花粉症は食べ物で改善出来る!花粉症を和らげる食べ物「青魚」

そもそも、花粉は人間の体にとって悪いものではありません。昔の人が花粉症で苦しんだという話は聞きませんしね。

では、なぜ私達現代人は苦しんでいるか、そこから話し始めたいと思います。

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つらい花粉症!症状を和らげる食べ物とは

花粉症を克服するために食事を見直そう

人間の体は、細菌などの異物が入ると、これを撃退するシステムが備わっています。それが、本来無害なので撃退する必要のないはずの、花粉に攻撃を始めるようになったのです。

これは、大気汚染など環境の原因だとされています。実際、花粉症になる人は、都会の人が多いそうです。

ちなみに、少し理科のできる人なら気づいたかもしれませんが、花粉症の症状というのは、花粉自体が引き起こしている訳ではなく、花粉を撃退しようとしている自分自身が引き起こしているものなのです。

つまり、自分の攻撃に、自分自身が苦しんでいるわけですね。

さて、本題に入りましょう。いくら、環境、空気が原因だとしても、そう簡単に田舎に引っ越すわけにはいきませんよね。そこで、食生活を見なおしてみましょう。

身体の内側から、働きかけるのです。サバ、イワシ、アジなどの青魚には、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などに効果があるとされています。

これが、花粉症にも効果があるのです。

青魚に含まれる成分「EPA(エイコサペンタエン酸)」と「DHA(ドコサヘキサエン酸)」には、鼻詰まりを起こす「ロイコトリエン」の発生を抑える働きがあることがわかっています。

花粉を防ぐのではなく、自分自身の身体を変えるのです。EPAとDHAは、一日1グラム以上の摂取が望ましいとされているので、毎日の献立に加えてみましょう。症状が改善していくはずです。

サプリメントを使うのもありですね。

青魚などを使った花粉症対策用の献立

いくら花粉症に効くからと言って、毎日青魚を食べ続けていたら、さすがに飽きてしまいますよね。もちろんサプリメントを使う手もあるのですが、せっかくなので、普段の料理を工夫して、花粉症改善を目指しましょう。

青魚を使った料理は、多種多様です。例えば「青魚の蒲焼き風」や、プルーンを使ったカルパッチョもできます。ぜひ調べてみて下さい。

ところで、花粉症に効く食べ物は、決して青魚だけではありません。例えばレンコン(アレルギーを引き起こす物質の働きを抑える。)、バナナ(アレルギー反応の制御を行う好酸球の増加を抑える)などがあります。

ちなみにバナナは、低年齢の男性の軽度の患者に高い効果があるようです。野菜、魚、果物、これだけあれば、毎日無理なく摂取できそうですね。

先程書いたとおり、花粉症とは本来人間に起こらないものです。その原因は、現代社会と不規則な生活にあると言われています。もう一度、自分の生活を見なおしてみましょう。早寝早起きをしてみるだけでも、身体の調子は良くなるでしょう。

お酒を飲み過ぎないだけでも、身体は休まります。健康的な生活こそが、花粉症の一番の対策なのです。きちんとした生活リズムは、花粉症以外も改善するでしょう。

それは、結果的に多くの時間を得ることができ、仕事でも勉強でも効率が上がります。正しい生活リズムは、健康の基本ですね。

さて、ここまで花粉症と食生活、生活リズムについて書いてきましたが、花粉症は季節によって様々な種類があります。

花粉症は、春のイメージがありますが、一年中花粉は飛んでいるんですね。季節ごとの対策と、有効な食事について書いていこうと思います。

春夏秋冬の花粉と有効でない食事、食材

花粉症といえば春ですが、実際のところ一年中花粉は飛んでいます。四季によって花粉は異なるので、知識を深めて対策をとっていきましょう。

まず、春。

草木が芽吹くこの季節は、花粉が多いのも当然です。ただ、春の花粉と言ったら、スギ花粉ですね。多くの人が悩まされている、我らが宿敵です。とは言っても、こちらが勝手に反応しているだけですから、スギにとってはいい迷惑かもしれませんね。

食材としては、先ほど書いた青魚などが年中通して有効です。一方、年中通して気をつけなければならないのが「ハム・ソーセージ」(含まれている亜硝酸が免疫を敏感に) 「脂っこいもの」(リノール酸が含まれている油が悪化の原因に) 「アルコール」(交感神経を乱してしまう)です。

続いて夏。

あまり花粉と縁がなさそうな夏ですが、立派に花粉は飛んでいます。それがイネ科の植物です。

夏の時期が旬のトマト(生)やナスには、ヒスタミンが多く含まれており、花粉症を助長すると考えられています。食材には、気を配って下さい。

次に秋。

秋の花粉症といえば、ブタクサです。これは比較的有名なのではないでしょうか。日本全国そこら中に生えています。しかし幸いなことに、雨の日に花粉は飛ぶことができません。秋は雨が多く降りますからね。

最後に冬。

冬は当然、花粉は少ないです。ただし、あることにはあるので油断してはいけません。冬が旬のほうれん草も、花粉症を悪化させる原因になりかねないので、注意して下さい。

その季節の旬の食べ物が思わぬ悪化の原因になったりするので、気をつけてくださいね。

私達は、花粉症とこれからも付き合っていくことになるので、正しい知識を持ちましょう。

これを機会に、生活を見直すのもいいかもしれませんね。

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