お正月恒例!箱根駅伝の楽しみ方


新年の風物詩ともいえる箱根駅伝は、関東圏にお住いの方は特に、毎年心待ちにしている方も多いでしょう。

沿道に出て応援するのも、テレビの前に座って観賞するのも、それぞれに違う面白さがあり、見る人によって色々な楽しみ方も様々なのが魅力です。

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箱根駅伝を生で観戦する時のおすすめ

箱根駅伝を生で観戦する場合、初めての方は特に、スタート地点付近で応援したいという方も多いかもしれません。

スタート地点の応援合戦はもちろん、中継所の様子を眺めるのもおもしろいです。
中継所周辺は、朝早くから場所取りをする覚悟が必要ですが、レースそのものに関して言えば、1区にあるスタート地点は選手たちが団子状態になっており、あっという間に目の前を通り過ぎて行きます。

スタートする場面を観なくてもいいなら、六郷橋を渡った辺りになると徐々に人も減ってきますのでおすすめです。
子安であれば、30分前頃に着いたとしても1列目か2列目で観戦することができます。

花の2区で応援したいなら、日本橋周辺でスタートを観てから、新日本橋から横須賀線経由で横浜駅に移動するか、保土ヶ谷に移動しましょう。
あるいは京急線を使い、鶴見市場駅から戸部駅間なら、どの駅からもコースの近くに出ることができますので、途中下車をしても良いでしょう。
ただし、駅から歩いてすぐの辺りは混み合うので、人があまりいない場所まで歩くとゆったり観戦できます。

また、鶴見市場駅で下車後、鶴見中継所周辺で様子を見ながら戸部駅に行くと、3度観戦することができる可能性があります。
大手町で最初にスタートを見てから、子安・小田原に向かって電車を乗り継ぐという観戦方法もおもしろいです。

往路と復路どっちがいい?

箱根駅伝を観戦するなら往路と復路どちらがよいか、と疑問に思う方もいるかもしれません。
往路の2区は、復路の9区よりも場所に関しては取りやすくなっています。

9区は通過時間が往路よりも遅いので、気温も上がります。
そのため、観戦もしやすくなり、その分、人出も増えます。
9区を観戦してからそのまま初詣へ出掛ける方もいます。

2区であれば、比較的空いているのは横浜駅を通り過ぎた辺りです。
人気が高そうに見える2区ですが、復路と比べると少ない方です。

朝早くではなく、暖かくなる時間帯に観戦したい人が集まってくるのが都市部の9区か10区なので、この辺りは皆で応援する雰囲気も一緒に楽しみましょう。
大勢の人たちの間で観戦するのも、箱根駅伝ならではの魅力でおもしろいです。

箱根駅伝は見どころが豊富

母校の襷を懸命に繋いでいく学生の勇姿は見ているだけで感動を呼びますし、やはり一番の醍醐味でしょう。

そして、この駅伝を盛り上げるべく、アナウンサーは熱のこもった実況を行います。
この実況を聞くのも楽しめます。
実況では、選手たちや監督のエピソードも語られることがあり、この選手がどんな努力を重ねてきたか、どんなことを目標にして練習をしてきたかなど、色々な話が聞けます。
その話を聞いていると選手に親しみが湧いてきて、つい応援したくなります。

また、毎年エントリーしている選手は顔を覚えていることも多いので、同じ選手を毎年応援するという楽しみ方もあります。
そして、選手同士の絆の強さは、時に涙を誘います。
中継地点、ゴール地点など、力走した選手を温かく迎えるチームメイトの場面はもちろんですが、給水地点で選手とチームメイトがやりとりする場面でも友情を感じます。

友情を感じるといえば、箱根駅伝にはドラマチックなシーンが展開することがあります。
その1つが繰り上げスタートです。
トップで入って来た選手が襷リレーをしてから20分が経過すると、下位の選手が中継地点に到着するのを待たずにスタートを切らなければならないことになっています。
とりわけ、復路の8区と9区が多くなっています。
繰り上げスタートになると、チームメイト全員の汗が染み込んだ必死の襷リレーが途切れてしまいます。
過去に色々なドラマが誕生しているので、繰り上げスタート寸前のタイムで走っている選手は目が離せません。

また、箱根駅伝ではシード権争いも見どころです。
上位10位までが翌年の箱根駅伝に出られるシード権を獲得できますが、11位以降の学校は予選会から参加して勝ち残る必要があります。
そのため、その境目の10位と11位の選手が接戦になっているとデッドヒートが繰り広げられるので、見逃さないようにしましょう。

その他に、生で観戦する時に楽しめる1つとして、いたるところで振る舞いイベントが開催されています。
そうした場所に立ち寄れば、甘酒やコーヒーなどで体を温めることもできます。
テレビで観戦する時は、毎年沿道で観戦している常連の方を見つけたり、知り合いが沿道に出ていればその人を探してみる、といった楽しみ方もあります。

最後に

箱根駅伝を生で観戦するのも、テレビで観戦するのも、それぞれ違ったおもしろさや楽しさがあります。
機会があれば、ぜひ実際に応援に行ってみてください。

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