大空を自由に飛ぶ!ハンググライダー

ハンググライダー

ハンググライダーは大空を飛ぶという非日常の体験をすることができます。

アルミ合金製のパイプを組み立ててつくった骨組みに、合成繊維の布を張ったグライダーに乗って滑空する、スカイスポーツの1つです。

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ハンググライダーの魅力

飛んでいる間は、まるで鳥になった気分だと言われ、パラグライダーや熱気球などのような大空を飛ぶ手段は他にもありますが、鳥のような気分になれるのはハンググライダーならではあるといえます。

ハンググライダーには、高い・遠い・速いという特徴があります。

ハンググライダーは上昇気流をつかまえることで上昇します。

上昇気流のつかまえ方によって、その飛び方にも違いが生まれ、気流をつかまえるのが上手な人の場合には、500メートルの山から飛び立ち 3000メートル近くまで上昇することができるのです。

3000メートルの上空からの光景は、体験した人でないと素晴らしさを感じることはできないでしょう。

体一つで雲の上を飛ぶ感覚は、きっと最高な体験であることでしょう。

そして、その光景だけでなくハンググライダーの飛行距離も魅力的です。

日本記録として残っているのは、何と213キロメートルです。

これは琵琶湖から岡山県までの距離に相当し、その飛行時間は何と6時間もかかります。

スピードは時速150キロメートルにもなり、自然のジェットコースターともいえますね。

機体に乗り込むときには、搭乗者はベルトでつり下がった状態で乗り込みます。

機体は金属の骨組みで固定されているので、まっすぐに飛んで行ける安定したデザインになっています。

同じように大空を滑空するスポーツとしてパラグライダーがありますが、パラシュートを使って滑空するパラグライダーに比べ、ハンググライダーは初心者でも比較的バランスを崩さずに、大空を飛ぶことができます。

機体の中心あたりに取り付けられた三角形の底辺にあたるタイプの部分を握り、それをコントロールすることで進行方向を変えたりスピードを調節することができます。

ハンググライダーは筋力をほとんど使いません。

そのため一度習得してしまえば、年齢を重ねても続けることができ、高齢になっても大空へ舞い上がり素晴らしい光景を望むことができるので、生涯のスポーツに選ぶのもよいでしょう。

ハンググライダーは初心者も楽しめる

ハンググライダーは大きな機体に乗って大空をカッコよく滑空するアクティビティーなので、玄人向けのスポーツだから自分にはできないのではないか?と思う人も多いのではないでしょうか。

しかし、初心者でも気軽に挑戦することができますし、小さな子供でも挑戦することができるのです。

飛行機にも同じことが言えますが、離陸するときと着陸するときは、事故の危険性が一番高い瞬間であり、技術と経験が必要になります。

これを聞くと、さすがに気軽に挑戦することはできないと思うかもしれませんが、ハンググライダーには初心者からでも挑戦できるフライト方法があるのです。

そのフライト方法の1つが「タンデムフライト」と呼ばれるものです。

タンデムフライトとは、ハンググライダーの経験が豊富な人と一緒に、初心者が横並びになる形でつり下げられて飛行するという方法です。

危険を伴う離陸時や着陸時はもちろんのこと、飛行中の操縦も全てベテランの搭乗者が行ってくれるので、初心者は上空からの光景を眺めながらフライトを楽しむことができます。

もう1つが「トーイングフライト」というフライト方法です。

いきなり高い上空を飛ぶのは怖いという人には、このトーイングフライトがおすすめです。

トーイングフライトとは機体を紐のようなものでつなぎ、凧のような原理で上空での飛行を楽しむというものです。

そのままの状態で着陸することができるので、初心者でも安心して挑戦することができるでしょう。

一度のフライトで飛行する高さは地面から約3メートルほど、距離は約100メートルほどです。

時間にすると約10秒間と非常に短いので、気軽に空を飛ぶ感覚を楽しむことができます。

ハンググライダーをさらに楽しむには

このように初心者でも気軽に楽しめるハンググライダーですが、自分一人で飛行を楽しみたいという場合には技能証の取得が必要になってきます。

そして多くの大会も開催されています。

大会の競技は大きく2つに分かれ、スタート地点からの飛行距離を競うタイプと、スタート地点からゴール地点までの時間を競うタイプがあります。

腕時計のような形をした小型のGPSを装着して飛び立つことで、時間と距離を計測することができ、そのデータによって順位が決まります。

参加資格の条件さえ満たしていれば、誰でも参加することができるので、経験が浅くても参加は可能となります。

そしてハンググライダーのもう1つの魅力は、機体を購入してカスタマイズすることです。

翼の部分の色を自分好みに変えたり、スタイルを変えることも可能です。

大きな機体ですが、骨組みを折り畳むことができるので、スキー板のように車の屋根に乗せて運ぶこともできるのです。

最後に

ハンググライダーは意外と気軽に楽しむことができます。
大空へ飛び立ち、その光景を一度感じたら、やみつきになってしまう人もいることでしょう。

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