チケットが取れないほど人気のある劇団3選


生で観る演劇は、ドラマや映画とは違う面白さや感動があります。

多くの劇団がありますが、特におすすめの劇団を紹介します。

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一度は舞台を観劇してほしいおすすめの劇団

1.大人計画

阿部サダヲ、工藤官九郎、荒川良々、平岩紙、そして星野源。
テレビやCM、音楽業界で見ない日はない程の人たちです。

この人たち実は同じ劇団に所属しているのです。

劇作家であり、俳優・演出家・小説家としての顔を持つ松尾スズキが主宰している劇団です。
演劇界では独特の脚本とクセのある役者陣で評価の高い公演を行っていました。

その中で、2000年に放送されたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の脚本を工藤官九郎が担当し、阿部サダヲも出演しました。
ドラマはヒットし、テレビ界では無名だった工藤官九郎と阿部サダヲが注目を浴び、それと同じくして大人計画の名も世に広がる事となります。

大人計画の舞台は様々な形式があります。

主宰である松尾スズキが作・演出を行う公演は松尾のブラックでシニカルな独特の感性を芸達者な役者が表現する舞台です。
初見だと分かりにくい部分も目立ちますが、見れば見るほど松尾ワールドにハマってしましいます。

他には工藤官九郎が作・演出を行う「ウーマンリブ」という冠がついた公演。
この公演は、工藤官九郎が演劇でやりたい事を体現させる舞台です。
大人計画の役者にこだわらず、外部から客演も招く事も多く、コント色が強いのが魅力です。

更に、紅白歌合戦にも出場経験のあるグループ魂のライブも大人計画の公演に含めてもいいでしょう。

テレビ界を席巻しつづけている役者達が勢ぞろいするのが大人計画の舞台です。

もちろん星野源も役者として舞台に立ちます。チケットを発売すると瞬く間に完売。

テレビで人気の役者達の違った面が観られるのが大人計画の舞台です。

2.TEAM NACS

北海道ローカルのバラエティ番組が人気となり、その番組のレギュラー出演者であるローカルタレントが今やアカデミー賞を受賞する俳優までに。

その人こそ、大泉洋。

大泉洋は大学時代から演劇活動を行っており、その傍らで地元でタレント活動を行っていました。
水曜どうでしょうが全国的人気となり、本人も2005年の救命病棟24時第3シリーズから全国ネットドラマ初出演を果たしました。

その後の活躍は言うまでもないでしょう。

ドラマ、バラエティで活躍する大泉洋が最も力を入れる場所があります。

TEAM NACS。
彼が所属する演劇ユニットです。

大泉洋に続き、ドラマで活躍する安田顕、戸次重幸。
大河ドラマにも出演した音尾琢真、地元北海道を拠点に活動するリーダー森崎博之の5人で構成される演劇ユニットです。

地元北海道の演劇の聖地である道新ホールを完売にさせ、2004年「LOOSER」公演を引っ提げて、満を持しての全国公演。
それから、「COMPOSER」「HONOR」(作・演出:森崎)「下荒井兄弟のスプリング、ハズ、カム」(作・演出:大泉)などの全国公演を続け、2015年外部から作・演出を招いた「悪童」公演ではものの数分でチケットが売り切れる程の人気劇団成長しました。

基本的に5人で複数のキャラを演じ分けるスタイルの公演で、様々な演技が楽しめるのが特徴です。

チケットに関しても、彼らが所属する事務所オフィスキューのファンクラブに入れば優先予約等の特典も受けられます。

大泉洋が本気を出す場所を一度体感するのも良いのではないでしょうか。

3.劇団☆新感線

大人計画やTEAM NACSほどテレビで活躍する役者は少ないのですが、チケット争奪戦は日本一といっても過言では無い劇団が、劇団☆新感線です。

メジャーな俳優と言えば看板役者の古田新太くらいですが、その他の劇団員も演劇ファンの中では評価が高い役者ばかりです。

新感線は座付き作家の中島かずきの脚本で、主宰のいのうえひでのりが演出します。

その内容は演劇の範疇を超えてきます。
音楽、映像、特殊効果、ギミック、観客がテーマパークに入り込んだ感覚になります。
演劇初心者も絶対に楽しめる内容なので、演劇入門にもピッタリの劇団です。

この劇団、毎公演超有名俳優を主役に迎えます。
小栗旬、堺雅人、天海裕希、市川染五郎等。さらには、その俳優達から「出たい!」と逆オファーされる程なのです。
チケット入手困難さも日本一なら、役者が出たい劇団日本一でもあるのです。

元は大阪芸術大学舞台芸術学部のメンバーが1回きりの公演の為に結成された劇団です。
それが1回では飽き足らず続けていて、大阪でもヘビメタに乗せてチャンバラするコント集団という位置づけで、異色な劇団として存在し35年。
今や日本を代表するエンターテインメント劇団になりました。

ジャニーズ事務所とも縁が深く、生田斗真、森田剛、松岡昌宏を舞台の世界に引っ張り出したのは劇団新感線であることには間違いありません。

今年は豊洲に出来る新劇場のこけら落としで、初のロングラン公演を控えています。
その第1部公演、2か月に及ぶ公演のチケットもSOLD OUTしました。

入手困難なチケットを何が何でも入手しても観てほしい舞台です。

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