身体を温める野菜【にんにくの芽】

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食事にニンニクの芽を取り入れよう

積極的に食事には身体を温める野菜をプラスしたいですし、そのひとつとしてニンニクの芽もあります。
グリーンのカラーが美しい見た目で、スッキリと細長いスタイルでありながら、意外と豊富な栄養を秘めている食材です。

ニンニクの芽は緑黄色野菜のカテゴリーに分類されていて、ほかにも茎ニンニクと呼ばれることもあります。
ちなみにニンニク自体は淡色野菜の中に入ります。

にんにくの芽の効果

ニンニクの芽といっても、ほとんど一般的なニンニクと栄養素は一緒です。
スタミナを高めるニンニクのアリシンも、豊富なお通じ快適作用を持つ食物繊維も、同じように含まれていることになります。

アリシン
ニンニクでひときわ有名になっているアリシンを含みますが、強烈なニオイはアリシンがベースとなります。

ニオイは凄まじいですが、これが体内にある栄養とタッグを組むと、人間に実に良い仕事をします。

体内に一緒にビタミンB1の栄養が入り、そのビタミンとの結合ができると体には嬉しい働きをすることとなります。

ビタミンB1とアリシンのコンビにより、滋養強壮作用や疲労感の回復力につながるためです。

アリシンには抗酸化作用と殺菌作用もあります。
このダブルの作用をもたらすアリシンが体内へと入ることで様々な疾患を予防して、さらには改善への働きもすることとなります。

食物繊維
ニンニクの芽は食物繊維もたっぷりなので、お通じ関連にも良い食材です。

食物繊維は、可食部分を100gとした時に、量的には1gほどです。

食物繊維には2種類ありますので、不溶性の食物繊維では2.8gを含有します。

にんにくだけで見たときにはもう少し増えて、可食部を100gで調べてみると、水溶性の食物繊維が3.7g、そして不溶性の食物繊維は2gを含みます。

いずれにしても、しっかりの食物繊維を含みますし、腸内の環境をよくする不溶性食物繊維も含みますので、ニンニクの芽は体内のデトックス作用にもなります。

水溶性植物繊維の方ですが、こちらは血糖値の急な上昇を予防することになります。

βカロテン
ニンニクの芽は種類的には緑黄色野菜になるため、栄養の中にはβカロテンも多いです。

可食部の100gあたりで、βカロテンは710μgもの量を含有します。

βカロテンというといまいちピンと来ないかもしれないですが、ビタミンAというとピンとくる人は多いでしょう。

食事などでβカロテンを摂取すると、人間の体の中に入り、それがビタミンAの栄養に変わります。

ビタミンAに姿を変えたβカロテンは、皮膚や目などのあらゆる粘膜の健やかさを助けてくれます。

βカロテンを日常的に食事から摂取していると、生活習慣病の予防にもなります。

粘膜の強化があるので、肌を美しくする作用にもなりますし、疲れやすい目の回復力にもなります。

葉酸
ニンニクの芽には葉酸の栄養素も含まれており、血液をつくるビタミンでも知られています。

妊婦さんが葉酸の栄養を摂取するのは、お腹の胎児の成長にも関わるためです。

特に妊娠初期には十分な葉酸が必要であり、先天異常発症のリスクを下げるためにも、妊婦さんは葉酸のビタミンが必要です。

妊婦さんだけではなく、健康維持のためにも、葉酸の栄養は人間の体には必要な栄養でもあります。

ニンニクの芽には100gの中に、120μgもの葉酸の栄養が含まれています。

その他にも
ビタミンCはニンニクと比較した時、もっと多く含みます。

ビタミンKも含有しており、カルシウムを骨に定着させたり、血液を順調に固める働きをします。

丈夫な骨を作り維持をする、カルシウムの栄養も含まれています。

最後に

ニンニクの芽は人間を健康にする効能を持っていますので、体を温めるだけにはとどまりません。
こうした優れた栄養を含んでいますので、殺菌効果を発揮しながら、疲労を回復させる力ももたらします。
食物繊維の豊富さも輝きますので、便秘に悩みがちな人も、便通の改善を目指すことができます。
カルシウムも豊富でありますので、歯や骨も丈夫にする働きも持っています。
ビタミンCも多く含むために、美肌への作用をもたらすことは、女子たちには大歓迎といったところでしょう。

カロリーもかなり低いですし、脂質も低いという特徴もあります。
ニオイという面では、ニンニクよりもニンニクの芽の方がマイルドなものです。
ただたくさん食べると、それなりにニオイはしますので、加減に気をつけて食べることです。

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