ゲームの代表「RPG」の意味と特徴について

ゲームジャンルのひとつ、ロールプレイングゲームについて紹介します。

スポンサーリンク

ゲームの世界を冒険することができるのが魅力

RPGとは?

RPGはロールプレイングゲームの略であり、ロールプレイングというのは役割を演じるという意味になります。

つまり、プレイヤーは主人公を演じきって冒険をするというのが特徴となっています。

実際にはプレイヤーは登場人物を操作するだけであり、あくまでも登場人物はひとつの人格として扱われることも多いので、必ずしも役割を演じるとは限りませんが、逆にこの原則を守っている作品も少なくありません。

主人公となる登場人物以外は自発的に会話をしたりするのに対して、主人公だけはプレイヤーの代わりの存在となるので会話をしないという作品は珍しくありません。

逆に主人公だけ会話をしないというのは不自然だということで、あくまでもプレイヤーの役割は登場人物を操作するだけであり、その結果に対して登場人物たちが操作に応じた反応をするという作品も多くあります。

どちらにしても言えることは、ゲームの中の登場人物というのは駒のような存在であり、それを操作してその世界の中を冒険していくということになります。

冒険の目的というのも様々なものがあり、巨大な悪を打ち倒すと言った王道のものから、あるいはその逆に悪の視点から描かれたものなど多彩なものがあります。

また、ストーリー的に大きな目的があるのではなく、それ以外の部分に目的があるという作品もあり、代表的なものとしては根強い人気を持つ「ポケットモンスター」がそれにあたります。

この作品は一応目的とされるストーリーはあるものの、メインはポケモンの収集となるので、必ずしも何かの目的を達成するわけではないというのもRPGの特徴となっています。

RPGと一言で言っても非常に幅が広い

RPGというのは、特定の登場人物の操作をして世界を冒険するのが目的となっていますが、戦略的な要素があるものも多いので、一種のシミュレーションゲームと見ることもできます。

相手の弱点をついて攻撃をしたり、攻撃と守りのバランスを考えて攻撃をするべきか守りを固めるのかということを考える必要があります。

特にシミュレーションの要素が強いものとしては、シミュレーションRPGなどと呼ばれたりして、ひとつのジャンルとして確立されています。

それ以外にもアクション要素が強いものに関しては、アクションRPGと呼ばれるものとなっていて、戦略性だけでなく操作をする技術力が問われるものにもなっているのです。

また、ローグライクと呼ばれるタイプもRPGのひとつとなっていて、日本で特に知名度の高いものとしては、「不思議のダンジョン」シリーズがあります。
こちらは戦略性が何より重視される作品となっているため、RPGといっても一般的に思い浮かべられるものとは少し変わったものとなっています。

このようにRPGというのは非常に幅広く、一言では言い表すことができないものとなっているのです。

そのため、ものによってはRPGではないもののRPG要素が強いものがあったり、あるいはその逆にRPGと分類をされているものの、要素としては別の分類に当てはめられるような作品も少なくありません。

つまり、絶対的な定義や基準というものがないので、製作者がRPGといえばそうなりますし、逆に別のジャンルだといえばそれはRPGではないということにもなるので覚えておくと良いでしょう。

今なお絶大な人気を誇る偉大な名作

現在のRPG人気を不動のものにした作品に「ドラゴンクエスト」シリーズがあります。

それまでは一部の人しか遊んでいなかったRPGを誰でも簡単に楽しむことができる作品に仕立て上げて、一躍その人気を爆発的に広めるために一役買うことになりました。

昔はアクションやシューティングのように操作技術を駆使して先に進むというゲームが多かった中で、技術よりも戦略性を問われ、世界を冒険することができるRPGというジャンルは新しい作品を待ち望んでいたゲーマーたちからたちまち支持をされることになったのです。

RPG自体はそれまでにも幾つかの作品はあったのですが、とっつきにくい部分があって、マニア受けするものの一般受けはなかなか難しい難解なものが少なくありませんでした。

ところがドラゴンクエストはその難しい部分を簡単にして、それでいて高いゲーム性を持ったことから、あっという間にブームとなりました。
続編が出るたびに、より楽しい冒険をすることができる作品へと変貌をしていったのです。

ドラゴンクエストがあったからこそ、現代のRPG人気があると言っても過言ではありません。

その後、一大ブームを巻き起こしたことによって、様々なメーカーから似たような作品が登場しましたが、どれもドラゴンクエストには及ばないものばかりでした。

唯一、勝るとも劣らないものとしてこちらも今なお非常人気が高く最新作が出ることに注目を集める「ファイナルファンタジー」シリーズが登場しました。

この2つの作品によって、日本におけるRPGの人気というのは決して揺るぐことのない不動のものとなったのです。

スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

下部スポンサーリンク

投稿日:

-ゲーム, ホビー
-

関連記事

いま振り返りたい家庭用ゲーム機の歴史:プレイステーション

プレイステーションは1994年に日本で発売されて以降、世界各国で発売されるようになりました。 据え置き型の家庭用ゲーム機としては、初めて販売台数が1億台を突破したという伝説のゲーム機なのです。

少人数からでも使える!東京のおすすめコスプレスタジオ「Booty東京」

コスプレ向けのシェアスタジオが増えている中、Booty東京の人気は今も健在です。その人気の秘訣は、やはり誰もが圧倒するブースの数です。 その数はなんと20個を超え、数あるスタジオの中でも最大級の数です …

いま振り返りたい家庭用ゲーム機の歴史:スーパーファミコン

今の若い人たちは知らない方も多いかと思いますが、30代40代の世代のゲームと言えば任天堂のスーパーファミコンだと思います。 スーパーファミコンについて簡単にまとめました。

Blue Fairyのドールの魅力!お迎え方法は?

韓国のドールメーカー、Blue Fairyのドールについて紹介します。

ボードゲーム「スコットランドヤード東京」のルールや楽しみ方

スポンサーリンク スコットランドヤード東京はどんなゲーム? スコットランドヤード東京(Scotland Yard Tokyo)は東京を舞台に、逃げる怪盗ミスターXと追いかける刑事たちに分かれて捕物劇を …

楽天モーションウィジェット