自宅で作れるチャーハンに入れて美味しくなるもの:ホタテの缶詰の煮汁

家庭で料理をつくるとき、一番手軽に簡単に作れるものの代表として良くあげられるのが、チャーハンです。

家庭では、特にお昼ご飯を手早く作りたいときに、良く作られることが多いことでしょう。

また、炊いたご飯が余ってしまっているときや、冷凍にして保存しておいたご飯が余ってしまってあるときなどにも、ちょうど良い料理です。

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手軽で美味しいチャーハン

そんな親しみやすいチャーハンですが、シンプルに作ることもできれば、奥の深さを追求して作ることもできることから、アレンジのしがいがある料理であるとも言えます。

自宅で余っている食材のほとんどを利用することもできるため、自宅で作る際には非常に汎用性も高く、また余っている食材を有効活用するという面においても、食材を無駄にすることを避けることができるため、便利で救世主的な役割も果たしてくれます。

チャーハンを上手に作ることができない、という悩みを持っている人もたくさんいますが、チャーハンを自宅で上手に作るポイントをおさえれば、誰でも美味しく仕上げることができます。

上手に作ることができないという人の多くが、お店で食べるようなパラパラな食感に仕上げることができないという悩みです。

これに対しては、とても簡単にこの悩みを解消することができます。

自宅でも簡単、パラパラご飯

一番のポイントになるのは、お店のコンロと自宅のコンロの火力の差です。
自宅のガスコンロや電気コンロでは、火力が弱いため水分を一気にとばすことが難しく、水っぽい食感になってしまうのです。

この悩みを解消する一番簡単な方法が、卵を炒めてからご飯を追加するのではなく、まずといた卵にご飯を入れて、良くかき混ぜた卵ご飯を作り、それから炒めることです。

そうすることによって、卵がご飯をコーティングしてくれるため、ご飯から流れる水分によって、水っぽくなることを避けることができるのです。

この作り方をする際には、ご飯を炒めるよりも先に、食材を炒めます。
フライパンに軽く油をひいて、細かくカットした食材を炒めます。

そしたら炒めた食材は、いったん取り出しておきます。

次に、熱せられたフライパンにもう一度油をひいて、卵に混ぜたご飯を投入して、パラパラになるまで良く炒めるのです。

この際に、塩コショウをして味を調えておくと良いでしょう。

その後、先に炒めておいた食材をフライパンに戻し、炒めたご飯と絡めます。
食材が入ることで味が薄くなってしまう恐れもあるため、もう一度味見をして、もしも薄いようでしたら、塩やコショウを追加して味を調えます。

ネギのみじん切りを入れる際には、ここで追加して混ぜ合わせると、ネギの風味と食感が残り、美味しく仕上げることができます。

そして、最後の仕上げには、鍋肌に醤油をほんの少しだけ垂らして混ぜると、良い香りがつきます。

さらに水をほんの少しだけ同じく鍋肌に入れて一気に混ぜることで、ふんわりとした柔らかい食感に仕上がります。

チャーハンをパラパラでふんわりとした状態に仕上げるには、このような行程で作ることで可能となります。

出汁を使ってさらに美味しく

さらにチャーハンを美味しく仕上げるポイントになるのは、出汁となる素材を利用することです。

一般的に良く利用されるものは、中華味のもとや、粉末のガラスープの素などがあります。

確かにこれらを利用した方が、使用しないときよりもより奥深い味わいに仕上げることが可能です。

しかし、さらに上品で風味豊かな仕上がりを実現してくれる良いアイテムがあります。それが、ホタテの缶詰です。

本格的な中華料理店では、チャーハンの味わいをより上品で奥深いものに仕上げるために、良く干し貝柱を使用します。

しかしこの干し貝柱は非常に高価で、風味を損なわずに使用できるように下処理をするには、それなりの知識と経験が必要です。

ホタテの缶詰でプロの味を家庭でも

そのため、安くて簡単に自宅で同じような効果を発揮するには、ホタテの缶詰を利用すると良いのです。

ホタテには、美味しい旨味が凝縮されています。

利用する際には、ホタテの缶詰を開けた後に、身の部分と汁を分けておきます。
ホタテの身は、一度良く絞って起きましょう。

そして、チャーハンを美味しく仕上げるポイントで説明したように、ご飯を卵と絡めてから炒め、パラパラになった時に他の食材と一緒に、まずはホタテの身の部分を卵と一緒に炒めたご飯と混ぜ合わせます。

ホタテの缶詰は、火を通さなくても食べることが可能なので、このタイミングで投入するのです。

このときに、ホタテの汁はまだ入れません。

ここで入れてしまうと、せっかくパラパラになったご飯が水っぽくなってしまいます。
まずはホタテの身をご飯に絡めた後に、塩コショウなどで味を調えます。

この際に、後でホタテの汁が加わりますので、少しだけ薄めに調えると良いでしょう。
そして味が調ったら、必ず鍋肌にホタテの汁を入れて手早く混ぜ合わせます。

そうすることによって水っぽくならずに、ホタテの旨味が加わり、上品で奥深い味わいのチャーハンに仕上げることができるのです。

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