花見をするならここがオススメ!大岡川プロムナードのみどころ

大岡川プロムナードの桜
大岡川は、横浜市の南部から上大岡を通って、みなとみらいあたりで海に注ぐ小さな川ですが、大岡川プロムナードのおかげで、横浜以外の人にもよく知られている川です。

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大岡川プロムナードの花見の楽しみ方

その1 朝ウォーキング

だいたい京急・地下鉄の弘明寺(ぐみょうじ)から日ノ出町あたりまでの4㎞程度、川の両岸に桜の木が植えられていて、シーズンになると川面に花が映し出され、ピンクの2本の帯が川を挟むような状態になります。

京急の線路は大岡川に沿って敷かれているのですが、横浜方面に向かうときの進行方向右側は弘明寺あたりからピンクのトンネルになっているのがわかります。

前置きが長くなりましたが、4㎞歩くというのはいい運動になります。

昼間・夜は花見客が多く、混雑しているので歩きにくくて時間がかかることから難しいかもしれませんが、朝天気のいい日に歩いてみるととても気分がいいことでしょうね。

1時間強あれば弘明寺から日ノ出町まで行けると思いますし、もし疲れてもうダメ、というならば途中駅がいくつかあるので、離脱して電車に乗ることができます。

両岸とも桜並木なので、左岸を歩いてみたり、気が向いたら橋を渡って右岸を歩いてみたり、花が多い方に移ってみるのも楽しいでしょう。

また、横浜の中心街に近いのでたくさんの橋がかかっています。

橋の真ん中で立ち止まって、しばし桜を眺めたり写真を撮ったり、人があまりいないのであれば独り占めしているような気分になれることでしょう。

ランドマークタワーをバックに撮影することも可能ではありますが、晴天の朝は逆光になりますし、曇っていたら雲の色と建物の色が近いことから、あまりきれいに写らないかもしれません。

その2 船から見る

大岡川を観光船で往復し、花見を楽しむのはいかがでしょうか。
観光船は港めぐりだけではないのです。

屋形船・クルーズ船など、数社がみなとみらい地区や桜木町駅前の弁天橋桟橋から川をさかのぼってゆっくり花見ができるようになっています。

特に夜や休日は大勢の人がつめかけて混雑しますので、思うように見物できないことも考えられますが、船であれば座ったまま優雅に見物できるので、ちょっとした特等席気分になるのではと思います。

大岡川は小さい川ですので、川幅も広くなくて川原もありません。

桜の木は歩道側は通行の邪魔にならないよう、定期的に伐採されているはずですが、川の方は伸び放題になっていることから、川に向かって枝がせり出しているようになっています。

船で進むと枝が手に届くくらいの距離にあるかもしれませんね。

橋をくぐらなければならないため、背が低い船であり、大勢乗れるわけではありません。

食事なしのクルーズ船で3000円くらい、乗船時間は1時間程度。ちょっとした贅沢かもしれません。

一方、屋形船ですと食事付になり、乗船時間は1時間半から2時間、料金は5000円から8000円くらいになるようです。個人で行くにはちょっと値が張りますので、会社の宴会向けでしょうかね。外国人観光客に喜ばれそうなツアーです。

下町を流れるわけで、あまりきれいな水が流れている川とはいいがたいので、あまり川面は見ずに花を見るようにすることをお勧めします。

夜はぼんぼりの灯りに灯された桜が続きます。寒い冬が終わり、ようやく春がやって来たことを実感できますよね。

その3 夜桜

大岡川プロムナードは交通の便がよいこともあり、仕事帰りに夜桜見物をしやすいスポットです。

屋台のお店がたくさん出店していて、ぼんぼりの灯が灯り独特の雰囲気があります。

人が多くて動きにくいことがあるかもしれないため、あちこちをウロウロするよりも、同じ場所で花を愛でる方が向いています。

風がない穏やかな日には水鏡のように桜の姿が川に映し出され、それをぼんぼりが薄明るく照らす光景となることがあります。他ではなかなか見られないのでは。

カメラを用意していくといいです。撮影の際は夜景モードにしたうえで、橋の欄干とか固定物を利用してカメラが動かないようにするとブレにくくなります。

川沿いは風の通り道ですので、日によっては結構冷えることがあります。天気予報の気温予想をにらみつつ、それなりの準備をしていきましょう。

また、日ノ出町周辺は野毛(野毛山動物園のおひざ元です)と呼ばれる、横浜でも有数の美味しい飲食店が集結している地域です。花見で冷えたら、一旦お店に入って腹ごしらえをして体を温めて、おなかを満たしたら再び大岡川に出て花見再開というのもいいですね。

大岡川の桜は戦後にたくさん植えられたもので、それなりに年数が経って木が成長しています。歩道のすぐ横に木があり、成長とともに根っこが歩道にはみ出てしまい、うっかりしていると躓いてしまうことがあります。

夜は暗くてそういうのが見えませんので、転んでケガをしないよう、花を観つつも足元への注意も忘れないようにしてください。なお、根っこがはみ出ている木は傷んでいることが多く、市が計画的に伐採して代わりに若い木を植えるなどの世代交代を進めています。

最後に

春の開花が、待ち遠しいですね。

大岡川プロムナードでの花見を、是非とも楽しんでください。

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