初詣にもおすすめな「浅草寺」の歴史

浅草寺は、台東区浅草にある東京都内最古といわれるお寺です。

観音菩薩を本尊とすることから、浅草の菩薩さまとして多くの方から親しまれているようです。また江戸三十三箇所観音霊場では、一番目の礼所でもあるそうです。

そんな浅草寺の始まりは、一体何があったからでしょうか。

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浅草寺の歴史の始まりのきっかけ

それはさかのぼること、はるか昔の平安時代にあったようです。今の隅田川にあたるところで、兄弟が漁をしていた時に、一体の像が網に掛かったそうです。

それがまさに、浅草寺本尊の聖観音像だっだのです。そしてその兄弟の主人が、自宅を寺に改装し、像を供養したのがきっかけだそうです。

今や、お寺の界隈にはいろんな商店が存在しますし、劇場もあります。これらは、表参道に仲見世の前身といえるお店がありました。その理由が、お寺の掃除などを近隣の住民に仕事として与えていた見返りに、営業を許可したのだそうです。

江戸時代中期には、大道芸が行われるようになり、境内は庶民の娯楽の場として和んでいたようです。その翌年あたりには、芝居小屋まで移転し、ますます娯楽が発展するようになりました。

大正時代には、浅草オペラが人気をあげて、映画がなかったこの時代でも、大衆演劇がブームとなっていました。

お寺の周りにある仲見世は、何と東側に54店、西側に35店という、多くの土産物やお菓子を販売する店舗が立ち並んでいるそうです。お寺の雰囲気のある外観のお店は、関東大震災以降には鉄筋コンクリートで再建された建物だそうです。

昔は日本人だけでしたが、今や海外からの観光客もたくさんいらっしゃいますし、昔以上に賑やかさは増しているのではないでしょうか。

初詣にはどこにお参りにいくのか

東京には、数多くのお寺が存在します。初詣者数がダントツトップなのは、やはり明治神宮ではないでしょうか。日本を代表するお寺といっても過言ではありません。

ここは、学業の神様もいらっしゃるということで、受験を控えた学生も多く訪れるようです。下町で有名なところといえば、西新井大使ではないでしょうか。厄除け開運で昔から有名でしょう。

境内には、西新井の由来となった井戸や、塩地蔵も祭られています。そして100種類、2500株のボタンが植えられているそうで、西の長谷寺、東の西新井ともいわれるほど、華やかな境内になっています。

西新井では、元旦0時に元朝御開扉大護摩修行が行われるそうで、正月3日間でおよそ50万人の参拝者が訪れるそうです。

下町のお寺といえば、忘れてならないのが浅草寺です。

浅草は、江戸にタイムスリップしたかのような、昔ながらの情緒ある街並みが今も随所に残っています。浅草寺は、本堂や建物は戦後に再建され、1960年には今も浅草名物として有名な、大提灯が寄付によって再建されたそうです。

こちらは、元旦0時に鐘桜で除夜の鐘が始まります。それを合図に、本堂では参拝者の歓声が沸き上がるそうです。

参拝者は290万人ほどだそうで、その多さに人気の高さが伝わってくるようです。駅から徒歩5分という立地も、参拝しやすい距離でしょう。

近年、除夜の鐘がうるさいというような苦情があり、鳴らすのを止めるお寺が増えているそうです。歴史ある日本の風習の、除夜の鐘が消えつつあるニュースもあったようですが、歴史ある浅草寺を参拝される方々がいる限り、これからも続いていくでしょう。

お寺は初詣の時だけ行くと勿体ない

浅草寺の近くには、最も古い遊園地として親しまれているところがあります。こじんまりとしていて、開園10持から昼までには園内を廻り切れるのではないかと思うほどのところです。

しかし幼児や小学生低学年では、大きな遊園地に行っても身長が足らなかったり、年齢制限があったりするので、楽しさが半減していまいます。

ですが、浅草にあるところでは、存分に楽しむことができます。朝から昼まで遊んで、お寺をお参りしたり仲見世で買い物をしたりと、浅草を満喫することができます。

また、つい最近になりブームになってきたのが、御朱印です。そもそも、御朱印というのを知らない方も多いのではないでしょうか。

もともと、読経や写経をお寺に収めに来た時に、もらっていたようです。しかし、今では、お寺や神社に参拝した記念に、御朱印をされる方が多くなっているようです。

お寺によってオリジナルのハンコと、手書きの書でできているものです。手書きですので、書く方によって異なりますから、色んなお寺の御朱印を集めることによって、味わい深い一冊となっていくでしょう。

また御朱印を貰う時には、300円から500円ほど掛かるそうです。

そんな魅力的なものがあるのを知ったなら、お寺は初詣でお参りをして終わりというのが、非常に勿体なく感じることでしょう。

最後に、お寺に初詣に行った際、お賽銭をいれて願い事をされる方が多いようですが、それは間違いです。

お賽銭をいれ、目を瞑り手を合わせ、例えば東京都のどこかに住んでいる時には、その郵便番号、住所を番地まできっちり伝え、フルネーム、そしてありがとうございましたと伝えるだけでよいそうです。

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