初心者のための登山入門編!登山の楽しみとは?

登山の楽しみは沢山あり、その中でも目的にされることが多いのが自然や景観です。

普段の生活では、自然を親しむことがあまりないという人は珍しくなく、景観を楽しむ機会すらもない方は沢山います。

そんな方に正にオススメと言えるのが登山であり、普段では体験することができない非日常を楽しむことができます。


スポンサーリンク

美しい自然や景観を楽しむことができる

澄んだ空気や美しい自然の色合い、そして山頂から望める景色は、そこでしか味わうことができません。

写真や映像でも、景観を確認できることもありますが、しかしながら実際に行ってみると迫力が違いますし、自分の足で山頂まで辿り着いたという達成感もあり、深い感動を味わえることでしょう。

頑張って登ってきた人だけが感じられる、自然からのギフトでもありますから、トライしてみる価値は大いにあると言えます。

気持ちをリフレッシュできるのも、登山の楽しみのひとつでしょう。

気分転換を目的に登山がされることもありますが、山に入ると気分も落ち着くものです。壮大な自然の中に身を置くと心も安らぎ、忙しい日常を忘れて、気持ちを落ち着けることができます。

こうしたリフレッシュ効果は、自然の中に入らないと感じられないものであり、登山ならではの癒し効果なのです。

そして、癒し効果があるのは決して気のせいというものでもありません。

実は、自然によってリフレッシュができるのには、ちゃんとした理由があり、それは樹木から発せられるフィトンチッドという化学物質が関係しています。この物質には、気持ちを落ち着ける働きがあり、いわゆる森林浴もこの効果に期待したものと言えます。

ですから、山に行くと落ち着く気がするというのは、気持ちの問題ではなく、実際に脳が癒しを感じているのです。

己の力で登ることの達成感を味わえる

自分自身の力で登っていくというプロセスも、登山の楽しみと言えるでしょう。

一歩一歩大地を踏みしめ、着々と山頂を目指すのは、時に辛く大変なことでもあるのですが、しかしながら確実に前に進んでいます。そして、登頂は自分の力があってこそ達成することができるものであり、無事に山頂に到着した時には感慨深く、登って良かったと思えるはずです。

そして、一人で登った時には自分だけの感動も感じられますが、パーティーを組んで登った時にも、また違った感激があります。

皆で楽しみながら、そして支え合いながら登るのもひとつの醍醐味であり、登頂できた暁には、感動を共有することができます。

大人になると、普段の生活で協力し合い、そして喜び合うという経験をする機会も少なくなるものですが、登山は、人と協力し合うことの気持ち良さや、感動を味わわせてくれてます。

ですから、絆を深めるためにも最適の趣味で、家族やカップル、友人、会社の同僚などと一緒にトライすることで、人間関係を良くすることにも繋がるはずです。

なお、登山ができる山は沢山あります。そして、それぞれの山によって難易度も異なります。初心者は、標高が低くなだらかな道の山を選ぶことができますし、上級者なら、ハードな山に挑戦するといった選択肢が持てますが、自分の力に合わせて行き先を決められるのも醍醐味です。

成長していくにつれて、ランクを上げていくことができますので、チャレンジ精神を持って続けていけます。

そういった気持ちを持つことは、自分自身を鍛えることにも繋がりますし、登山は自らを成長させるためにも適した趣味です。

最低限の基礎知識をもった上でトライしよう

軽く登れる山ですと、本当に初めてという人でも簡単に登ることができます。

また、装備や服装に関しても、そこまで本格的なものではなくても、さほど問題ありません。しかしながら、もっと上のランクを楽しみたい時には、きちんと基礎知識をもって行動することが大切です。

近年は登山ブームということもあって、初めてトライするという人も沢山いますが、中には山を安易に考えて登ってしまうようなケースもあるのです。

装備や服装も準備がされておらず、登山計画も曖昧なままで、とりあえず登るという目的だけで行ってしまうと、場合によっては遭難をしてしまう恐れもあります。

実際、軽く考えて入山して遭難をもしてしまうという末路を辿ってしまい、救助依頼が出されるようなことも珍しくありません。自然を相手にする趣味は、時に大きな事故に繋がることもありますので、安易にトライするのは良いこととは言えないところもあるのです。

安全に楽しむための準備もしてこそ、登山の面白みもあるものですので、それなりの準備は必須と言えるでしょう。

初心者の場合は、基礎知識を養うことはもちろんですが、まずは低めの山からトライするのがオススメです。

登山がどんなものなのかを体感することができますし、経験をしてみることで足りない物や、注意点などをも学ぶことができます。それを次に活かすことによって安全性も高まりますし、登山の面白みもより体感できるようになるはずです。

もちろん慣れている人が周りにいるのなら、アドバイスを貰ったりするのも良いでしょう。

段階を踏んでトライすることが、安全のためにも大切ですので、ブームだからといって軽く考えることなく、慎重に行動する姿勢を持つ必要があります。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-スポーツ
-, , ,

関連記事

登山の必需用品リスト一覧

山道を歩いていると、強い日差しに晒されることが多いです。 そのため、日光への対策が重要になります。持ち物のリストに、帽子やサングラスを加えておきましょう。

フィギュアスケートの国際大会を知りたい!シーズンと年齢区分について

フィギュアスケートの国際大会は、世界各地で多数おこなわれています。 その中で注目度が高い国際大会が、オリンピックの出場枠を決める権限を持つ、国際スケート連盟が主催する大会です。

水泳の基礎知識:4つの泳ぎ方 ~ 背泳ぎ ~

水泳には、泳ぎ方が4つあります。最も簡単で単純な動きをするのが、クロールです。

プロ野球・不滅の記録は?|通算本塁打数・通算打点数

王貞治は、日本のプロ野球史上、最大の記録男であり、ありとあらゆる記録を持っていますが、その中でも特筆すべきなのが、通算本塁打数・通算打点数です。 プロ野球の世界には、不滅の記録と呼ばれるものは、数多く …

水泳の基礎知識:水泳用品 ~ セーム ~

水泳をしている人を見ると、何やらカラフルで小さい布を持っていることがあります。 これは「セーム」と言って、水泳用品としては定番の便利なアイテムです。

楽天モーションウィジェット