ランドデビューまでに準備しておきたいゴルフクラブ|ウッド

ゴルフ初心者がまず目にするゴルフクラブと言えば、ウッドと呼ばれるものになるでしょう。

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ゴルフを始めよう!|最初に揃えたいゴルフ用品

ゴルフ初心者のためのゴルフクラブ解説

ウッドは、ボールを打つヘッド部分が、大きく膨らんだ形状をしています。かつてはこのヘッド部分が木製であったために、ウッドと呼ばれているのですが、現在では金属製のものになっています。

さらに、金属ではあっても、昔はステンレス製が多かったものが、最近ではチタン製、あるいはカーボンファイバーとの複合素材を使用したものの多くなってきています。

一方で、昔からヘッド部分が金属製のものもあり、金属という意味の英語からアイアンと呼ばれています。

基本的にはウッドのほうが飛距離を出すためのもの、アイアンのほうが短い距離を打つためのものということになっています。

そして、ゴルフクラブは番号が打たれており、小さい番号のものほど飛距離が長くなります。

これはウッドとアイアンで、それぞれに番号が打たれているのですが、実際にはあまり使われないような番号のものも多いです。

一般的に、ウッドは1番から5番くらいまで、アイアンは3番から9番くらいまでの番号が打たれており、その中から選ぶことになる場合が多いです。

番号小さいものほどクラブの長さも長く、それだけ飛距離も長くなるのですが、それだけしっかりとフェースに当てて、狙った方向に飛ばすことは難しくなります。

つまり、ミスショットをしたりする可能性が増えるということで、ゴルフ初心者の場合はとくに、あえて飛距離の出にくい短いクラブ、つまり番号の大きいクラブを使用して、狙った方向に確実に飛ばすことを考える場合も多くあります。

ゴルフ初心者が準備しておきたいウッドの種類

上にも書いたように、ゴルフクラブは非常に多くの種類がありますが、そもそもルールとして、一ラウンド中に使ってよいクラブの本数は14本までと決められています。

もちろん14本全てを揃えてもよいのですが、それだけお金もかかることになりますし、ゴルフ初心者がそれだけを揃えても、使いこなすことは難しいでしょう。

では、ゴルフ初心者が準備しておくと良いクラブ、そしてそのクラブの中のウッドはどれなのでしょうか。もちろん人によっても異なって当然なのですが、ある程度の目安というか、標準となるものはあります。

一つは、もちろん1番ウッドは外せないでしょう。

最も飛距離が出るもので、普通はティーショットにおいて使用します。1番は別名ドライバーとも呼ばれています。もちろんティーショットをドライバー以外で打っても構いませんし、実際にそうしているプレイヤーもいますが、標準的にはドライバーを使って打つと思っておいたほうがよいでしょう。

ティーショットは、どんなコースでもどんなプレイヤーでも打つことになりますから、1番はまず必須と言えます。

続いてぜひとも持っておきたいのが3番です。

別名スプーンと呼ばれます。1番ほどに飛距離は出ませんが、比較的長い距離を飛ばせるクラブで、ティーショットを打ったけれども、まだグリーンまでかなりの距離があるとか、あるいはショートホールであれば、ティーショットから使用することもあります。

この1番と3番は基本的には持っておきたいウッドです。もう1本持つとすれば5番か、あるいはユーティリティと呼ばれるクラブになることが普通でしょう。

ゴルフ初心者のためのウッドの選び方

さて、では1番、3番、5番あたりを選ぶとして、どうしてわざわざ1番、3番、5番と間を空けるのか、2番や4番は一体どうなっているのかと思われるかもしれませんから、それを説明しましょう。

これは、別に2番は4番が無いわけではありません。

2番ウッドや4番ウッドもありますし、実際そのようなクラブを使いこなしているプレイヤーも多くいます。しかし、先にも書いたように、一ラウンドで使えるクラブの本数は14本までと決められていますし、また多くのクラブを揃えて、それぞれのクラブについて練習をするのは、なかなかに大変です。

道具の数は多ければ良いというものではなく、使いこなせて初めて価値があるわけです。

しかも、数字の隣り合ったクラブは、つまるところ飛距離も使いやすさや方向性もさほど大きく変わるわけではありません。似たような使い方になります。

となると、わざわざ数字の隣り合ったクラブを準備して、それぞれを使いこなせるようになるまで練習するよりは、番号の離れたクラブを持って、練習しておいたほうが多彩なシーンにしっかりと対応できるわけです。

これが番号の離れたクラブが、特にウッドにおいて使われる理由です。

そして、そのように使うプレイヤーが増えてくれば来るほど、クラブを作るメーカーとしても良く使われるクラブ、良く売れるクラブのラインナップが充実してくるのは当然で、そうなると、さらにそれらのクラブを使う人が増えてくるという循環になるのです。

そのために1番、3番、5番というのが主流になっており、2番や4番は種類としても少ないですし、使う人も限られているのが現状です。

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