ちょっと変わった大人の趣味、廃墟めぐりを始めてみませんか?

廃墟というのは日本だけでもかなりの数が存在しています。

廃墟めぐりは、そういったスポットをめぐっていくわけです。

めぐるタイプの趣味といえば、お城や庭園、レストランなど色々とあるものですが、ちょっと変わった大人の趣味を始めたいという人は、廃墟めぐりがピッタリと言えます。

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荒れ果てた建物と自然の魅力

廃墟めぐりの基本的なポイントを知る

廃墟というのは、建物が朽ち果て、植物が無造作に生い茂り、美しさとは最も遠い位置にある状態と思われがちですが、中にはそういったことがなく、むしろ美しさが感じられる廃墟もあります。

人の手が一切加えられず、自然に風化している姿は美を感じること瞬間もあり、その一瞬を味わうことが、廃墟の魅力と言えます。

なお、15年程前、2000年代初頭頃から廃墟の写真集など廃墟関連という、ちょっと変わったジャンルの書籍が数々出版されるようになりました。

こういった時代の流れもあり、廃墟をめぐる人たちが増えるようになり、ちょっと変わった大人の趣味として世の中に広がっていくこととなりました。

書籍だけでなく、インターネットの力を借りることで、廃墟がある場所というのは調べられるものですが、実行に移す際には注意が必要です。

どういうことかというと、廃墟へのアプローチの仕方によっては、建造物侵入や住居不法侵入といった違法行為に抵触してしまうからです。

そういったことを念頭に置き、許可を取らず、好き勝手内部まで入っていくようなことは避けたいものです。

素晴らしい廃墟は外から眺めるだけでも魅力が感じられるもので、そういった適度な距離を保つということが、ちょっと変わった趣味に対する大人の楽しみ方なのです。

廃墟めぐりの楽しみ方

廃墟めぐりというのは、マナーを守る必要があるとはいえ、特別な技術や資格がいるわけではありませんから、誰もが楽しめるものと言えます。

ただし、許可をとって探索をしてみるにしても、ガラスの破片が散乱していたり、建物が劣化していて、床が抜けるなど色々な危険が伴うものです。

ですから、安易な探索は要注意です。

軽い気持ちでジェットコースターやお化け屋敷を体験することで腰を抜かしてしまったり、怖い思いをしすぎてトラウマになってしまうといったこともあるものです。

廃墟めぐりもこういったことが懸念されるものです。

ですから、不安な人は、無理をせず書籍で楽しむというのも1つの手です。

書籍であれば、ガラスの破片でケガをすることも床を踏み抜くこともありませんから、安全な形で楽しむことができます。

色々な物件を見ていき、自分でも行けそうだと思うところがあれば、行ってみれば良いのです。

こういったワンクッション置いたアプローチの仕方をすれば、大ケガせずに済むものです。

なお、写真をメインとした写真集というタイプの書籍だけでなく、その物件の歴史にも触れられている活字も多いタイプの書籍もあり、このジャンルの書籍はなかなか奥が深いものです。

また、映像作品としてDVDも発売されています。

映像ですと臨場感が増すといったこともあるでしょうから、自分がめぐっているような感覚を味わえることもあるでしょう。

こういった、活字や映像の世界でめぐってみるというのもなかなか面白いものです。

実際に現地に行く際に注意すべきポイント

書籍やDVDを見ていると、やはり実際に現地まで行ってみたいと思うこともあるでしょう。

そういった場合には、比較的アクセスしやすい物件を選ぶと良いでしょう。

いきなり難易度の高い物件を選んでしまうと、途中であきらめてしまったり、トラブルの元となるものです。

また、現地までたどり着いた時には、近隣への影響というものをしっかり考えておくことが大切と言えます。

というのも、物件によっては近隣に住居や商業施設があり、行動の仕方によっては迷惑をかけてしまうことがあるからです。

大きな物音を立てたり、大声をあげたり、車でアクセスした際に、いい加減な車のとめ方をするなど廃墟を見ることに一生懸命になっていると、守るべき基本的なマナーというのを忘れてしまいがちです。

廃墟に侵入して肝試しなどをして騒いだり、落書きをしたり、物を壊したり、ボヤ騒ぎを起こすなど過去の歴史を振り返ると色々な迷惑行為が行われているものです。

こういったことがあると、近隣の人たちとしては、安心して生活することができなくなってしまいます。

趣味というのは、勝手に写真を撮ったり、ケガや事故につながるような行動の仕方をすることで、周りの人に迷惑をかけてしまうことがあるものです。

廃墟というのは、ただでさえ危険が伴う場所や負のイメージがつきまとうスポットですから、周辺の人たちもピリピリしていることがあるものです。ですから、アプローチの仕方には十分気をつける必要があります。

廃墟と一口に言ってもピンからキリまであり、比較的見物しやすい物件もありますので、色々とチェックしてみると良いでしょう。

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