず。

これが、ドラムの8ビートのリズムの基礎です。

最終的には、右手と左手をクロスさせて練習すれば完成です。

あとはスティックを持つだけ。

これはドラムセットがなくても、ドラムを触ったことがない方でも気軽に練習できるエクササイズなので、ぜひ試してみてください。

リズムの基本が大事

「何でいきなりそんな練習させたの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この動きができれば、あとはスティックさばきだけで、いきなりドラムが叩けるようになるからです。

こういったリズムパターンの練習をせず、いきなりドラムセット、つまり楽器を目の前にすると、その迫力に恐れおののいて、萎縮して混乱してしまう方が結構多いのです。

最初に基本が分かっていれば、混乱することはありません。

どういうリズムで叩けば良いのか分かっているので、あとはスティックの跳ね方や持ち方をマスターするだけ。

これだけで挫折する確率がグッと下がるので、ぜひ試してみてください。

ドラムはリズムトレーニングに最適

ちなみに、ドラムはピアノやギター、ベースなどいわゆる「4リズム」の面々のリズムトレーニングに非常に有効な楽器でもあります。

現にベースやピアノ、ギターから転向したという方も少なくありません。

ギターやベースは16分の甘さや縦軸のふらつき、ピアノは4分や8分音符の裏拍の甘さを矯正するのにぴったりなのがドラムなんです。

ところが、そうやって叩いて練習してるうちに、その直感的な楽器の特性に魅せられて…というパターンが多いのです。

ドラムは直感的に音楽を楽しめる

そのため、先述の「こういう人がドラムに向いてる!」という項目に重なるのですが、直感的に音楽を楽しみたい方に向いています。

基本的には音程がない(実は追求すればスネア・タムやティンパニ、シンバルなど微妙に音程感は存在しますが)ため、音楽の三大要素であるメロディー・ハーモニー・リズムのうち、最初の2つをパスできるのです。

もちろん、深く音楽を追求するならば、結局は最初の2つもきちんと踏まえた上でドラムを演奏しなくてはならなくなるのですが、初期段階において「多くの物を考えなくて良い」というのは、実に楽しく、開放された気分になることでしょう。

他のメンバーから出された音に対して、直感的に自分の感情が表現できる、これもドラムというパートの大きな魅力と言えるでしょう。

さあ、さきほどのパターンからまずは始めてみてください!

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