自宅で作れるチャーハンに入れて美味しくなるもの:オイスターソース

ちょっと小腹がすいたとき、ご飯があれば冷蔵庫の中のものを使って、簡単に作れるメニューとして人気があるのがチャーハンです。

具材は好みのものでいいし、作るのにフライパン1つでできてしまう手軽さが、多くの人から愛される理由のひとつです。

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家庭のチャーハンをさらに美味しく!

手軽で誰からも愛されるチャーハン

日本食が、世界でその魅力が知られるようになり、今やどこへ行ってもおすしなどの日本食を見つけられるようになりましたが、日本人の食卓で愛される庶民の食べ物というのは、何もお寿司やすき焼きに代表されるようなものばかりではありません。

ちょっとおなかがすいたとき、誰もが簡単に出来るチャーハンは、日本人の愛するとても魅力的な家庭料理の一つだといえます。

でも、そんなチャーハンですが、自宅で作ると、お店で作ったようなパラっとしたかんじが出せなかったり、味も少し物足りないなと感じることはあるでしょう。

家庭で作るチャーハンが、お店で作るものと同じように本格的なものではなくてもいいのかもしれませんが、ちょっとしたコツで、おいしく出来るなら、是非そのコツを知りたいものです。

自宅で作るチャーハンをおいしく作るコツ

自宅で食べたいときにちょっと一人分作るときも、家族みんなの分をたっぷりと作るときも、チャーハンをおいしく作れないと感じる理由の中で、上位を占める理由に、出来上がりがぱらっとした感じにならないという悩みです。

家庭で作ろうとすると、どうしてもベチャっとした感じになってしまうというのは、多くの人が感じているようです。

フライパンにたっぷりの油を入れて、よく熱したところに卵を割りほぐし、油をたっぷりと吸った煎り卵を半熟状態まで炒めたところに、ご飯を投入し、半熟卵でお米をコーティングします。

こうすることで、お米の一粒一粒がくっつかずに、べっちゃりとした仕上がりにならずにすみます。

好みの具を、あらかじめ炒めておいたものを混ぜ合わせることで、理想的なパラパラのチャーハンが出来上がるという、ちょっとした作り方のコツです。

でも、自宅で作るチャーハンをもっとおいしくしたいとき、味付けにも工夫が必要です。

最近は、チャーハン専用の味付け用調味料も売っているようですが、冷蔵庫の中にあるオイスターソースを味付けに加えることで、味全体にぐんと深みが増して驚くほどおいしく仕上げることが出来ます。

オイスターソースって何から出来ている?

日本人は、カキもとても好きです。

カキは、海のミルクと呼ばれるくらい栄養価が豊富で、まったりとした独特の味わいが魅力です。

肝臓の働きを良くする効果のあるグリコーゲンが豊富に含まれ、そのほかにも鉄分や亜鉛などのミネラルや、水溶性ビタミンがたっぷりと含まれています。

そんなカキを塩ゆでした煮汁を加熱して、濃縮したものに小麦粉やでんぷんなどで濃度を調整して、さらに砂糖をはじめとする調味料で味を整えたものが、オイスターソースです。

独特の風味と、アミノ酸や核酸の持つうまみを感じられる調味料で、中国の広東料理でよく使用される、カキを使った代表的な調味料の1つとして、現在は日本でも広く使われるようになりました。

広東料理をはじめとする様々な中華料理に広く活用されるため、日本人にとってもなじみの深い調味料として定着しています。

コクがあってまろやかで深い味わいが感じられるのがオイスターソースの特徴で、程よいとろみがあるため、料理に使用するときに素材になじみやすく、少量使うだけでも味のバランスが整い、味付けがワンランク上のおいしさになるのが魅力です。

チャーハンはもともと中華料理であり、中華食材との相性が良いのはもちろんなのですが、現在日本の家庭料理で作られているチャーハンは、日本人の口に合うようにしょうゆなどで味をつけたりすることも少なくありません。

でも、このオイスターソースを使用することで、自宅でよく作る食べなれた香ばしいしょうゆ味の料理が、急に本格的な味に仕上げられるところが魅力です。

味にぐんと深みが生まれるオイスターソースを加えたチャーハンの作り方

卵を割りほぐし、塩コショウで軽く味付けをします。

豚肉は、1センチ程度の角切りにして、しょうゆで軽く味付けておきます。にんじんやピーマン、しいたけなどのきのこ類も、肉と同じように、1センチくらいの大きさに切りそろえておきます。

フライパンに油を熱して、肉と野菜を軽く炒めて取り出しておきます。
その後フライパンに油を足して卵を入れて、半熟状態にしたところにご飯を加えて炒め、ぱらぱらの状態に仕上げます。

そこに刻んでおいたねぎと、あらかじめ炒めておいた肉と野菜を加えて炒め合わせ、オイスターソースと酒、塩、コショウを加えて味を整え、最後に少量のしょうゆをなべ肌をくぐらせるようにして混ぜ、ごま油を少し加えて香ばしさをプラスすれば出来上がりです。

最後に

味付けにオイスターソースを加えることで、しょうゆや塩コショウだけで味付けたものよりも、ぐっと味わいが濃厚に感じられ、本格的なチャーハンのような味を、自宅で再現することが出来ます。

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