フィギュアスケート採点方法は?減点について

フィギュアスケートと言えば、ジャンプなどで転倒した場合は、減点されることは知っている人も多いでしょう。

尻もちをつくなどしてしまうと、1点マイナスされてしまいます。ただ、これだけで済むかと言うと、そうとは言い切れません。

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フィギュアスケート採点方法は

転倒した場合はどれだけ点数が悪くなるのか

転倒したことで、見栄えがとても悪くなっていますから、転倒した上に、出来栄え点であるGOEもマイナスがついてしまいます。

プラスマイナス3まで付きますが、転倒の仕方によっては、最大の3点がマイナスされることも十分に考えられます。

ジャンプの場合は、しっかりと回転されていれば転倒しても飛んだジャンプの基礎点は入ります。しかし、ジャンプが回転不足と判断されてしまうかもしれません。

フィギュアスケートの採点方法では、回転不足があります。
回転不足が採点方法に加わったことで、悩まされる選手もいるほどです。4分の1から、2分の1回転足りない場合は、アンダーローテーションとなります。

2分の1以上回転が足りない場合は、ダウングレードとなり、かなりマイナスとなってしまいます。

ジャンプは得点源となる要素ですが、失敗してしまうと、大幅に点数が下がってしまう恐れもあります。
現在のフィギュアスケートの採点方法を考えると、より難しいジャンプを飛んだ方がリスクは高いですが、点数が大幅に伸びる可能性も秘めています。

特に男子は、4回転を何種類も飛ぶ時代です。
大幅に点数が下がるリスクを背負いながらも、4回転を飛ばないと上位に食い込めない、とても厳しい状況です。

単に、ジャンプを飛べば良いと言うわけではなく、ちゃんと飛ばなくてはならない採点方法なのです。

衣装にも厳しいルールがあり減点されることも

フィギュアスケートの衣装は、とてもきらびやかで素敵です。
ただ、男子はタイツを履いたりはしません。実は、衣装にも細かいルールが決められており、違反してしまうと、減点となってしまいます。

男子は、長ズボンを履かなくてはなりません。だから、タイツを履いていないのです。
そして、男子は袖がないといけません。
だから、女子のように袖のない衣装を着ている男子がいないのです。

女子にもルールがあります。
必ずスカートを履かなくてはなりません。腰回りを、くるんでいなくてはならないのですが、スリットは2箇所まで入っていても構いません。
また、あまり露出が多すぎる衣装はいけません。

一見、露出が多いように見える衣装もありますが、よく見てみると肌色の布になっていることが多々あります。デザインとしては、露出が多い方が素敵だけど、ルール違反となってしまうので、肌色の布をまとっているのでしょう。

上半身の半分以上を露出してはならないと決まっているので、仕方がありません。

小道具も使ってはいけません。
小道具を使うことは、フィギュアスケートがとても激しいスポーツですので難しいと思われます。ただ、衣装の一部が氷の上に落ちてもいけません。

衣装についている羽が落ちたために、1点マイナスとなったこともあります。
だから、選手は衣装の一部でも落ちることがないようにかなり気を配っています。

衣装だけでもたくさんのルールが決められています。

厳しい採点方法ですが、実際に衣装に関連した違反によって、減点された選手はいますし、少なくありません。
ただし、女子のパンツスタイルは今ではOKになりました。

意外なことでも減点されることがある

選手が滑り終わった時は、特に何も問題がなかったような気がしていたけれど、採点結果を見てみると、1点マイナスされているということもあります。

フィギュアスケートは、ショートとフリーがありますが、どちらも時間が決められています。
実は、決められた時間内に滑り終わらなくてはなりません。演技時間の過不足も減点対象です。5秒多くても、足りなくても1点マイナスされます。

実は、5秒ごとにマイナスされるので、長く滑れば滑るほどたくさん点数が引かれてしまいます。
少なくてもそうです。

バク宙も違反されており、こちらは厳しいので2点マイナスされます。また、やむを得ない理由を除いて演技が中断された場合は、10秒ごとに1点マイナスされます。

他にも、綺麗にジャンプを跳んだように見えても、フリップとルッツは、エッジエラーで減点されることもあります。
きちんと飛びわけなくてはならないのですが、エッジが正しくはないけれど、多少違う程度であれば警告されるだけで済みます。

フリップとルッツは、踏み切る時のエッジが、内側と外側のどちらに傾いているかの違いがあります。助走などの違いもありますが、踏み切る時の違いは、特に厳しく採点されます。

フィギュアスケートには、とても細かいルールがあります。
だから、特にマイナスすることがないように見えても、多々減点されてしまい、あまり得点が伸びないこともあります。

かなり厳しいルールですが、このルールを守り、高得点を出す選手もたくさんいます。
細かいルールも頭に入れて、フィギュアスケートを見る時は、細かい部分まで気を付けて見てみませんか。

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