花粉症予防・改善が出来るハーブティー:ユーカリ

ユーカリは、フトモモ科に属するユーカリ属の総称です。

属名を英語で示した際の、ユーカリプタスという言葉が縮小された名称がユーカリで、このような呼び方をするのは、日本だけのようです。

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ハーブティの効果とは

コアラの大好物であり人間の心身に良い効果のあるユーカリとは

ユーカリプタスの語源は、ギリシア語で良い蓋を意味する言葉を、ラテン語に変化させた言葉で、ツボミのところにある額と、花びら部分がくっついて蓋状になることから、名称の意味が良い蓋になったといわれています。

また、乾燥した土のでも立派に育って、地を葉で覆うことが、名前の由来という説も存在します。

ユーカリ属の種類は、500種類くらいありますが、その多くは、常緑高木になることが多いです。種類の数に関しては、変種の種類も含めると、全部で1000種類くらいになるとされています。

自生地域は、タスマニア島とオーストラリアの南東部&南西部で、コアラが好む植物としてよく知られています。成長が早いため、自生地域では、材木として活用されることも多いようです。

オーストラリアの先住民であるアボリジニの人たちは、ユーカリの葉っぱから抽出できる精油を用いて、傷の治療を行っており、ユーカリの精油に、鎮痛作用や抗炎症作用があることが明らかになっています。

現代では、日本でも医薬品に用いられることがあります。

医薬品の他に、アロマテラピー・ハーブティー・精油・サプリメントなどにも活用されています。

基本的な効能として、鎮痛・抗炎症作用・抗ウイルス作用・抗菌などがよく言われますが、花粉症にも効果的なことが研究により発見されました。

花粉症への効能を得るためには、鼻の軟膜に、ユーカリエキスの蒸気を当てると良いです。

ハーブティーで取り入れられることも多い

手っ取り早くユーカリを取り入れる方法には、ハーブティーがあります。ユーカリをハーブティーにして飲むと、抵抗力や花粉症の他に、精神安定作用・集中力向上効果・血行促進・口臭対策の効能も期待できます。

精神安定作用は、世界的に活用している人が多くいるとされ、ユーカリは心身に良いお茶という認識が強いようです。

栄養価では、カリウムやカルシウムが豊富に含まれています。カリウムには、老廃物排出作用があり、体内に存在又は蓄積している、必要のない塩分を体外へ排出します。

必要以上の塩分は、むくみの原因になりますが、現代人の食事には塩分が多い傾向にあるそうです。むくみは女性の大敵なので、ユーカリのハーブティーを活用して、塩分排出を図ると良いです。

カルシウムは、骨の形成に役立つ栄養素で有名ですが、年齢と共に体内のカルシウム量は減少するので、骨が脆くなる予防が図れます。

また、妊婦さんもカルシウム不足になりやすいので、精神安定も図れるユーカリのハーブティーはおすすめです。

ユーカリのハーブティーには、特別なクセがなく、すっきりとした感じなので飲みやすいと思います。

爽やかな感じは、人によって青臭い感じに捉えられることもあり、飲みにくいと感じたら、ハチミツを入れて味を調節すると飲みやすくなります。もし、苦手な味であったり、飲み飽きてしまったら、お風呂に入れてみると、香りで効能を得ることが可能です。

使い方は簡単で、ハーブティーをお風呂に入れるだけです。香りによる効能は、体内からのむくみ改善作用などは期待できませんが、精神的な面や花粉症への効果は期待できます。

飲み方とその注意点について

副作用や、飲んではいけない人がいるなどの注意点はないとされますが、刺激が割と強めなハーブなので、毎日飲んだり一度の多量摂取は避けた方が良いでしょう。

抗炎症などの薬として用いられていたこともあって、スーッとした消毒液のような刺激があるのです。

ユーカリのお茶は、日本ではティーパック売りがあまり出回っていないので、ハーブからお湯出しして飲むことが一般的な飲み方になります。

ハーブをティースプーン1杯分くらいティー用のポットに入れて、熱湯を注ぎ入れたら3分ほど待ちます。ティー用のポットがない場合は、ポット型になっている耐熱の飲み物入れや、マグカップでも問題ないです。

ただ、容器の大きさによって、ハーブの量は調節する必要があるので、マグカップで作る場合はmティースプーン1杯より使用量を少なくします。

ハーブティーは、数種類のハーブをブレンドしてティーにすることもありますが、ユーカリは、他のハーブとブレンドすることなく飲む方がおいしいようです。

ユーカリの入手方法についてですが、インターネットを用いたネットショッピングで探したり、購入すると簡単です。

もちろん、スーパーなどでも販売していることがあるので、インターネットをあまり使わない場合は、まずはよく行く食料品店や大型スーパーなどで探してみると良いです。

値段はメーカーによって異なりますが、有機栽培の方が、値段が高めとなっています。

有機栽培は、無農薬で安全管理をしながらも、出来るだけ自然に育てているため、体に害のない栽培方法として注目されています。

しかし、日本に於く食品の安全管理は厳しいので、有機栽培でなくても、飲み方さえ適切にすれば危険性は低いと思います。

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