弦楽器初心者におすすめ!ギターの魅力


バンドでのエレキギターの演奏や、弾き語りのアコースティックギターの演奏をみて「自分もやってみたい!」と憧れる方は多いはず。

しかし、よく見ると右手も左手も細かい動きをしているし、リズム感も必須だろうし、そもそも楽譜も読めないし…と始める前から挫折してしまいそう。

しかし、本来ギターは始めやすくて、ある程度軌道に乗れば一生楽しめる趣味となるのです。

今回は、ギターを始める楽しさと、どんな方に向いているのかなどを徹底的にご紹介します。

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ギターを始めてみよう

ベースやトランペットなどの単音楽器に比べて、ギターは和音を奏でることができます。

一人でお家で演奏する楽しみがあるということは、つまり一人でも十分に楽しめる趣味ということです。

先述の単音楽器であればバンド仲間が必要であったり、またトランペットやサックスなど管楽器は音量が大きいので、音を出す場所を確保するのも大変。

しかし、ギターはさほど大きな音量が出ません。

よく勘違いしがちなのですが、音量があまり出せないのでアコギを…とマンション住まいの方がアコースティックギターをチョイスする場面を見ますが、実はアコギも結構音量があります。

しかし、エレキギターはアンプを通していなければ、蚊のなくような音しか出ません。

小型アンプにヘッドホンをさせば、十分エレキのディストーションサウンドが出せます。

むしろ、音量レベルを上げたくないのであればエレキギターがおすすめです。

タイプ別おすすめの音楽ジャンル

コツコツとプラモデルを組み立てたり、ゲームのレベルアップをするのが好きという方には、ジャズやハードロックなど細かい練習が必要なジャンルがおすすめです。

活発で人とコミュニケーションするのが大好きという方は、ファンクやR&Bやロックといったバンド・アンサンブル主体の音楽がおすすめです。

作曲をしたいという方は、アコースティックでもエレキでも良いので、コードチェンジが少ないシンプルなポップスがおすすめです。

何歳から始めるのがいい?30代だけどもう遅い?

ギターは年齢制限は有ってないようなもの、と思ってもらって一向に構いません。

厳密にいえば、小さなお子さんはある程度、購入する楽器を選ばなければなりません。

キッズ・ジュニアサイズの製品があるので、楽器店で相談すると良いでしょう。

反対に高年齢の方を見てみると、50代・60代・70代の方でも始める方もたくさんいらっしゃいます。

よく、ギター雑誌やアーティストのインタビューを見ると「10歳の頃から弾いてます」というように、早期スタートの方は非常に多いです。

確かに、10代・20代の方が覚えは早く、成長スピードも速いです。

しかし現状は「自由に使える時間が多いから」というのがもっとも大きな理由。

人生経験の少なさから、効率の良い練習方法を身につけるのに非常に時間がかかってしまいます。

たとえば、小さなお子さんに絵本を1冊与えたら、何十回も、下手をすれば100回も200回も同じ絵本を「読んで!」とせがんでこられて困った経験はないでしょうか?

小さな子供や小学生~中学生は特に、おびただしい回数をこなしてやっとマスターしているのです。

大人は物覚えが悪いのではなく、回数をこなしてないだけ。

実は、子供が100回もやらなければならないことを、大人は数回こなせばマスターできるため、そういった意味では回数の密度でいえば圧倒的に大人の方が有利なのです。

大人はその人生経験から、吸収したマテリアルの扱い方、学習して反復する大切さを知っていて、なおかつ応用をきかせるのが上手い。

大人は長年の知恵で、子供の上達速度を上回ることだって十分可能なのです。

ギターが手軽に始められる理由

手軽に始められる理由のひとつに、楽譜が読めなくてもギターが弾けるという点が挙げられます。

その理由は「タブ譜」です。

普通の五線譜と違い六線譜で、そこには音符(オタマジャクシ)の代わりに数字が書かれています。

ギターの弦は6本。

ここまで言えばお分かりかと思いますが、この数字はおさえる弦と、ギターの糸巻き側(ペグと言います)から数えて何ブロック目か(フレットと言います)を指定するもの。

ドの音がどこか、というのを知らなくてもギターが弾けるのです!
(ちなみにドの音は5弦3フレット)

また、単純に価格相場が安いという点も見逃せません。

ピアノなんて目玉が飛び出るくらい高いですよね。

管楽器も、本格的に始めようと思えば30万円前後。安くても10万円は出さなくてはなりません。

しかし、ギターの場合、10万円も出せばプロの使っている楽器が手に入ります。

初心者でも5万円前後出せばかなりのものが手に入ります。

中古楽器にまで視野を広げれば、かなりのレベルのものが手に入ります。

ただひとつ注意したいのが、楽器を購入するときはまだレベルが低いから、初心者だからと尻込みして妙に安いギターを買う方がいらっしゃいます。

しかし、楽器は反対です。

レベルが上がってから良い楽器を買うのではなく、楽器が演奏者のレベルを上げてくれるのです。

状態の良い自転車と、ブレーキが故障して軸がフラフラしている自転車、どっちが乗りこなせそうですか?

少し値が張っても良いので、ぜひ気に入ったもの、一目惚れした楽器を買いましょう。

最後に

ギターは一人で楽しむことも、みんなで楽しむことも、そして音楽の全体像をさぐる和音楽器としての要素も含んだ魅力的な楽器です。ぜひ気になったらチャレンジしてみてください!

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